高等教育研究開発センター創立50周年記念基金の募集を終了しました。 ご支援に感謝申し上げます。 2024年4月1日 広島大学高等教育研究開発センター長 <現在募集中の研究会> 公開研究会 5/7 5/10 <締切:5月17日(金)>R6年度 共同研究・共同利用(B,C,D)・国際学会発表支援型
「アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編):社会人大学院特集(1/5 ページ) 保田隆明(ほうだたかあき) 財務戦略アドバイザー。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日本で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日本のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。 主な著書は『実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本(ダイヤモンド社)』『いちばんやさしい ファイナンスの本 (実務入門) (日本能率協会マネジメントセンター)』『投資銀行青春白書(ダイヤモンド社)』など。 日本テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。2007
日本の将来を守るために――知的財産マネジメントを学ぶ意義:K.I.T.虎ノ門大学院 在校生インタビュー 特許権や著作権を扱う「知的財産」の分野は、年々重要性が高いものになっている。知的財産の知識を身につけたい、弁理士を目指したいと考える社会人が、法律+IT+実務&経営という三分野から学べるのが、K.I.T.虎ノ門大学院の知的創造システム専攻だ。 日本の基盤は“ものづくり”だと言われることは多い。人件費が高い日本が今後、ものづくりを武器に世界で生き残るために重要になってくるのが、特許権や著作権といった知的財産(知財)である。 企業において、知的財産(知財)のマネジメントを戦略的に進めることが重要であることは世界的に共通認識となっている。日本政府も、特許事務所や企業の知財部を始めとする知財専門人材を、2015年までに現在の約6万人から12万人に増やす計画を立てている。中でも知財の専門家であり、
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