Backlogに「問合せ対応」という専用のプロジェクトを作成した。Webフォーム等からの問合わせに対して、各担当者がBacklogに課題を作成し、必要に応じて対応を議論、調査のプロセスから利用者への回答までを記録できるようにした。過去の対応を検索、再利用しやすくなったことに加え、回答プロセスを共有することで担当外の職員でも事例を学習することができ、レファレンスサービス全体の底上げにもつながっている。 参考:https://doi.org/10.15017/2327997
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九州大学の研究データ管理用ストレージシステム”QRDM”、サービスを開始しました! 研究データを安全に保管し、効果的な共有が可能なこのシステムを、ぜひご活用ください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 QRDMの特長 対象ユーザー:九州大学の教員のみなさまがご利用いただけます。 使用可能容量:各教員に対して当面、2TBまでの使用可能容量が提供されています。 データの共有: ファイル共有機能を用いて、学生や共同研究者等と円滑なデータ共有ができます。 GakuNin RDM(国立情報学研究所が提供する研究データ管理基盤)の拡張ストレージとして接続し、利用することができます。 この新たなデータ管理システムは、研究者の生産性向上とデータのセキュリティ確保を追求しています。 研究をより安全かつ効率的に進めるために、ぜひQRDMをご活用ください。
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