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2016年5月4日のブックマーク (7件)

  • 緑島(台東県)

    こんにちは、台北ナビです。 今日は、台湾東部の台東から、船で50分のところにある緑島にやって来ました。7月という季節柄もあって、船内は多くの若者たちで占められています。ナビたちも空いている席を探し、ひとまず落ち着きました。船の地下は冷房が効いていますが揺れも感じやすいので、お天気がいい日は甲板席で海を見ながら過ごしましょう。特に雨や海が荒れている日は、船酔い止めが必須となるほど。そうでなくとも弱い人は乗る30分前には、飲んでおきましょう。「明通治痛單」というのが最高に効くと緑島島民が教えてくれたんですが、販売している薬局は限られているそうで、ナビも一般の船酔い止めを購入して往復飲みました。 緑島の北西にある緑島空港は、小型機しか着陸できないとても小さな空港。2012年現在台東空港から1日3便就航していますが、定員が20人くらいなので、オンシーズンに予約を取るのはかなり困難(台東→緑1028

    緑島(台東県)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    kitone
    kitone 2016/05/04
    気合の入った記事。
  • Webブラウザ「Vivaldi」が超絶便利すぎてChromeユーザーはさっさと乗り換えたほうがいい - Brian'z Imagination

    ブログにしろダイアリーにしろブックマークにしろ、はてなにお住いの皆さんが1日にブラウザと過ごす時間は、他のかたよりそれなりに多いことと思う。 そんなブラウザ使いの貴公子たちよ、こんな経験をしたことはないだろうか。 折角書いたブログ記事が誤操作で消えてしまった。 タブを開きすぎたことにより、メモリをい過ぎてブラウザが落ちた。 ブラウザなんて要らない、俺は念力で十分だ。 そんな迷える子羊たちにオススメなのが、今回紹介するWebブラウザ「Vivaldi」だ。 コイツは使い始めは他のブラウザと変わらない「何の変哲もないただのブラウザ」だが、カスタマイズ次第で子羊たちを弄もてあそぶ「モンスターブラウザ」と化す。 特にChromeユーザーのあなたに、声を大にして伝えたい。 今のところChromeを使い続ける理由はなさそうなので、今日から乗り換えてしまおう! Vivaldi?そいつはえるのか? Vi

    Webブラウザ「Vivaldi」が超絶便利すぎてChromeユーザーはさっさと乗り換えたほうがいい - Brian'z Imagination
    kitone
    kitone 2016/05/04
  • フレデリック・フォーサイス - Wikipedia

    フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth、1938年8月25日 - )は、イギリス・ケント州アシュフォード出身の作家。スパイ小説や軍を舞台にした作品が多く、世界各国で読まれている。 略歴[編集] 特派員[編集] 19歳でイギリス空軍に入隊後、1956年から1958年まで勤務する。その後、イースタン・ディリー・プレスのレポーターとしてジャーナリズムの世界に入り、1961年にロイター通信社の特派員としてパリ、東ベルリン、プラハで過ごす。 1965年にBBC放送に転職し、1967年にナイジェリア内戦(ビアフラ独立戦争)取材の特派員として現地入りした。しかし当時のイギリス政府の方針に反する報道を行い左遷され、後に退職する。 作家活動[編集] 1970年、パリにいた際にフランスのシャルル・ド・ゴール大統領番として見聞きした大統領警護隊員のエピソードをヒントに、大統領暗殺未遂事件

    フレデリック・フォーサイス - Wikipedia
    kitone
    kitone 2016/05/04
  • 池上彰氏の凄さと限界 - はてな匿名ダイアリー

    池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。 自分は一応、新卒で池上氏と同じ業界に就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。 7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界がさらに嫌になって転職して 10年ちょっとになる。 普通、あの業界では、最初の何年か地方で修行して、いずれ東京や大阪に戻ってくるパターンが多いが、 自分の就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、 新卒が地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。 池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。

    池上彰氏の凄さと限界 - はてな匿名ダイアリー
    kitone
    kitone 2016/05/04
    分かる。“いわゆる大手のメディア企業の記者にまず最初に求められるのは、「昨日聞きかじったばかりのことを、あたかも以前から詳しく知っているかのようにしゃべったり書いたりする能力」である”
  • 九州大学を卒業した芸能人10人|世界の中心で愛を叫ぶ「片山恭一」など-Mayonez

    kitone
    kitone 2016/05/04
  • Backpackers' Japan

    Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE(Since 2012) Guesthouse toco.(Since 2010) Len Kyoto Kawaramachi(Since 2015) CITAN(Since 2017) BERTH COFFEE(Since 2017) ist - Aokinodaira Field(Since 2022) BEER VISTA BREWERY(Since 2022

    Backpackers' Japan