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平成25年度 寄稿 「海外でのレファ協活用」 (平成25年11月22日配信) サポーターの田中あずささんに、海外で日本関係資料をあつかう図書館員のレファ協活用についてご寄稿いただきました。 ※参加館通信のバックナンバーは、システムにログインし、「参加館支援機能」の「掲示板」からご覧いただけます。 米国ワシントン大学で日本研究司書をしております、田中あずさと申します。学内に設置されている、日本研究学科及び日本語日本文学科の、研 究や教育を図書館からサポートする為に、レファレンス、コレクション構築、図書館利用法のインストラクション、などが仕事の中心となっていま す。 今年からレファレンス協同データベース(レファ協)事業サポーターに加わらせて頂いております。この度は、レファ協を、特に海外で、どう利 用しているかを書いて欲しいとのご依頼を頂戴しました。これまで私がどの様にレファ協を活用させて頂いた
Weeding is as important to collection maintenance as acquisition. We call this weeding the “retired book system”, and we use it routinely to maintain the library's collection. There are two advantages to weeding: maintenance of valuable up-to-date books and economical use of storage space. Effective weeding in our routine work requires the performance of two tasks: 1) simultaneous weeding and shel
震災記録保存制度の整備を 東北大で国際シンポ 震災のアーカイブ活動について話し合ったシンポジウム 東日本大震災の被災状況や復興過程を後世に伝えるため、写真やデータ、文書などを保存するアーカイブ活動をテーマにした国際シンポジウムが11日、仙台市青葉区の東北大工学部であった。国立国会図書館と同大災害科学国際研究所の主催。研究者や行政関係者ら約150人が参加した。 カンタベリー大(ニュージーランド)のポール・ミラー人文科学創造芸術学科長が「自然災害に関するデジタル記録の保存と無料公開の重要性」と題し講演した。 2011年のニュージーランド地震の記録を収集、デジタル化して一般公開するプロジェクトについて「国内に限らず、世界の研究者らが情報にアクセスできる。国や組織の垣根を越えて災害研究を進めるためにも役立つ」と説明した。 国立国会図書館のほか、自治体、NPOなどのアーカイブ担当者でつくる「宮
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