横浜駅西口の「ゴリラキッチン」(横浜市西区南幸2)で5月1日、図書館蔵書検索サイト「カーリル」のAPI作品コンテスト授賞式が行われた。 「カーリル」は、全国4,300以上の図書館・図書室の蔵書と貸し出し状況を検索できるウェブサイト。ISBN(国際標準図書番号)を元に任意の図書館の書籍情報を問い合わせる機能と、地名または緯度経度情報から名称、住所、ホームページなど近隣図書館の基本情報を問い合わせる機能をAPI(Application Programming Interface、プログラミング言語からアクセスして各種のデータを取得できるサービス)として公開している。 今回のコンテストは、図書館APIを使ったユニークなサービスやアプリケーションを全国から募り、行政のサービスを個人の開発者が補完することでより使いやすいサービスを作り、地方のポータルサイトと図書館の新しい連携スタイルを生み出すことが
液体で脱酸処理をしたさいたま市立漫画会館の資料を乾燥機に移す作業。処理液は常温で気化するので液垂れがないという(プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン提供) 県内の図書館などで、50年から100年でボロボロに崩れるという「酸性紙」の資料を脱酸処理し、書籍などの寿命を延ばそうという動きが広がっている。国内では、洋紙の製紙技術が導入された1870年代から1980年代に生産された洋紙のほとんどが酸性紙。さいたま市立漫画会館で9日まで、脱酸処理を施した北沢楽天の「楽天全集」と麻生豊の「ノンキナトウサン」の原画を一般公開中で、脱酸処理の手法についても紹介している。 ■技術ある企業を誘致 脱酸処理は、処理液で酸性紙の酸を中和し、アルカリ性を保持する技術。図書館などの資料の脱酸処理は、県とさいたま市が2007年、この技術を持つ米国企業の日本法人「プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン」(岡田曠吉
出版会局長「日本人は紙質や装丁にこだわりがあるから電子書籍は成功しない」 1 : アオチビキ:2010/05/03(月) 10:13:34.40 ID:T98YOJ8u PLT 電子書籍:「電子書籍元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く 電子書籍に詳しい東京電機大出版局の植村八潮局長に、今後の出版界で予想される変化、展望を聞いた。 −−いま出版界が直面している問題は。 ◆電子書籍を含めてコンテンツビジネスは、端末生産から販売サービスまでを一企業が提供する、アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基本的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。その流れは止められないにしても、すべて米国企業でいいのか。 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日本の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日本の国策、出版文化として不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く