大人の女子旅は「糸島半島」で癒されよう*大自然・海の幸が満喫できるスポットをご紹介♪福岡県にある糸島半島をご存知でしょうか?美しい青い海と緑豊かな山が織り成す風景、そしてセンスが光る落ち着いたカフェや雑貨屋さんが点在する事で今、注目を集めているスポットなんです。今回は、大人の女同士で行く女子旅だからこそ行ってみたくなるような、糸島半島ならではの大自然や海の幸が楽しめるおすすめのスポットをご紹介します。2018年06月27日作成
裏金沢「せせらぎ通り」「タテマチストリート」の素敵ショップ案内旅行スポットとしてますます人気が高くなっている金沢。すでに何度も金沢へ足を運んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな金沢好きなリピーター向けに、人とはちょっと違う金沢を体験できる素敵な通りにあるお店をご紹介。定番観光スポットは行き尽くしたという人は必見ですよ!2018年06月27日作成
「コメダ珈琲店」発祥の地・名古屋で。のんびり訪れたい《こだわりのカフェ》5選温もりある雰囲気の店内と、どこか懐かしいドリンクやフードメニューが充実している喫茶店「コメダ珈琲店」。そんな"コメダ"を生んだ名古屋には、スイーツ類が絶品のカフェや、こだわりの豆を自家焙煎するスペシャルティコーヒー店など素敵なカフェがたくさんあるんですよ。今回は、おすすめのお店を5つ厳選してご紹介します。名古屋にお住まいの方も、名古屋観光へ訪れる方もぜひ参考にしてみてくださいね。2018年06月07日作成
「僕が帆布に出会ったのは高校生の時でした」と語るのはアトリエペネロープファンの山本さん(写真左)。初めて買ってもらった黒い肩掛けかばんは、毎日の通学の日差しや雨風で徐々にあせて、赤っぽさを帯びたなんともいえない深い色に変化していったとか。「受験でつらかったけど、自分の頑張りやその頃の時間そのものがそのカバンに染み込んでいくような感覚」を山本さんは今でも覚えています。 それを楽しそうに聞くのは、アトリエペネロープのオーナー兼デザイナーの唐澤さん(写真右)。20年前に見た高速道路で軍用トラックの荷台ではためく色褪せた「幌」。その表情に魅せられたことがきっかけとなり、帆布のモノづくりをはじめたといいます。 アトリエペネロープの製品には、特定の用途がない自由なものも多い。「よくこれは何用ですか?って聞かれるんですけど、作るときには用途は決めてないんです。自分流に使ってもらいたいから」と唐澤さん。
【ALL黒髪!】重たくならない「垢抜けブラックヘア」集めました♪ナチュラルテイストのファッションに欠かせないヘアと言えば「黒髪」です。幅広いコーデにも馴染む黒髪は女性の魅力たっぷり♪ですが、黒髪はヘアスタイルによっては地味であったり、幼く見えてしまうことも…。そうならないためも、今回は「垢抜けブラックヘア」を紹介します。地味に見えない垢抜けた黒髪にするたのポイントも紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。2018年01月27日作成
程よいハリとボリューム感。ベーシックカジュアルの定番「チノスカート」の着こなしコーデこの秋に何か一つスカートを買い足すなら、程よいハリとボリューム感のある「チノスカート」はいかがでしょう。ボーダーTシャツ・ブラウス・ニット・トレーナーなど、手持ちのどんなアイテムにも合わせやすく、カジュアルにもフェミニンにも使える便利なアイテムです。今回は、ベーシックカジュアルの定番「チノスカート」の魅力やコーディネートのポイントについてご紹介します。2017年10月26日作成
うすくて繊細、ニュアンスのある表情。誰もが憧れる、陶芸家・吉田次朗さんの器何とも言えないニュアンスを感じさせてくれる吉田次朗さんの器。うすく繊細で、大切に扱いたくなります。とてもシンプルで、穏やかな色味なのに、一枚あるだけでテーブルコーディネートにぐんと奥行がでます。お洒落なインスタグラマーさんの食卓でもよく登場する吉田次朗さんの器の魅力をご紹介していきましょう。2017年10月08日作成
手作り市・フリマ・ハンドメイド雑貨etc『台湾』の“オシャレ&可愛い”を見つけよう♪既製品にはない素朴で個性溢れるデザインが魅力のハンドメイド。近年日本でも、手作り雑貨やアクセサリーを販売するサイトやフリマなどイベントも多数ありますよね。実は、海外旅行先として女性に大人気の『台湾』でも、オシャレで可愛いハンドメイド雑貨を多数見つけることができます!そこで今回は、台北の「シンプルマーケット」など手作り市をはじめ、生地・リボン・ボタン・ビーズなどが購入できるハンドメイド好きさんにおすすめの「迪化街」の手芸用品店やショップ、人気のハンドメイドサイト『Pinkoi』などをご紹介します♪2017年09月22日作成
「自分の足の一部のような履き心地!」 これは、トートーニーのスリッパを愛用している筆者の母の言葉です。 素足で履くと自分の足のかたちに変化するので、フィット感が気持ちいいのだと、母は続けます。 「このスリッパ、もう、身体の一部。そのくらい気持ちいいよ」 トートーニーは、東京・浅草橋に直営店を構える「はきものと革もの」のブランド。私たちが「スリッパ」と聞いて想像するものとは一線を画した姿をしており、包み込まれるような履き心地が人気です。 どうやら一枚の革を縫い合わせて一つのスリッパを作り出しているトートーニー。絶賛する母の言葉に背中を押され、そのシンプルな見た目と作りに込められたものづくりへの想いについてお伺いしてきました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く