ココがキニナル! 2014年7月20日から「羽田空港船着場」と横浜みなとみらいおよびお台場海浜公園間の水上のバスの定期航路が開通するそうです。京浜運河から横浜ぷかり桟橋までの航路が気になります(くてくてさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 毎週日曜日、ぷかり桟橋(午前10時30分発)と羽田空港発着場(午後4時45分発)の1往復運行。料金2500円。海上から眺める工場群など見どころ満載 羽だけではない、船もある! 新しい海の道 関東の空の玄関口、羽田空港。横浜近郊在住であれば、飛行機といえば「羽田」のイメージ。「東京国際空港」の正式名称を忘れてしまうくらい、「羽田空港」に馴染みがあるのではないだろうか。 羽田空港まで、もしくは羽田空港からの移動手段は、京浜急行線、東京モノレール羽田空港線、バスやタクシーなどがあるが、陸路以外にも道がある。そう、海にある経路、船だ。 口コミで利用者が増えている
(業務編から続く) 5.研修生制度の是非 このような研修生制度については、「文科省の労働力を大学が負担している」と批判する声も聞いたことがあります。実際、大学はその場にいない者に対し給与を支払っている訳ですから、その意味では理解できる批判です。ただ、国立大学が法人化し組織として単独化するとともに国からは職員の能力開発に言及されているなかで、このような外部機関への研修の機会というのは大切なものでもあると考えます。人件費が削減される中でどのような対応を取っていくかは難しいところではありますが、文科省研修制度も一定程度の役割を果たしているのではないでしょうか。(制度的には全く異なるのですが、なんとなく、異動官職の存在とトレードオフな関係である気がしています。) 文科省から帰ってきた者がどのようなパフォーマンスを示しているのか、法人としてどのようなフォローアップをしているのかは気になるところですね
(制度編から続く) 3.研修生の業務について 文科省研修について、私が受けた相談の中で最も多い質問は「毎日深夜まで仕事するんですよね?仕事についていけるか分かりません。不安です。」ということです。ほぼ例外無く、皆がこの点を気にしています。この質問に対しては、正直貴方の業務キャパシティを知らないので何とも言えないところもありますが、「どういう仕事をするかは運次第で分からないけれど、一年目ならきっと何とかなるだろうし何ともならなくなっても救済手段はある。」と回答をしています。 まず、大前提として、研修生として文科省に赴任した際にどの部署に配属されるかは、例え希望を伝えていたとしてもほぼ運次第であり、直前になるまで分からないということがあります。そのため、具体的にその仕事がどのようなものでどのような忙しさなのかは、赴任してみるまで分かりません(一応、引き継ぎの説明は受けると思いますが。。。)。さ
国立大学法人の職員にとって、外部機関での研修や出向と言えば、文部科学省での研修、所謂文科省研修生になることが真っ先に思い浮かびます。その他、各大学では(独)日本学術振興会や(一社)国立大学協会、関連するコンソーシアム、民間企業等など、様々な研修・出向先があると思いますが、全国的な規模感で言うと、文科省研修生が最も大きいものでしょう。しかし、この文科省研修の制度や実態は、ほとんどと言っていいほど情報が公表されていません。少なくとも、web上で検索しても、あまり体系的な情報が出てこないところです。 私自身も文科省研修経験者であり、後輩からもよく研修について相談を受けています。その度に色々と答えてはいるのですが、きっと全国にも同じような不安や疑問を持っている方も多いのだろうと思います。そこで、文科省研修生とはどのような制度で実際にどのように業務を行うのか、あるいはその他諸情報について、過度に私感
(旅の写真を追加してみました。) いつの間にかもう10月ですね。 もはや日本はすっかり秋模様っぽい雰囲気をインターネット越しに感じています。 なんか日本では妖怪ウォッチ?とか「ダメよー、ダメダメ!」ってはやってるっぽいけどなんだろう?と思ってYoutubeでみたりしてましたwww 私、これすごく上手に物まねできる気がするけど、帰国する頃にはもうはやってないんだろうな。。。 さてさて、こちらはといいますと、インドはまだ日中は30度を超えていて暑いんだけど、朝晩はなんとなくすずしくなってきたかなー?という感じ。 一応もう雨季は終わりなんだと思うけど、例年はこの時期もっと涼しくなってるはずが、今年はUnfortunatelyに暑いって言われましたw 半年かぁ。。。 もう半年、されど半年。 任期は2年なので、今やっと4分の1が終わったところ。 けっこうもうお腹いっぱいですが、調査もまだまだだし、ま
京都大学デザインスクールにて推進している街歩き中のつぶやきを使った地図作成システムの研究プロジェクト「100ninmap project」が企画するイベントです。 今回は京都の「SOCIAL ISSUE」を独自調査のもとマッピングしてきた「ISSUE MAP KYOTO」とコラボレーションします。 本イベントでは「100ninmap」のiPhoneアプリを使いながら、京都のまちを「アート」「生活」などの視点から見ていきます。 お店や名所を紹介するだけではなく、何気ない風景や人々の振る舞いもマッピングしましょう。 高感度な京都地図をつくるための「まちにインデックスをつける」試みです。 発信いただいた情報の一部は、「ISSUE MAP KYOTO」のサイトに掲載されます。
公立図書館での電子書籍の導入が少しずつ進んでいます。現在のところ、多くの図書館では、紙の本を扱う図書館システムとは別にシステムが運用されており、本を紐付けるISBNなどの書誌情報の整備も進んでいないため、検索しにくい状況でした。 カーリルでは、これらのデータを独自に集約し、使いやすい形のデータを整備する取り組みを開始しました。また、このデータを活用した電子書籍サービスとの連携を開始しました。 ユーザーは、これまでとまったく同じ使い方でご利用いただくことができ、該当する本が電子書籍として所蔵されている場合は、「蔵書あり」と表示されます。「予約する」ボタンから電子書籍サービスに簡単にアクセスすることができます。 今回の連携では、ISBNがある本の電子版のみの対応となりますが、今後ISBNのない本についても対応方法を検討していきます。 また、カーリルの提供している図書館APIも標準で対応するため
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2014年10月21日、クリエイティブ・コモンズが、そのライセンスCC BY-SA 4.0(表示-継承)とFree Art License(FAL 1.3)が同じライセンス条件を表すものとして、互換となったと発表しています。 クリエイティブ・コモンズのCC BY-SAは、もともと他のライセンスとの互換性を念頭において検討されたものとのことですが、今回が第三者のライセンスと互換性をもつ最初の事例となったとのことです。 Big win for an interoperable commons: BY-SA and FAL now compatible(Creative Commons, 2014/10/21) https://creativecommons.org/weblog/entry/44030 Compatible Licenses https://creativecommons.or
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