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2012年6月16日のブックマーク (3件)

  • 大図研大阪支部例会「JUSTICEでの実務研修の経験と感じたこと」(6/16・梅田) - ささくれ

    2011年10月17日から2012年3月16日までの5か月間,国立情報学研究所(NII)の実務研修生として大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の業務に携わってきた大阪大学附属図書館の藤江さんのお話を聞いてきました. テーマ:「JUSTICEでの実務研修の経験と感じたこと」 発表者:藤江雄太郎さん(大阪大学・平成23年度国立情報学研究所実務研修生) 日時:2012年6月16日(土)15:00~17:00 場所:キャンパスポート大阪大阪駅前第2ビル4階)ルームG 案内:http://d.hatena.ne.jp/dtkosaka2010/20120531/1338456568 参加者:10名(発表者含む) 藤江さんは僕より年次が2つ下で,就職された当初から面識があったのですが,それほどお会いした回数があるわけではないせいかどちらかと言うとおとなしい感じ(=ガツガツしてない)という印

    大図研大阪支部例会「JUSTICEでの実務研修の経験と感じたこと」(6/16・梅田) - ささくれ
    kitone
    kitone 2012/06/16
    セルクマ.今日参加してきたイベントのメモを書きました.
  • 髭自慢 純米吟醸 「柔軟な対応」か「恣意的操作」か――ブラックボックスとしての史料批判

    専門家が「政治的」「嘘つき」というレッテルを張られて批判される。こう言ってよければ、罵られる。 今やそんなに珍しい光景でもないですね。むしろしばしばあることです。 ちょっとはその分野の学問をかじった人間からすれば、腹も立ちます。苛立ちもします。そして少し悲しい。 でも、罵る人も、どこか苛立っていると思うんです。 僕には他の学問分野のことはよくわからないので、歴史学を事例に話をしましょう。 先に書いたような批判が発生するのは、≪批判者の求める結論と専門家の導き出した結論が異なっており、なおかつ後者がどういうプロセスを経て出てきたものなのかが批判者にはわからない≫といった場合がほとんどかと思います。 結論を導く手続きが正当なものかどうかを判定できないので、苛立ちの中で結論のい違いは属人的な恣意性に由来するものと見なして批判するしかない。 この苛立ちは誰かがどこかで受けとめないといけない。 ど

    kitone
    kitone 2012/06/16
    「歴史家は自分が向き合う史料の性質に合わせて、自らの主観性を発揮する度合いをその都度調節しています」/自分は「この苛立ちは誰かがどこかで受けとめないといけない」という発想をできてないかもと反省.
  • KONGO 金剛株式会社「技術紹介」免震システム

    金剛は1977年、移動棚の静的な転倒・応用解析実験を実施して以来、地震研究を進めてきました。各種の免震製品を開発・販売しております。 免震ユニットを書架構造に取り付けることにより、地震の揺れを吸収すること(免震状態)で、書架体に地震の揺れを伝えにくくした書架です。 免震書架の最大の特長は、図書の落下を防ぎ人の安全確保と共に、避難通路も確保できます。地震の被害例として、地震の揺れで書架は倒壊しなくとも、書架間の通路一杯に図書が散乱し、足の踏み場がない状況が報告されています。 ●図書館の新築・増改築で、書架の地震対策を検討の際は、最適な書架になります。 ●多くの実績を有しており、図書館関係者や設計事務所の方々から高い信頼を頂いております。

    kitone
    kitone 2012/06/16