○テーマ 学術論文のその先、研究インフラの革新を目指す取り組みのこれまでとこれから ○講演者 ダニエル・フック博士(Digital Science社最高経営責任者) Daniel Hook, PhD (CEO, Digital Science) ○日時 2023年10月10日(火)16:00-18:00 ○形式 対面(NISTEP大会議室)およびオンライン(zoom) ○言語 英語 (Q&Aは通訳によるサポートあり) ○参加登録 https://zoom.us/webinar/register/WN_PW55-BsKTZOKiyNHqZvGuw (留意点)対面参加希望者も一旦登録いただき、対面参加の質問に「はい」でお答えください。 ○参加登録〆切 10月06日(金) 12:00(対面参加) 10月10日(火) 12:00(オンライン参加) 2010年に設立されたDigital Scienc
1.日時 令和5年10月19日(木曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省 東館17階 研究振興局会議室 ※オンライン会議にて開催 3.議題 新しい「デジタル・ライブラリー」の在り方について その他 4.傍聴・取材 傍聴を希望される方は、10月18日(水曜日)13時までに、会議傍聴登録フォームから、氏名、所属及びメールアドレスを御登録ください。 会議の撮影、録画、録音をされる場合には、会議傍聴登録フォームの備考欄にてお知らせください。 都合により、人数を制限させていただく場合があります。 会議資料及び接続方法等の詳細につきましては、御登録のメールアドレスへ御連絡いたします。 傍聴者は発言等できません。また、通信状況により中断の可能性がありますので御承知おきください。 5.その他
2023年9月27日、研究助成機関のコンソーシアムであるcOAlition Sが、戦略責任者であるRobert Kiley氏によるブログ記事“Supporting Open Access for 20 years: Five issues that have slowed the transition to full and immediate OA”を公開しました。 記事では、過去20年間の同氏のキャリアを振り返りつつ、オープンアクセス(OA)への移行を妨げている以下の5つの問題に焦点を当て、それらをめぐる状況がどのように変化しているかについてまとめられています。 研究者評価の改革が遅すぎた 論文処理費用(APC)と購読料に基づくビジネスモデルが非常に不公平である 研究資金提供者と学術機関が緊密な連携を取らなかった 新しいOA出版モデルよりも、既存の商業出版ジャーナルにOA出版オプション
今回はいつものヘッドホンではなく、アナログレコードについての話です。 一過性だと思った世界的なアナログレコードブームがなかなか終わる気配を見せないので、今回はなぜ「レコード盤は音が良い」と言われているのか、レコードコレクターは一体何を求めているのかなどについて、ちょっと考えてみようと思います。 話を三回に分けて、(1)レコード盤自体による理由、(2)レコードプレーヤーによる音の違い、(3)ビンテージ・オリジナル盤がなぜ音が良いと言われるのか、といった感じにまとめてみます。 アナログレコード今回はレコードの音質についての話をレコードを聴いたことがない初心者向けに書いてみようと思います。よくネットでもこの手の話を目にする事がありますが、どうも「レコードの方が音が良い」という前提ありきでノスタルジーや感情論で熱弁するイメージがあるので、別の視点から考えてみようと思いました。 私自身はヘッドホンや
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