附属図書館で、学習相談に答えてくれるラーニング・アドバイザー(LA)の制度が始まります。 「学習のやり方がわからない」、「レポートのための情報収集の方法がわからない」 そんな悩みを持つ学部学生の質問や相談について、ラーニングアドバイザーが 自らの学習・研究経験をもとに図書館の資料を用いながらアドバイスします。 日時10月4日(火)より 毎日 16時~18時 場所中央図書館 3階 ラーニング・アドバイザーポスター
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 学生協働による館内案内 館内だけでなく学生生活についても説明 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 館内は多くの人でにぎわっていました 展示コーナー「山口大学の来た道2」にもたくさんの方が…パネルや資料を興味深げにご覧になっていました ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今年も近づいてきたぜKODAIRA祭!えんのしたで本をぜひぜひもらいなさい!! えんのしたは、KODAIRA祭で今年も古本市を行います。 しかし、昨年の古本市とは少し違いますよ。昨年反響の大きかったNo Title Bookを同時実施します! 一橋広告研究会(HASC)のヒトツマミでも取り上げていただいた(http://urx3.nu/ua80参照)この企画、今回も本が早めに無くなってしまうかもしれませんがご了承ください! また、当日は古本の回収も行っておりますので、不要な本の処分に困っているという方がいらっしゃいましたらぜひぜひえんのしたまでお持ちください。 場所は東一号館二階の1203教室です!よろしくおねがいします。 あの、、、、、合格おめでとうございます!!!!! きっと今頃新入生は提出書類を書いたり、新生活に向けた準備をして忙しい忙しいと嬉しい悲鳴を上げているのではないか。長きに
年が明け、とぼら1月もぼちぼち活動しています。 先週の金曜日は今年度最後のとぼらシアターを行いました。 上映したのはカズオ・イシグロ原作の「日の名残り」という作品です。 アンソニー・ホプキンスは執事、エマ・トンプソンは女中頭として公爵のりっぱなお屋敷で働いています。 ふたりは夜にココア(たしか)を飲みながら次の日の打ち合わせをする習慣にしていました。 という場面、「サブリナ」(オードリー主演の「麗しのサブリナ」のリメイク)で似たような場面があり、さりげなく「日の名残りの真似かい?」と突っ込む場面を思い出さずにはいられません。 私たちが普段感じることのない感覚、世界を描いているので一度見ておきたい美しい映画です。 とぼらシアター、来年度からはどうなるか分かりませんが、機会があればまたぜひ足を運んでください。 ありがとうございました。 さて、現在進行中の活動はとぼらおすすめ図書の選定です。 1
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