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2022年10月11日付のNature社のニュースブログに、記事“Science’s no-fee public-access policy will take effect in 2023”が掲載されました。 米国科学振興協会(AAAS)が出版するScience誌の系列5誌に掲載された論文に関して、掲載直後に著者が費用を払うことなく各自が選択するリポジトリで「ほぼ最終版」(almost-final version)の原稿を掲載することが認められることに関するもので、この方針は2023年から実施される予定とあります。 記事は、今回のScience誌の方針は、同じくハイ・インパクトジャーナル(high-impact journal)とされるCell誌やNature誌の出版社が採用している、論文の最終的な出版版をオープンアクセスにするために、ほとんどの著者に論文処理費用(APC)を課すのとは異
NECサイバーセキュリティ戦略統括部セキュリティ技術センターの中野です。2022年6月15日に政府の新しいクラウド認定制度であるISMAP-LIUが発表されました。今回はそのISMAP-LIUについて紹介します。なお、ISMAP-LIUはまだ正式に稼働しているわけではなく、パブリックコメントを受け付けている段階です(受け付けは2022年7月5日まで。[1]を参照)。現時点の制度はドラフト版であり、今後変更になる可能性があります。 ISMAP-LIUについて説明する前に、まずはISMAPとは何かについて説明します。ISMAP [2]は政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program、略称ISMAP)です。政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価・登録
ISMAPの枠組みのうち、リスクの小さな業務・情報の処理に用いるSaaSサービスを対象とした仕組みである「ISMAP-LIU」を新たに設け、令和4年11月1日から運用を開始いたしました。 ISMAPの制度所管省庁(内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター・デジタル庁・総務省・経済産業省)は、「政府情報システムにおけるクラウドサービスのセキュリティ評価制度の基本的枠組み」(令和2年1月30 日サイバーセキュリティ戦略本部決定)に基づき、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP(イスマップ):Information system Security Management and Assessment Program)を運用しております。 今般、ISMAPの枠組みのうち、リスクの小さな業務・情報の処理に用いるSaaSサービスを対象とする仕組みである「ISMAP-LIU」(イスマ
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