脆弱性は「Symantec Endpoint Protection」など法人向け製品と、「Norton」シリーズなどコンシューマー向けの製品すべてが影響を受け、ユーザーが何も操作しなくても悪用される恐れがある。 米Googleの研究者が6月28日、Symantecのセキュリティ製品に多数の深刻な脆弱性を発見したとして、ブログで詳細を公表した。Symantecは同日、この問題を修正するため各製品向けのアップデートを公開し、できるだけ早く適用するようユーザーに呼びかけている。 Googleの「Project Zero」のブログによると、脆弱性はSymantecのウイルス対策製品に共通するコアエンジンに存在することから、全プラットフォーム向けの「Symantec Endpoint Protection」など法人向け製品と、「Norton」シリーズなどコンシューマー向けの製品すべてが影響を受ける。
英語で乗り物に乗り降りするとき、「get」を使いますが、 対象の乗り物によって、その後の前置詞が変わってきます。 「乗る」と「降りる」はセットになっていて、 「乗る」に「get in」を使う場合、「降りる」は「get out (of)」を使います。 「乗る」に「get on」を使う場合、「降りる」は「get off」を使います。 では、どう使い分けるのでしょうか? 以下のように乗り物の種類によって使い分けます。 ■get in / get out (of) car(車) taxi(タクシー) boat(ボート、小型船) 英語の例文です。 I get in a taxi. (タクシーに乗り込む。) I get out of my car. (車から降りる。) ちなみに「get in」は「get into」とすることもできます。 ■get on / get off train(電車) subw
アジア経済研究所(アジ研)図書館は、開発途上地域の経済、政治、社会等に関する資料を収集・提供する専門図書館です。そこで働くライブラリアンには担当地域があり、専門知識が求められます。しかし、誰しも最初からそのような知識を備えているわけではありません。私は図書館情報学専攻で、地域に関する知識を持たないままアジ研図書館に就職し、南アジア担当を命じられた時点では南アジアにいったことはおろか、パスポートも持っていませんでした。本講演では、アジ研図書館のご紹介をするとともに、そんなアジ研ライブラリアンがその後海外派遣員としてインドに2年間滞在した体験から、インドの文化と図書館事情についてお話しします。 アジア経済研究所図書館は千葉経済大学総合図書館と連携して2016年6月15日から8月31日まで 資料展「アジアを巡る文化の旅」 を開催します。本資料展の併催イベントとして、当研究所の図書館員が講演します
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