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予想された受賞 今年は吉野さんではないか…。メディアの予想どおり、旭化成名誉フェローで名城大学教授の吉野彰さんが、2019年のノーベル化学賞を受賞することが決まった。 The Nobel Prize in Chemistry 2019旭化成名誉フェロー 吉野 彰へのノーベル化学賞授与が決定本学卒業生の吉野彰 先生(工学部卒)がノーベル化学賞を受賞吉野彰教授がノーベル化学賞を受賞 受賞内容はリチウムイオン二次電池(リチウムイオン電池)の開発。この記事もリチウムイオン電池搭載の機械で書いており、記事を読む皆さんの多くもスマホやノートパソコンなど、リチウムイオン電池の恩恵にあずかっているだろう。納得当然のノーベル賞だ。 いつものごとく、日本人ノーベル賞受賞者決定のニュースにメディアの報道は過熱している。中でも、京都大学出身であることがクローズアップされている。また京大だ、やっぱりノーベル賞の京大
朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。秋です。本を読みましょう。 というわけで、2018年10月から来月発売の新刊まで、早川書房が自信を持ってお届けしてきた海外ミステリのラインナップを、担当編集のコメントとともに一挙におさらいします! Part1では、2018年10月から2019年3月までに刊行された作品をご紹介いたします。2019年4月以降の作品はPart2をご覧ください! (すべて、書名・書影をクリックするとAmazonページにジャンプします) 2018年10月 『用心棒』 ハヤカワ・ポケット・ミステリ 著:デイヴィッド・ゴードン 訳:青木 千鶴 年末ミステリ三冠『二流小説家』著者の最新長篇! ハーバード中退、元陸軍特殊部隊、愛読書はドストエフスキー。異色の用心棒の活躍を描く。 『タンジェリン』 ハヤカワ文庫NV 著:クリスティン・マンガン 訳:府川 由
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