国立情報学研究所は、ジャパンリンクセンター(JaLC)の正会員として、以下のすべての条件を満たす機関に対し、JaLC準会員の取り纏めを行っています。
東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、本館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス
日時: 平成26年8月26日(火) 13:00~17:00(受付開始12:30) 会場: 東北学院大学土樋キャンパス8号館3階 第3・第4会議室 (宮城県仙台市青葉区土樋1-3-1) テーマ: 「アクティブラーニングとは何か?その実践とは?: アクティブラーニングを通じて大学図書館と大学のつながりを考える」 企画担当: 東北地区大学図書館協議会 大学教育部会 参加定員: 40名程度 申込方法:「参加申込書」に必要事項を入力し,下記申込先アドレスへ添付ファイルでお送りいただくか, もしくは,参加申込書に記入して下記申込先FAX番号へ送信してください。 ※メールの件名を「平成26年合同研修会」としてください。 申込締切: 平成26年8月19日(火) 申込・問合せ先: 東北大学附属図書館 総務課総務係 T E L:022-795-5911 F A X : 022-795-5909 E-mail
米国議会図書館(LC)による共同目録プログラム(PCC)事務局が行った、LCが中心となって開発を進めている書誌フレームワーク“BIBFRAME”に関する調査の結果が公開されています。調査はPCCメンバーや、ベンダー、プログラマー等、図書館業務に関わる人々を対象として、2014年6月24日から7月14日までの期間に行われ、860人が回答したとのことです。 調査項目には、BIBFRAMEに関する正誤問題、BIBFRAME情報等を入手するために最適な方法に関する調査、職業別の質問調査等が含まれています。 BIBFRAME and the PCC(LC) http://www.loc.gov/aba/pcc/bibframe/bibframe-and-pcc.html PCC BIBFRAME Survey Results (Word : 115 KB) (LC, 2014/7/30) http:
「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は、米国・ニューヨークで5月に開催された秋冬のキッズファッションショーにて、世界中の子供達の識字率向上を目的とした社会貢献活動の開始を記念した「ラルフ ローレン チルドレンズ リテラシー コレクション」を発表。ブランドアイコンであるポロポニーに12言語でメッセージがデザインされたリテラシーTシャツ12種などが登場した。 日本では、上記の英語・日本語のポロポニーTや女の子のイラストが描かれたTシャツ(子供用3,000から3,600円、メンズ6,600円、ウィメンズ4,500円)、子供用のトートバッグ(3,600円)やジャーナル(1,800円)を販売する。子供用Tシャツ及びトートはEコマースサイトで8月26日、その他アイテムはラルフ ローレン 表参道や主要百貨店で9月より販売予定。 12月末までの売上の25%は、活字文化推進会議や全国学校図書館協
日時:2014年8月5日(火)9:00〜18:00 会場:北海道大学ファカルティハウス・エンレイソウ第一会議室 参加対象者:東アジア漢字文献および日本語文献を扱う人文学研究者・情報学研究者 事前申込不要、参加費無料 主催: 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「大規模漢字集合フォント対応のデータベース構築による平安時代漢字字書研究 」(代表:池田証壽) →詳細はこちら 京都大学人文科学研究所・共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」(班長:永崎研宣) →詳細はこちら お問い合わせ先:言語情報学講座 池田証寿 shikeda@let.hokudai.ac.jp <プログラム> 午前の部:9:00〜12:00 講演1 池田証壽(北海道大学) 平安時代漢字字書総合データベース―現状と課題2014夏― 講演2 鈴木慎吾(大阪大学) 『切韻』佚文研究のためのデータベース
2014-08-03 インフォプロと図書館の新たな役割 米国図書館協会(ALA)会長を務めるバーバラ K.ストリプリング氏の講演会に参加してきました。 「インフォプロと図書館の新たな役割 米国図書館協会(ALA)の取り組み: Libraries Change Lives」http://current.ndl.go.jp/node/26464 ストリプリング氏は「Libraries Change Lives」を謳い、コミュニティにおける図書館の重要性を熱く語られました。 図書館はコミュニティに頼られるような存在となり、人々の成長の助けになるべきものである。 実際にアメリカで行われているという取組は、ユニークかつこの言葉の通りのものでした。 頻繁に使わないような工具の貸し出しや、習い事を決めるための楽器等の体験、子供やお年寄りのための情報リテラシー教育講座…コミュニティと一体化するんだ!とい
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