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ブックマーク / www.waseda.jp (92)

  • 音楽ライブの観客が「同期」するメカニズム

    音楽知覚認知システムの解明 ― 発表のポイント 劇場で観客間に類似した感情が一斉に喚起される「集合的感情」現象が、観客の生理的応答の信頼性に依存することを、音楽刺激を用いた実験で発見した。 音楽による心拍同期の程度は、「曲の好み」や「その日の気分」よりも、音楽の情報処理を担う認知システムの信頼性により説明されることを実証的に見出した。 この結果は、観客の認知システムが示す応答の信頼性を高める仕組み(劇場環境や視聴デバイス)が、音楽で生じる感動体験の再現性に寄与する可能性を示唆している。 概要 劇場では、観客の間に類似した感情が一斉に生じ、強い一体感が生まれます。こうした集合的感情の基盤に、同じ舞台表現を鑑賞する複数の観客の生理的状態が揃う、同期現象があるとこれまで考えられてきました。早稲田大学人間科学学術院の野村 亮太(のむら りょうた)准教授は、音楽への生理的応答の信頼性という観点か

    音楽ライブの観客が「同期」するメカニズム
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    kitone 2024/06/21
  • 【終了】2024年10月入職 キャリア採用(旧称:既卒採用) 専任職員採用情報

    キャリア採用(専任職員)の募集は終了しました。 多数のご応募、ありがとうございました。 主な業務内容 事務系総合職/技術教育支援・学生サポート 研究推進、産学官連携 情報化推進 グローバル化推進 学術情報基盤の充実・強化(図書館サービスの企画・構築・提供) ※2024年10月採用では、図書館業務に関連する高い専門性をお持ちの方を「事務系図書館」として1名採用予定です。選考フローも一部異なります。詳細はページの以下をご参照ください。 文化推進、社会連携 学校法人運営 技術系/アカデミックエンジニアとしての技術サポート その他、大学運営全般に関する業務 事務系図書館 古籍に関する収集・整理・保存・運用業務 デジタルアーカイブの構築・運用・管理業務 大学図書館の資料収集・管理・運営および利用者へのサービス業務 上記担当業務遂行に密接に関連した業務および職務運営上不可欠な臨時的業務 その他、

    【終了】2024年10月入職 キャリア採用(旧称:既卒採用) 専任職員採用情報
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    kitone 2024/06/19
    “事務系図書館 1名”
  • 『早稲田大学図書館紀要』第71号刊行のご案内

    『早稲田大学図書館紀要』第71号を刊行しました(2024年3月刊行)。 早稲田大学リポジトリからご覧いただけます。 『早稲田大学図書館紀要』第71号 【目次】 ◆『宣教卿記』天正三年記紙背文書(二)(遠藤 珠紀・宮﨑 肇・金子 拓) ◆中央図書館展覧会活動のあゆみ 一九九一~二〇二三年 (高木 理久夫) ◆コロナ禍は利用者の図書館に対する選好を変えたのか―2023 年度中央図書館利用者アンケート調査結果― (稲葉 直也) ◆早稲田大学図書館所蔵マザリナード文書目録 (雪嶋 宏一) 【冊子体の購入をご希望の方へ】 ◆窓口での販売をご希望の方:中央図書館2Fインフォメーションカウンターにてお求めください。 ◆郵送をご希望の方:下記窓口までお申込ください。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学図書館総務課 TEL 03-5286-1652(直通) ◆請求書を添えて、現物

    『早稲田大学図書館紀要』第71号刊行のご案内
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    kitone 2024/04/03
    "リポジトリのシステム移行、編集後記、奥付"
  • 本学教員による研究活動に係る不正行為について

    3月27日付で、学国際学術院所属の助教1名を訓戒といたしました。 1.経緯 対象教員が、助教として採用される前の若手研究者の時の行為に関して、2022年6月に文部科学省および日学術振興会に対して通報がなされ、学において調査した結果、研究者としてわきまえるべき基的な注意義務を著しく怠っていたとして、研究活動に係る不正行為であったと認定いたしました。 2.概要 次の論文A,B,Cおよび学会発表Cにおいて、各研究成果の中に示されたデータや調査結果等に関して、不適切な取扱い(論文の内容と分析したデータの内容との齟齬や、インタビューにおける発言と反訳データの不一致が複数箇所あること等)が指摘されており、これを「改ざん」と認定しました。また、論文Aで示した分析結果の表を、論文B,Cに出典を明記せずに引用していることから、「その他の不正行為」として、「自己盗用」と認定しました。 これらの不正行為

    本学教員による研究活動に係る不正行為について
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    kitone 2024/03/27
    “期限内に適切に訂正が履行された場合には、本学リポジトリに登録されている博士学位論文に関する内容を、訂正確認報告書を添付のうえ、修正します”
  • 早稲田大学研究データ管理・公開ポリシー

    学の研究者等が研究活動において収集・生成した各種研究データをオープンサイエンスの観点から、管理、公開することに係る基的な考え方として「早稲田大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定しました。 ※研究データの管理・公開に関する情報は、今後ページを通じて随時ご案内していく予定です。 早稲田大学研究データ管理・公開ポリシー(2024/1/12決定) 早稲田大学研究データ管理・公開ポリシーはこちら 早稲田大学研究データ管理・公開ポリシーの解説(2024/1/12決定) 早稲田大学研究データ管理・公開ポリシーの解説はこちら

    早稲田大学研究データ管理・公開ポリシー
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    kitone 2024/02/23
    文書の右肩に日付も何も入ってないのすごいな
  • ローリー ゲイ図書館長・ロバート キャンベル先生によるedX新規講座『Uncovering the Voices of Japanese Literature』

    ローリー ゲイ図書館長・ロバート キャンベル先生によるedX新規講座『Uncovering the Voices of Japanese Literature』 Waseda University  Xの新規開講講座「Uncovering the Voices of Japanese Literature」(監修:早稲田大学特命教授・早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)顧問 ロバート キャンベル先生)に、ローリー ゲイ図書館長が登壇します。 公開期間:2023年5月23日~2023年7月4日(無料開講) 講義には中央図書館特別資料室の資料を提供し、お二人の対談もございます。ぜひ、以下よりご確認ください。 edX新規講座『Uncovering the Voices of Japanese Literature』が2023年5月23日より配信開始!/ New edX course “U

    ローリー ゲイ図書館長・ロバート キャンベル先生によるedX新規講座『Uncovering the Voices of Japanese Literature』
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    kitone 2023/05/17
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 The Art of the Benshi 2024 World Tour 早稲田大学公演 日時:2024年4月26日(金)18:00~21:00(開場17:30) 会場:大隈記念講堂 主催:UCLA-早稲田 柳井イニシアティブ 共催:UCLA Film & Television Archives、早稲田大学演劇博物館 演劇映像学研究拠点 協力:国立映画アーカイブ、松竹株式会社、早稲田大学演劇博物館、早稲田大学国際文学館 参加無料 「生誕100年 越路吹雪衣装展」 会期:2024年4月25日(木)~8月4日(日) 開館時間:10:00~17:00 (火・金曜日は19:00まで) 休館日:5月3日(金・祝)~6日

    enpaku 早稲田大学演劇博物館
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    kitone 2023/04/26
  • [ミニ展示]電子書籍でも読める!「光文社古典新訳文庫」(「早慶和書電子化推進コンソーシアム」関連)

    >English 期間:2022年12月27日(火)~2023年1月31日(火) (開館日のみ) 場所:中央図書館2階の新着図書棚(入館者のみ観覧可) (★戸山図書館でも関連ミニ展示を開催 2023年1月10日(火)~31日(火)) 主催:早稲田大学図書館 協力・POP提供:株式会社 光文社 中央図書館所蔵の「光文社古典新訳文庫」を、光文社からご提供いただいた素敵なイラスト付きPOPとともに展示しています。 展示されている図書は、いずれも貸出可能です(カウンターで貸出手続きをとってください)。 「早慶和書電子化推進コンソーシアム」のプロジェクトのもと、2024年3月までの期間限定で、早稲田大学と慶應義塾大学において、「光文社古典新訳文庫」のうち、296タイトルの電子書籍が利用可能となっています。こちらも、是非、ご利用ください。

    [ミニ展示]電子書籍でも読める!「光文社古典新訳文庫」(「早慶和書電子化推進コンソーシアム」関連)
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    kitone 2022/12/28
    “協力・POP提供:株式会社 光文社”
  • 【2023年 出版社追加】オープンアクセス論文の出版に関するサービス

    学に所属する責任著者(Corresponding Author) が指定のドメイン名メールアドレスで、所定の手続きを行った論文 指定のドメイン名:waseda.jp, aoni.waseda.jp, akane.waseda.jp, asagi.waseda.jp, fuji.waseda.jp, moegi.waseda.jp, ruri.waseda.jp, suou.waseda.jp, toki.waseda.jp

    【2023年 出版社追加】オープンアクセス論文の出版に関するサービス
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    kitone 2022/12/27
  • 『早稲田大学図書館紀要』第69号刊行のご案内

    『早稲田大学図書館紀要』第69号を刊行しました(2022年3月刊行)。 早稲田大学リポジトリからご覧いただけます。 『早稲田大学図書館紀要』第69号 【目次】 ◆早稲田大学図書館所蔵 富岡鉄斎旧蔵明刊『釈氏源流』について (河野 貴美子) ◆河田誠一の詩と生涯、及びその詩集成立と遺稿類について―付『東京派』総目次・『河田誠一詩集』全文― (桑垣 孝平・長谷川 敦史) ◆早稲田大学図書館所蔵 吉井勇主宰詩歌文芸雑誌『相聞』・『スバル』の自筆原稿コレクション (松尾 亜子) ◆早稲田大学図書館所蔵 『放生新話集』上冊・資料紹介、及び考証 (瀧山 嵐) ◆『宣教卿記』 天正四年四月~一二月記 (遠藤 珠紀・宮﨑 肇・金子 拓) ◆翻刻 国宝「礼記子疏義」 (高木 理久夫) ◆禁帯出資料の館内利用点数を測定する試み―早稲田大学中央図書館バックナンバー書庫所蔵雑誌の利用実態調査― (稲葉 直也・髙

    『早稲田大学図書館紀要』第69号刊行のご案内
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    kitone 2022/04/15
    “◆図書館システム開発の思い出 (奥村 佳郎)”
  • 『早稲田大学図書館紀要』第68号刊行のご案内

    『早稲田大学図書館紀要』第68号を刊行しました(2021年3月刊行)。 早稲田大学リポジトリからご覧いただけます。 『早稲田大学図書館紀要』第68号 【目次】 早稲田大学図書館所蔵『阿仏東くだり』解題・翻刻 (幾浦 裕之) 朝河貫一の図書収集と早稲田大学図書館 -市島春城への書簡を参考として-(藤原 秀之) 『宣教卿記』天正四年正月~三月記(遠藤 珠紀、宮﨑 肇、金子 拓) システム共同運用記念シンポジウム「早慶図書館の挑戦」併設展示に寄せて(嶌田 修) 「早慶図書館業務共同化プロジェクト」の発足と図書館システム移行の経緯 (早慶図書館業務共同化プロジェクトメンバー) 【冊子体の購入をご希望の方へ】 窓口での販売をご希望の方:中央図書館2Fインフォメーションカウンターにてお求めください。 郵送をご希望の方:下記窓口までお申込ください。 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早

    『早稲田大学図書館紀要』第68号刊行のご案内
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    kitone 2021/03/30
    “「早慶図書館業務共同化プロジェクト」の発足と図書館システム移行の経緯 (早慶図書館業務共同化プロジェクトメンバー)”
  • 【速報版】責任著者のオープンアクセス論文に関わる費用の軽減につきまして(Elsevier) – 早稲田大学図書館

    早稲田大学では、2021年1月1日よりElsevier社(以下、Elsevier)と「購読契約+ゴールドOA」モデル*1契約を締結することとなりました。この契約により、Elsevierが刊行するジャーナルのオープンアクセス(以下、OA)*2対象誌へ、責任著者(Corresponding Author) が自らの論文をOA出版する際の費用*3が軽減されます。 「学術論文に係る補助制度」等の学内制度における支援対象とは対象者の範囲が異なります。 論文投稿日が対象期間内(2021年1月1日~2023年12月31日)であることがAPC*4割引の条件となります。 2024年1月以降の契約モデルは未定です 。 *1 「講読契約+ゴールドOA」(購読+GOA)モデル 「学術雑誌へのアクセス料(購読料)」と、「論文著者が学術雑誌へ論文をOA出版する際に支払う費用の一部」とをセットにした契約モデル。契約締結

    【速報版】責任著者のオープンアクセス論文に関わる費用の軽減につきまして(Elsevier) – 早稲田大学図書館
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    kitone 2020/12/24
  • 『早稲田大学図書館報 ふみくら』過去号の電子的公開に関するお願い

    2020年12月7日 『早稲田大学図書館報 ふみくら』の著者ならびに著作権継承者の皆様へ 早稲田大学図書館 館長 ローリー ゲイ 早稲田大学図書館では、『早稲田大学図書館紀要』および『早稲田大学図書館報 ふみくら』の電子化・公開事業を推進しております。『早稲田大学図書館紀要』においては創刊号より、『早稲田大学図書館報 ふみくら』においては66号(2000年12月発行)以降の号につき、大略全編にわたり電子的公開を行い、広くご利用いただいているところでございます。 この度、『早稲田大学図書館報 ふみくら』についても創刊号にまで遡って早稲田大学リポジトリに登録し、保存・公開することを計画いたしております。『早稲田大学図書館紀要』と同様に、投稿文の著者ならびに著作権継承者の皆様より、電子的公開に関する許諾(著作権法第21条及び第23条の使用許諾)をいただく必要があり、かねてより連絡先の把握できる方

    『早稲田大学図書館報 ふみくら』過去号の電子的公開に関するお願い
  • 研究室を訪ねて 法学学術院ゲイ・ローリー教授 翻訳とは別世界への「窓」です

    「研究室を訪ねて」 第9回目の今回は、法学学術院ゲイ・ローリー教授の研究室にお伺いしました。 ──先生は研究室で普段どんなことをされていますか。 資料を保管したり授業の準備をしたりしていますが、ここで研究は行っていません。たまにを調べたりしますが、作業は家で行います。家が騒がしいので研究室で作業される先生も多いようですが、私の家は夫としかいないので静かです。今の仕事が好きな一つの理由は、6時に起きてパジャマを着たままでコーヒーを飲みながら働くことができることです。大学の教授としてこういう自由さが一つのメリットです。 ──源氏物語の英訳を使いながら日人学生向けに指導されている「Intensive English」の授業について聞かせていただけませんか。 そうですね。「Intensive English」は学生に一つのテーマについて知識を深める機会を与えることを目標としています。二年生以

    研究室を訪ねて 法学学術院ゲイ・ローリー教授 翻訳とは別世界への「窓」です
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    kitone 2020/12/03
    2020.9- 図書館長
  • オンライン展示「失われた公演―コロナ禍と演劇の記録/記憶」

    https://www.waseda.jp/prj-ushinawareta/ 公開:2020年10月7日(水) ※随時更新中 主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点 先般来、当館では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応にともない、やむなく中止・延期せざるをえなかった公演の情報収集を実施しています。演劇・映像文化に関する研究機関であり、博物館でもある当館が、舞台芸術、ひいては日文化の灯を守るために、今できることとして、新型コロナウイルス感染症の影響下にある現在を演劇という視座から記録し、かつ2020年に上演が叶わなかった公演の記録/記憶を後世に伝えることを企図しています。 展示は、コロナ禍の影響下にある現在を、演劇という視座から記録し、かつ2020年に上演が叶わなかった公演の記録/記憶を後世に伝えることを企図しているます。それは、公演を中止・延期せざるをえなか

    オンライン展示「失われた公演―コロナ禍と演劇の記録/記憶」
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    kitone 2020/10/07
  • 【解消】Google Chromeから「学術情報検索」「学外アクセス」等へのアクセス時に表示される注意喚起メッセージについて

    【解消】Google Chromeから「学術情報検索」「学外アクセス」等へのアクセス時に表示される注意喚起メッセージについて Google社に対応頂き、この問題は解消されました。 継続して警告メッセージが表示される場合は、Google Chromeを最新版にアップデートしてください。アップデート後も問題が解消しない場合は、お問い合わせください。 (2020年9月1日追記) ブラウザ「Google Chrome」利用時に、図書館が提供する「学術情報検索」「WINEヘルプ」「リサーチナビ」などのウェブサイトにアクセスした際、「アクセスしようとしたサイトは偽装サイトのようです」との注意喚起メッセージが表示される事例が報告されています。 「学外アクセス」へのログイン直後も「学術情報検索」に誘導されるため、同様の事象が発生する場合がございます。 https://waseda-jp.libguides

    【解消】Google Chromeから「学術情報検索」「学外アクセス」等へのアクセス時に表示される注意喚起メッセージについて
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    ※ご登録いただいたメールアドレスは演劇博物館のメールニュース配信のみに使用し、 その他の目的に使用することはありません。

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    kitone 2020/06/19
  • 早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition

    早稲田大学の学費に関する考え方について 2020年5月5日 更新2020年5月15日 早稲田大学の学生の皆さん、並びに保護者の皆様へ *English version follows Japanese 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、日のみならず、世界中の人々に恐怖心を抱かせると共に、経済的苦痛を与えています。この度、ご人もしくはご家族が感染された方、なくなられた方もいらっしゃるかと存じます。また、経済的に打撃を受けていらっしゃる方もいらっしゃると存じます。そのような方たちには心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。 早稲田大学は、5月11日(月)からオンラインによる授業を開始し、2020年度春学期を8月2日まで行い、通常どおり単位を付与することにしています。一方、早稲田大学の各キャンパスは、感染防止のために、立入禁止を継続しています。図書館・体育館などすべての施設は、利用できな

    早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition
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    kitone 2020/05/06
    ここで引き合いに出されるとは。“電子ジャーナルの専門学術雑誌の論文(英文、和文、多言語を含む)については、莫大な費用を刊行元の国際企業に支払っています。”
  • 早稲田大学における在宅研究・在宅勤務開始のお知らせ それに伴うキャンパス立入禁止について

    早稲田大学における在宅研究・在宅勤務開始のお知らせ それに伴うキャンパス立入禁止について 2020年4月6日 早稲田大学総長 田中愛治 早稲田大学の学生・生徒・卒業生・関係者・来訪者の皆様へ 早稲田大学は、授業開始を5月11日からとし、授業を全面的にオンラインで配信すると4月2日に公表いたしました。学は、その準備を順調に進めております。しかし、ここ数日間の東京都における新型コロナウイルス感染症が急速に拡大しており、学においても、早急にさらなる対策を講じる必要性が高まりました。そこで、5月11日の授業開始の準備を進めながらも、教員の在宅研究、職員の在宅勤務の期間を設けることにいたしました。それに伴いまして、早稲田大学は、学生ならびに来訪者の各キャンパスへの立ち入りを禁止させていただきます。 早稲田大学は、(1)学生と教職員の健康と生命を守ること、(2)学生への教育を提供すること、(3)ど

    早稲田大学における在宅研究・在宅勤務開始のお知らせ それに伴うキャンパス立入禁止について
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    kitone 2020/04/06
  • 『早稲田大学図書館紀要』第67号刊行のご案内

    『早稲田大学図書館紀要』第67号を刊行しました(2020年3月刊行)。 早稲田大学リポジトリからご覧いただけます。 『早稲田大学図書館紀要』第67号 【目次】 早稲田大学図書館所蔵『竹園抄』の位置 -寛永版および『長短抄』の比較から- (梅田 径) 早稲田大学図書館所蔵「万葉集抜書」について(甲斐 温子) 伝三条公敦筆源氏物語断簡考(瀧山 嵐) 『宣教卿記』天正三年六月〜一二月記 (遠藤 珠紀、宮﨑 肇、金子 拓) 翻刻解題 市島春城「自叙伝材料録 四、五」 (藤原 秀之) 続・図書館はなぜ利用者に好まれるのか-中央図書館改修前後の利用者アンケート調査結果比較- (稲葉 直也、山下 修平、湯川 亜矢) 「デュパン氏のばかげた批判」 -クロード・デュパンによる『法の精神』に対する「省察」と「反論」- (ヴォルピャック=オジェ カトリーヌ 、坂倉 裕治) 【冊子体の購入をご希望の方へ】 窓口

    『早稲田大学図書館紀要』第67号刊行のご案内
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    kitone 2020/03/31
    “続・図書館はなぜ利用者に好まれるのか-中央図書館改修前後の利用者アンケート調査結果比較- (稲葉 直也、山下 修平、湯川 亜矢)”