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2022年4月15日のブックマーク (8件)

  • 羊文学 x 円山ジェラート コラボジェラート

    イベント開始 2022.4.20 イベント終了 【直営店】2022.5.20 【オンラインショップ】2022.9.20 ※名古屋みなと 蔦屋書店(名古屋)・TSUTAYA新道東駅前店(札幌)・TSUTAYA牧野高校前店(大阪)では5月20日以降も引き続きお買い求め頂けます ※在庫がなくなり次第終了します イベント期間中、販売対象店舗およびオンラインショップにて 『羊文学×円山ジェラート コラボジェラート』をご購入いただけます。 羊文学の楽曲から得たインスピレーションをもとに開発した 期間限定オリジナルフレーバーをご堪能ください。

    羊文学 x 円山ジェラート コラボジェラート
    kitone
    kitone 2022/04/15
  • 図書館

    館長挨拶学術情報リポジトリ教材文化資料館青空教室事業図書館広報誌文献探索ビデオ講座リモートで利用できる資料facebook附属図書館の理念

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    kitone 2022/04/15
    “いわば、“一軒家”から“公営集合住宅”に引っ越したことで、維持費を節約しつつ、より安全安心な運用が期待できます。”
  • 『早稲田大学図書館紀要』第69号刊行のご案内

    『早稲田大学図書館紀要』第69号を刊行しました(2022年3月刊行)。 早稲田大学リポジトリからご覧いただけます。 『早稲田大学図書館紀要』第69号 【目次】 ◆早稲田大学図書館所蔵 富岡鉄斎旧蔵明刊『釈氏源流』について (河野 貴美子) ◆河田誠一の詩と生涯、及びその詩集成立と遺稿類について―付『東京派』総目次・『河田誠一詩集』全文― (桑垣 孝平・長谷川 敦史) ◆早稲田大学図書館所蔵 吉井勇主宰詩歌文芸雑誌『相聞』・『スバル』の自筆原稿コレクション (松尾 亜子) ◆早稲田大学図書館所蔵 『放生新話集』上冊・資料紹介、及び考証 (瀧山 嵐) ◆『宣教卿記』 天正四年四月~一二月記 (遠藤 珠紀・宮﨑 肇・金子 拓) ◆翻刻 国宝「礼記子疏義」 (高木 理久夫) ◆禁帯出資料の館内利用点数を測定する試み―早稲田大学中央図書館バックナンバー書庫所蔵雑誌の利用実態調査― (稲葉 直也・髙

    『早稲田大学図書館紀要』第69号刊行のご案内
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    kitone 2022/04/15
    “◆図書館システム開発の思い出 (奥村 佳郎)”
  • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第2回)の開催について【オンライン会議】:文部科学省

    1.日時 令和4年4月21日(木曜日)13時00分~15時00分 2.場所 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、オンライン会議にて開催 3.議題 新しい「デジタル・ライブラリー」の在り方について その他 4.傍聴・取材 傍聴を希望される方は、4月19日(火曜日)13時までに、会議傍聴登録フォームから、氏名、所属及びメールアドレスを登録してください。 会議の撮影、録画、録音をされる場合には、会議傍聴登録フォームの備考欄にてお知らせください。 都合により、人数を制限させていただく場合があります。 会議資料及び接続方法等の詳細につきましては、御登録のメールアドレスへ御連絡いたします。 傍聴者は発言等できません。また、通信状況により中断の可能性がありますのでご承知おきください。 5.その他

    オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第2回)の開催について【オンライン会議】:文部科学省
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    kitone 2022/04/15
  • システム運用アンチパターン

    上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニアが実行し、繰り返すことで改善できる具体的な行動を解説します。 組織で必要とされる変化を、エンジニアが行動することで実現する書は、ソフトウェアシステムをよりよく開発運用したいエンジニア必携の一冊です。 目 次 序文 書について 1章 DevOpsを構成するもの 1.1

    システム運用アンチパターン
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    kitone 2022/04/15
  • 第7回RDMワークショップ講演資料 | 京都大学・葛桜プロジェクト

    top of page第7回RDMワークショップ(2022.03.04) 講演資料1. Jacques Raynauld     "A Portfolio in Support of Open Science" (PDF, 2MB)2. 原 正一郎 『人文科学のための RDM ルーブリック』(PDF, 6MB)bottom of page

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    kitone 2022/04/15
    “第7回RDMワークショップ(2022.03.04) 講演資料”
  • 三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」

    図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」 2022年04月14日 3月8日(火)に、図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントとして学術情報リテラシー教育研修「教員との連携を考える」をオンラインで開催し、名古屋大学、岐阜大学、三重大学、皇學館大学から25名の図書館職員が参加しました。三重大学情報ライブラリーセンターからも3名が参加しています。 大学図書館は、学生が情報を効果的に活用して学習に取り組めるように情報リテラシー教育を実施しています。三重大学情報ライブラリーセンターでも、多様な情報リテラシー講習会を提供しています(https://www.lib.mie-u.ac.jp/info_education/training/)。ですが、授業との関連づけや教員との連携がなくては、十分な成果が得られないこともあると指摘されてきました。 研修の目的は、図書館職員が、大

    三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」
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    kitone 2022/04/15
    大学のニュースでCAが参照されてるの初めて見たな
  • 学籍証明書のデジタルアイデンティティーを相互連携利用する実証実験を実施 : 富士通

    PRESS RELEASE 2022年4月14日 慶應義塾大学SFC研究所 富士通株式会社 学籍証明書のデジタルアイデンティティーを相互連携利用する実証実験を実施 企業や大学、自治体が発行する属性情報を個人が安心して活用し、様々な人や組織が協調できる社会の実現に向けて 慶應義塾大学SFC研究所(注1)と富士通株式会社(注2、以下 富士通)は、個人がデジタルで管理する自身の属性情報(デジタルアイデンティティー)を組織やサービスを超えて活用できるデジタル社会の実現に向けて、異なるアイデンティティー基盤を相互接続して自己主権型で連携利用する実証実験を2022年3月17日から4月12日まで実施し、国内で初めて有効性を確認しました。 実証実験では、慶應義塾大学の次世代デジタルアイデンティティー基盤(注3)から実験的に発行したデジタル学籍証明書を、富士通が開発したアイデンティティー変換ゲートウェイで

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    kitone 2022/04/15
    identity exchange