「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」 というワークショップに参加してきました。 ワークショップのテーマは、「パターンランゲージ」という考え方を用いて、ラーニングコモンズのあり方を多くの人と連携して考えていけるようにしましょうというもの。分かりそうで、分からない題材です。 実際に行ったのは以下の様な事。 ・パターンの作り方を覚える ・図書館情報学図書館の見学 ・ラーニングコモンズにパターンを作成 まずは、パターンの作り方を覚える。 大した説明もないまま、とりあえず見本見ながら作ってくださいという無茶ぶりをされる。 もっとも、各班ごとにフォロー役を担う方が配置されているのでなんとかなる。ありがたい配慮である。 パターンとは N:名前(Name) パターンが何を表わしているか。 C:状況(Context) そのパターンが使われるべき状況。 P:問題(Problem) その状
TechCrunch (3/1)によれば、Googleは現在ベータテスト中のAndroid向けのWebベース決済アプリを5月にリリースする。このシステムは同社が昨年8月に7,000万ドルで買収したジャンブール(Jambool)社のSocial Goldという決済サービスを組込んだもの(すでにアプリ内決済を行っているAndroid Marketとは無関係)。Googleにとっては、Facebook Creditsのソーシャル決済サービスに対する対抗サービスとなる。 ジャンブールが説明するところによれば、Social GoldのシンプルなAPIとGoogle CheckoutおよびGoogleのアカウントインフラを組合せたもので、ワンクリック購入を実現したとしている。そのためにSocial Goldの新規ユーザーの受付を停止し、5月31日以降はGoogleの新決済システムへの移行を要請する。5
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