県立看護大に博物館 県内初 来年開館へ : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
県立看護大（津市夢が丘）は、看護に関する資料を集めたミニ看護博物館を学内に来年５月設置する。同年の開学１５周年記念事業で、看護職に関する博物館は県内初。同大では、展示する古い看護職の道具や資料などを募っているほか、看護職の変遷をまとめた「三重の看護史」の発行に向けた準備も進めている。（青山丈彦） 同大は県立看護短大が前身で、１９９７年４月に開学し、看護師や保健師、助産師を養成している。同博物館は学内の図書館の一室を改装する。現在までに集まっているのは、昭和初期の看護学校の黒い制服をはじめ、戦前戦後の看護師などの免許状や成績が記された通告表、聴診器など約７００点。図書館はだれでも利用でき、開設後は半年ごとに企画展の開催を検討しているという。 看護職の歴史をまとめたものは、県看護協会が８７年に発行した「三重県看護史」があり、昭和後期の８５年頃までの看護の歴史や看護職員数などを掲載している。新た
asahi.com : ビックリ、夜中に動く恐竜の影 東海大自然史博物館 - マイタウン静岡
暗闇の中、ライトに照らされた恐竜の影が動き出す「恐竜ナイトツアー」が、静岡市清水区三保の東海大学自然史博物館で開かれている。 同館３階の展示室には、恐竜約１０体の骨格標本が並ぶ。午後６時前、真っ暗になったドーム状の館内で、懐中電灯で恐竜を照らすと、壁や天井に影絵が出現。光源の調節によって、全長２６メートルのディプロドクスの首が伸びたり、翼竜アンハングエラが舞ったりするように見える。 父親と参加した辻村黄輝君（９）は「本当に動いているみたいで、びっくりした」と満足した様子。「将来は恐竜の化石を発掘したい」と話していた。 次回ツアーは３、４日に予定され、定員は各日１００人。参加費は千円、４歳〜中学生は５００円。懐中電灯持参で予約が必要。問い合わせは同館（０５４・３３４・２３８５）へ。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/kyougikai/mumindex.html
玉川大学・玉川学園：研究所 > 教育博物館 > 企画展のご案内
教育博物館｜キャンパス情報｜（学）玉川学園
水産資料館さかなの透明標本展その2を開催(H22/11/22-H23/1/31) - 東京海洋大学
国立音楽大学楽器学資料館
中日新聞:食べてる魚の生活知った 東海大海洋博物館で生きたウニや標本展示:静岡(CHUNICHI Web)
中日新聞:中部大の民族資料博物館が開館 バーミヤンの壁画復元も:愛知(CHUNICHI Web)
