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2020年6月5日のブックマーク (3件)

  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2020

    コンテンツトラック2 次期JAIRO Cloud(WEKO3)と国内外のリポジトリの最新動向 NII研究データクラウドの一角を占める公開基盤「次期JAIRO Cloud(WEKO3)」はいよいよ10月から移行開始予定です。その最新情報を中心に、国内外のオープンアクセスリポジトリの最新動向を紹介します。 【2020/6/18更新】「質疑応答まとめ」を公開しました。 【2020/7/2更新】YouTubeで講演動画を公開しました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLKzfdUM-Rtgx18Dq9489pm6Trw40yLW48 13:30-13:35

    NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2020
    kitone
    kitone 2020/06/05
  • 筑波大が論文出版システム開発へ オープンな研究成果発信に寄与

    筑波大学(つくば市天王台1)は5月28日、研究者が英語や日語で論文が出版できる世界初の「オープンリサーチ出版ゲートウェイ」の開発に向けた契約を締結した。2020年11月の公開を予定している。 出版ゲートウェイは、論文だけでなく著者と査読者との議論が掲載されるサイト。同大所属の研究者が迅速に、オープンな方法で研究やデータの出版が可能で、研究者は英語で書くか日語で書くかを選べる。全ての成果は無料で公開され、誰でも自由に読めるようになる。同大URAの森行人さんによると、このようなモデルを採用するのは日の大学では初の試みであり、「英語以外の言語が採用されるのも実は初めて。日語で書かれた優れた研究成果がこれまで以上に可視化できる。特に人文学や社会科学の研究者が日語を選択できることは、日歴史や思想、文学といった日語を使うことでより深い議論ができる分野にとっては画期的なモデルとなる」と

    筑波大が論文出版システム開発へ オープンな研究成果発信に寄与
    kitone
    kitone 2020/06/05
    間違ってはないか。F1000
  • デジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース | ほとんど0円大学

    HOME大学を楽しもう体験レポートデジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日文化研究センター」データベース 新型コロナウイルスの感染拡大防止で、思うように外出ができないという状態が続き「家にいながら楽しめる、学べるコンテンツを探す機会が増えた」という声を耳にします。 そこでおすすめしたいのが、大学や研究機関のデジタルアーカイブ。研究機関ならではの専門性を活かして収集された貴重な資料が大量にアーカイブされ、ネット上で公開されています。見ているだけで楽しい画、あっと驚くような、自分の育った地域の昔の写真、そんな資料も見つかるかも知れません。 ほとんど0円大学では、ぜひ一度はアクセスして欲しいデジタルアーカイブを、数回にわたって紹介していく予定です。第1回目は京都にある「国際日文化研究センター」(通称・日文研)の怪異妖怪関係データ

    デジタルアーカイブを楽しむ(1):足を踏み入れたが最後、愉快妖怪に引きずり込まれる底なし沼! 「国際日本文化研究センター」データベース | ほとんど0円大学
    kitone
    kitone 2020/06/05