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2024年1月5日のブックマーク (7件)

  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    kitone
    kitone 2024/01/05
  • 新「国立国会図書館サーチ」を公開しました|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、従来のウェブサービス「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(国立国会図書館オンライン)」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルし、令和6年1月5日(金)から、新「国立国会図書館サーチ」としてサービスを開始しました。 新「国立国会図書館サーチ」トップページ 国立国会図書館の所蔵資料やデジタルコンテンツに加え、他機関所蔵資料等を一括して検索できるこれまでの国立国会図書館サーチの長所を活かすとともに、国立国会図書館オンラインの操作性の良さを受け継ぎ、デジタルコンテンツへ簡単にアクセスできるようになりました。国立国会図書館のサービスへの申込みや全国の図書館の所蔵情報の表示も分かりやすく改善しました。 また、資料調査に活用できるよう、キーワード等での検索結果には、関連する調べものに役立つ情報をあわせて表示し、知りたい情報に効率的にアクセスできるよう改善を行いました。

    kitone
    kitone 2024/01/05
  • 読書バリアフリーの推進に向けて、みなサーチ正式版を公開しました|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、令和6年1月5日に、国立国会図書館障害者用資料検索(愛称:みなサーチ)正式版を公開しました。令和5年3月にβ版を試験公開し、障害当事者の方の声を受けてさらに改善を図り、正式版公開に至りました。愛称の「みなサーチ」には、全ての方=皆(みな)にとって使いやすく検索しやすいシステムでありたい、という願いが込められています。 みなサーチは、目の見えない方・見えにくい方、活字の図書を読むのが難しい方など、様々な障害のある方が、利用しやすい形式の資料を探すことができるサービスです。点字、DAISY、テキストデータ、大活字、LLブック、電子書籍、バリアフリー映像資料など、いろいろな種類の資料を検索できます。 みなサーチ正式版のトップページ さらに視覚障害者等用データ送信サービスに登録した視覚障害者等個人の方や同サービスの送信承認館であれば、国立国会図書館のデジタル化資料から全文検索用

    kitone
    kitone 2024/01/05
  • 新副館長に山地康志が就任しました|国立国会図書館―National Diet Library

    令和5年12月31日付けで、片山信子国立国会図書館副館長が退任し、令和6年1月1日付けで、山地康志(やまじやすし)が副館長に任命されました。 山地副館長は、平成元年に国立国会図書館に入館、収集書誌部長を経て、令和4年2月から総務部長。

    kitone
    kitone 2024/01/05
    山地さん副館長!
  • 国内参加館同士のILL(令和6年能登半島地震の影響によるILLレコードの特別措置について) | 目録所在情報サービス

    この度の能登半島地震により、被害を受けられた皆様には心からお見舞い申し上げます。 令和6年能登半島地震の影響を考慮し、以下の両方を満たす参加館につきましては、ILL文献複写等料金相殺サービスの2023年度第3四半期の請求通知による支払期限を延長いたします。 KENCODE:15=新潟、16=富山、17=石川 サービスステータス:N=受付不可 支払が通常の支払期限(1月31日)より遅くなる場合、ご連絡が可能となった時点で結構ですので、ご無理のない範囲で支払可能な時期の目安をご連絡いただけますと幸いです。 上記以外の参加館につきましても、期限までの支払が難しい場合は、同様にご連絡をお願いいたします。 なお、対応によって、NIIから参加館への支払には影響ございません。 学術コンテンツ課NACSIS-ILL担当 illadm@nii.ac.jp この度の能登半島地震により,被害を受けられた皆様に

    kitone
    kitone 2024/01/05
  • 学術システム研究センター20周年記念シンポジウムを開催|2023年度|学振トピックス|日本学術振興会

    会の学術システム研究センターは、当時の総合科学技術会議の提言「競争的研究資金制度改革について中間まとめ(意見)」等を踏まえ、平成15年7月に設置されました。令和5年7月で20周年を迎え、去る12月20日に記念シンポジウムを如水会館で開催いたしました。 これまでの20年間に学術システム研究センターの業務に携わってきたプログラムディレクター、プログラムオフィサーは総数850名以上にものぼり、そのうち、今回の記念シンポジウムでは、元研究員・現研究員を中心に約180名の方々が出席されました。 冒頭、杉野剛日学術振興会理事長より、主催者挨拶としてセンターの設立経緯やこれまでの研究員の方々へのご尽力への感謝が述べられた後、塩見みづ枝文部科学省研究振興局長より祝辞が述べられました。 続いて、大野弘幸学術システム研究センター所長より「学術システム研究センター20年の歩み」と題して、これまでのセンターの

    学術システム研究センター20周年記念シンポジウムを開催|2023年度|学振トピックス|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2024/01/05
    ストレートなタイトル “「大学を研究のできる場所に!」”
  • 令和6年能登半島地震の被害状況(2024.1.17現在) | 国立大学図書館協会

    令和6年能登半島地震における、国立大学図書館協会会員館の被害状況についてお知らせいたします。(随時更新します) ※国立大学図書館協会会員館による被災された学生・教職員への支援状況については、こちらのページをご確認ください。 (2024.1.17追加) 2024年1月令和6年能登半島地震の被害状況_20240116集計 ※会員館からの情報をまとめたものです。 (2024.1.16追加) 新潟大学 (中央図書館)1月10日開館再開(一部立入禁止・一部資料利用不可) (農学部図書分室)1月16日開館再開(一部立入禁止・一部資料利用不可) Webサイト 中央図書館A棟1F所蔵資料の利用について (2024.1.12) (農学部図書分室)図書分室の利用再開について (2024.1.15) Twitter (X) 長岡技術科学大学 通常開館 Webサイト 上越教育大学 1月9日開館再開 Webサイト

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    kitone 2024/01/05