伝統的かつ洗練されたデザイン、確かなクラフツマンシップに裏打ちされたバッグ&レザーブランド、Felisi(フェリージ)。ナイロン×レザーコンビネーションに代表される革新的なビジネスバッグのコレクションを発信しています。
中国の検索サービス「百度」が日本で正式サービスを開始してから約3カ月が過ぎた。スピードを体感できるウェブ検索と、動画や画像といったエンターテインメント性のある検索が好評を得ている。ただ、それでも日本の検索市場の2強、ヤフーとGoogleに対抗するのは簡単なことではない。 日本版百度はどう立ち向かっていくのか。百度株式会社のたった1人の日本人エンジニアである水野貴明氏に、日本版百度のコンセプトや、検索エンジンを悩ませるスパム事情、日本市場で成功する秘訣などを聞いた。 はてなから百度へ --水野さんは、はてなから百度に移られたんですね。どういった経緯があったんですか。 はてなではアプリケーションエンジニアをやっていました。実際にコードを書いて、どちらかというと既存のサービスを改善していく立場です。「はてなダイアリー」というブログサービスや、アクセス解析の「はてなカウンター」というサービスが中心
日本図書館協会、同情報システム研究会、Next-Lプロジェクト主催の「21世紀の図書館コンピュータ異ステムを考える」というイベントに行ってきました。 日本図書館協会 FrontPage - Project Next-L http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080421/1208789802 DLワークショップでも宣伝されていた、Next-Lプロトタイプの公のお披露目イベント、ってことで「こりゃ見ないとあかん」とばかりに人生で初めて日本図書館協会の建物に足を踏み入れました。 ・・・会場を検索した昨日まで、日本図書館協会が個別の建物を持っていることすら知らなかった自分は本当に図書館系を名乗っていいのだろうか・・・ ちなみに建物内には「図書館退屈男」さんで紹介されていたアニメ『図書館戦争』のポスターも貼ってありました。 イベント終了後にid:milkyaが残
日本唯一の国立図書館 今回は僕がよく行く図書館4館を回るが、せっかくなので図書館そのものの特色も紹介したいと思う。住んでいる場所柄東京の図書館ばかりですがご容赦ください。 まず国会図書館。文字通り国会議事堂の隣にあり、「国際子ども図書館」をのぞくと日本唯一の国立の図書館である。 ここの良いところはなんといっても蔵書数。日本国内の出版物のすべてを収集・保存する唯一の図書館といわれているらしい。ここにない本は日本中どこを探したってない、というのは言い過ぎかもしれないが、ただ本を読みたいだけなのに、自分がとても高尚な作業をしているんじゃないか、という気分になるから不思議だ。 蔵書数が半端ないので、館内も広く、迷路のような形状をしている。また、立ち入り禁止が非常に多く、本館5階などは1階分丸ごと関係者以外立ち入り禁止となっている。(写真参考)ここに何が所蔵されているのかがとても気になっている。いつ
企業や官公庁がWebサイト上で様々な情報やサービスを提供するようになるにつれ,「様々な人がWebサイトにアクセス可能かどうか,Webサイトから情報を入手できるどうか」という「Webアクセシビリティ」が,非常に重要な課題になっている。利用者がこうした情報やサービスを入手できるかどうかが「生活の質(Quality of Life:QOL)」を左右すると言っても過言ではないからだ。 Webアクセシビリティ・ガイドラインの「JIS X8341-3」策定の中心的人物である東京女子大学の現代文化学部コミュニケーション学科教授である渡辺隆行氏と,インフォアクシア代表取締役の植木真氏の2人が,ガイドライン策定までの道のりと最新の事情,アクセシブルなサイト制作のキモを語る。(聞き手=矢野りん/ライター) ―― ビジネス的な理論では企業が提供するサービスなり商材なりのターゲットに障害者は含まれていない,だから
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