文献情報管理ツールを使うと、電子ジャーナルや書誌データベースから収集した文献情報の管理や、レポート・論文を作成するときに必要な参考文献リストを簡単に作成することができます。 このページでは代表的な文献情報管理ツールであるRefWorks、Zotero、Mendeleyの機能比較や特徴を紹介します。基本的な機能はどのツールも共通ですが、それぞれ強みとしている部分もあります。ご自身に一番合った文献情報管理ツールを選んでご活用下さい。 RefWorksの説明・ログイン Zoteroの説明・ログイン Mendeleyの説明・ログイン 文献情報管理ツール比較表 RefWorks、Zotero、Mendeleyの機能比較表です(このページの情報は2012年9月21日現在のものです)。 ※この資料はDean Giustini氏作成の資料を参考に、各ツールのベンダー・トレーナーの監修のもと作成しました。
筆者のブログ「5号館のつぶやき」 Mendeley に出会って興奮しながら使っている時の様子が「生々しく」記されている。 2010年の春のことだったと思います。Mendeley というフリーの文献(引用)管理ソフトに出会い、ものすごい衝撃を受け、しばらくはそれにどっぷりと浸かる日々が続いていたのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。その原因は、調子に乗って Mendeley に論文の pdf ファイルを登録し続けて、ある日1ギガバイトを越えてしまったところで、Mendeley からフリーではこれ以上使い続けることはできないというメッセージをもらってしまったからです。もちろん、そこで有料のコースに変更して使い続けることもできたのですが、いくら安価だと言っても使うかどうかの決断をする前に有料のコースを選択するという勇気もなく、結局そのまま放置するということになってしまいました。しかし
● 学術の未来 2011年12月に千葉大学にて、MendeleyのCEO、Victor Henning 氏を招き、アカデミック・リンク・セミナー「新たな文献管理技術が切り拓く研究・教育の未来」が開催された。私は後半のセッションにてディスカッサントを務め、人文学の研究者の立場から素朴な疑問を投げかけた。また Mendele yの人文学への影響については、『人文情報学月報』第6号に簡単な解説を寄稿した 。1 私が Mendeley に対して期待していることを簡潔にまとめると、次の3点に要約できるだろう。(1)学術情報の流通経路の開拓。特に日本語で著述された学術情報の流通する領域の拡大が期待できる。(2)研究活動をこれまでとは違った指標で可視化することができること。Mendeley は登録した論文の「読者」、「属性」(職種・専門・地域)を示してくれる。Mendeley が提供するこのデータは、将
Mendeleyだけをフィーチャーするつもりはないのですが、前回から今までの間にちょっと興味のある動きがあったので、結果Mendeley関係の連投となりました。 気が付いたのは6月21日のとあるツイートを見てから。「Mendeleyの容量が変わったらしい」とのことで、なんだかんだで数日操作せずに放っておいたMendeleyにログインして、Upgradeボタンをクリックしてみました。今までのグレードと違い、そこにはPlus、Pro、Maxという3つの新グレードが表示されていました。とりあえず今までのグレードとの比較をしてみました。 旧グレードプラン グレード名:容量/作成できるプライベートグループ(PG)数/1PGに参加できる人数/コスト ・Earth 1GB(個人500MB+グループ500MB)/5グループ/10名/無料 ・Solar System 7GB(個人3.5GB+グループ3.
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