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ブックマーク / www.archives.go.jp (65)

  • 「国際アーカイブズの日」記念講演会報告 | 公文書館ニュース:国立公文書館

    「国際アーカイブズの日」記念講演会報告 国立公文書館では、平成24年6月8日(金)、東京都において「国際アーカイブズの日」記念講演会を開催しました。 「国際アーカイブズの日」記念講演会は、平成19年11月に、国際公文書館会議(ICA)(1948年6月9日、ユネスコの支援を得て設立)が設立60周年を記念して、6月9日を「国際アーカイブズの日」と定め、加盟各国において記念行事等の開催を呼びかけてきたことに呼応し、平成20年度から開催しています。 講演会には、国及び地方が設置する公文書館、内閣府、アーカイブズ関係機関等から約130名の参加がありました。 講演会の冒頭、当館高山館長から、平成23年年11月に開催した国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第10回総会及びセミナーへの参加の御礼と、来る8月に開催される第17回国際公文書館大会(ICAブリスベン大会)の紹介がなされました。続い

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    kitone 2012/06/15
    2012/6/8開催。大石学教授の講演「江戸時代のアーカイブズ政策」がちょっと面白そう。
  • 東日本大震災復興支援:国立公文書館

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    kitone 2012/06/05
    「大船渡市における被災公文書等修復支援事業の実施について」
  • [PDF]平成24年度複製物作成計画について(国立公文書館)

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    kitone 2012/05/31
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

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    kitone 2012/05/01
    「石巻市への講師派遣について」
  • ICA2012:国立公文書館

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    kitone 2012/05/01
    2012/8/20-24、オーストラリア・ブリスベン。
  • 公文書館がひらく未来の扉:国立公文書館

    「公文書」 それは公務に携わる者が、作成・取得する文章であり、国の諸活動や歴史的事実の記録です。 そして公文書は、時代を超えて利用される国民の共有財産です。 そうした過去から将来まで「時を貫く」記録を保存し、国民の利用に供しているのが国立公文書館です。 ようこそ国立公文書館へ! 「一般来館者用」:初めて当館にアクセスした方にご覧いただくための紹介映像です。 当館の概要や業務の内容など、館に親しみを持ってもらい、館の役割を理解してもらえるような「一般来館者」の目線で制作しています。 「講演等業務用」:公務員又はアーキビストにご覧いただくための紹介映像です。 公文書管理の意義や仕組み等を理解してもらえるような講演・研修用に制作しています。 一般来客者用(再生時間10分) 1.国立公文書館とは 2.公文書の「保存」 3.公文書の「利用」 4.公文書の「利用の促進」 5.国内外の公文書館との連携

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    kitone 2012/04/25
    動画? なにこれ?
  • 公文書の世界 :国立公文書館

    国立公文書館創立40周年を記念して、当館が所蔵する明治から平成の多彩な公文書を展示します。 公文書といえば、まずは法令関係文書や決裁文書が思い浮かぶかもしれません。しかしながら、その内容や形体、作成者、保存の経緯などはさまざまです。文字だけでは表現しきれない現場の状況や、モノの形・材質をより詳細に伝えるために、絵図や写真、ときには現物そのものが添えられることも。 「民撰議院設立建白書」や「終戦の詔書」など、教科書でもおなじみの資料から、これも公文書?と思える意外なものまで…。個性豊かな「公文書の世界」をお楽しみください。 デジタル展示は、国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 「平成23年秋の特別展 公文書の世界」を再編成したものです。

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    kitone 2012/03/22
  • 平成24年国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について - 公文書館ニュース:国立公文書館

    平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について 国立公文書館(以下「館」という。)では、平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」を館以外の施設で開催することとし、開催会場を公募により選定することとしました。 つきましては、開催会場の提供を希望する場合は、以下の公募要件等をお読みになり、独立行政法人国立公文書館館外展示会開催会場提供に係る意思表明書をご提出ください。 平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募等について 平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催に係る主な展示予定資料

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    kitone 2012/03/21
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

    講演会「公文書館の世界」について 国立公文書館では、下記のとおり、講演会を開催いたします。 受講を希望される方は、郵便往復はがきでお申込みください。 日時 :平成24年4月25日(水)午後2時30分から 講師 :大濱 徹也 氏 (筑波大学名誉教授) 場所 :飯田橋レインボービル2階・中会議室 (新宿区市谷船河原町11番地) JR・地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩5分 定員 :100名(事前申込み制) お申込方法 :郵便往復はがきの「往信用裏面」に、「講演会希望」と明記し、受講希望者(1枚で1名のみ、お申込みいただけます。)の住所・氏名・電話番号、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名をご記入のうえ、下記お申込み先までお送りください(平成24年4月9日(月)必着)。 応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 抽選結果(ご当選の場合は、講演会ご入場券を兼ねます。)は、返信用葉書にてお知らせいたし

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    kitone 2012/03/16
    2012/4/25、東京。講演会「公文書館の世界」。
  • アーカイブズ 第45号:国立公文書館

    アーカイブズ:第45号 (平成23年10月) ●アーカイブズ 第45号 表紙 (PDF-format;2000KB) 目次 (PDF-format;601KB) カラーグラビア (PDF-format;1310KB) 目次

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    kitone 2012/03/02
    2011.10刊行。
  • 北の丸 第44号:国立公文書館

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    kitone 2012/02/28
    2011/2/28公開。NAの紀要。「国立大学からの民事判決原本の移管完了について―民事判決原本利用のための手引―」等。
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

    海外初の貸出し「大日帝国憲法・御署名原・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)ドイツから返却 日独修好150周年記念事業として、ドイツ・マンハイム市立ライス・エンゲルホルン博物館に貸し出されていた国立公文書館所蔵の「大日帝国憲法・御署名原・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)が返却されました。 この度、日独修好150周年記念展覧会監修者のボン大学名誉教授ペーター・パンツァー氏が来日され当館館長高山正也と懇談され謝意を述べられました。

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    kitone 2012/02/22
    「海外初の貸出し「大日本帝国憲法・御署名原本・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)ドイツから返却 」。ぶじに。
  • 「平成23年度アーカイブズ研修II」を開催 - 公文書館ニュース:国立公文書館

    「平成23年度アーカイブズ研修II」を開催 国立公文書館では、平成24年1月24日(火)から1月26日(木)までの3日間、「平成23年度アーカイブズ研修Ⅱ」を開催しました。 研修は、国又は地方公共団体の設置する公文書館等の職員や公文書館等未設置の地方公共団体の文書主管課等の職員を対象に、歴史資料として重要な公文書等の保存及び利用等に関する特定のテーマに係る共同研究等を通じて公文書館における実務上の問題点等の解決方策を習得させ、もって参加者の資質の向上を図ることを目的として、開催しているものです。 今回は、「公文書管理法の施行を踏まえた歴史公文書等の利用の在り方(利用請求、利用促進、審査基準等)について」をテーマとして開催しました。 国の機関を始め、道府県、政令指定都市、市区、独立行政法人等33機関から39名の参加がありました。 研修は、大きく講義の部と討論の部に分けられ、講義の部では、「

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    kitone 2012/02/09
    討論テーマ:「歴史公文書等の利用に係る規則等について」「歴史公文書等の利用制限に係る審査基準等について」「歴史公文書等に関する情報提供について」「歴史公文書等の利用促進、普及啓発等について」
  • 「平成23年度公文書管理研修I(第3回)」を開催 - 公文書館ニュース:国立公文書館

    「平成23年度公文書管理研修I(第3回)」を開催 国立公文書館では、平成24年2月3日(金)、「平成23年度公文書管理研修Ⅰ(第3回)」を開催しました。 研修は、「公文書等の管理に関する法律」(以下「公文書管理法」という。)第2条に定める行政機関及び独立行政法人等の文書管理担当職員等を対象に、公文書管理法の概要理解及び公文書等の移管等に関する基的な事項の習得を目的として、公文書管理法の施行を受けて、平成23年度から新たに開催することとしたもので、第1回を平成23年7月15日(金)に、第2回を同年11月25日(金)に、開催しました。 今回の研修には、各府省庁等の行政機関、立法機関、司法機関、独立行政法人、国立大学法人等40機関から67名が参加し、公文書管理法に関する講義を受講し、国立公文書館つくば分館の見学を行いました。 研修後に実施したアンケートでは、受講者から、「公文書管理について、

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    kitone 2012/02/09
  • お知らせ:国立公文書館

    野田改造内閣の公文書管理を担当する大臣等が決定 平成24年1月13日野田改造内閣の発足に伴い、岡田内閣府特命担当大臣が公文書管理を担当することになりました。中塚一宏副大臣及び園田康博大臣政務官(再任)は、引き続き公文書管理を担当することとなりました。

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    kitone 2012/02/01
    「平成24年1月13日野田改造内閣の発足に伴い、岡田内閣府特命担当大臣が公文書管理を担当することになりました。中塚一宏副大臣及び園田康博大臣政務官(再任)は、引き続き公文書管理を担当することとなりました。」
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

    「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」について 国立公文書館では「公文書等の管理に関する法律」の施行に伴い、体系的かつ計画的な研修を実施する観点から、平成23年度から、「公文書管理研修」及び「アーカイブズ研修」の二つの体系により、研修事業を実施しています。 「公文書管理研修」は、現用文書管理を中心とした内容で、国の行政機関及び独立行政法人等の文書管理担当者等を対象にしています。 「アーカイブズ研修」は、非現用文書管理を中心とした内容で、国、地方公共団体等の公文書館等の職員を対象にしています。 平成24年度においても、引き続き、「公文書管理研修」及び「アーカイブズ研修」の二つの体系により、研修を実施することとし、「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」を策定しました。 二つの体系による研修の種類、時期等については、下記を御覧ください。 「国立公文書館が実施する平成24年度研修計

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    kitone 2012/01/10
    「「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」について」
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

    (独)国立公文書館とEASTICAの共催により、国際公文書館会議東アジア地域支部(East Asian Regional Branch of the International Council on Archives, EASTICA)第10回総会及びセミナーを平成23年11月15日(火)から18日(金)まで、グランドアーク半蔵門(東京都千代田区隼町1-1)で開催しました。会期中は多数の皆様にご来場いただき、ありがとうございました。 今回の会合には、海外中国韓国、モンゴル、オーストラリア、シンガポール)から72名、日国内から80名、合計152名が参加しました。 今回のEASTICAのテーマは、「今日のアーカイブズ:デジタル時代の法制、アクセス、保存(Archives Today: Legislation, Access, and Preservation in Digital Age

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    kitone 2011/12/15
    「EASTICA第10回総会及びセミナー開催報告」 関係ないけど、東洋文庫をおそらく24 or 28mmで撮ったであろう写真がかっこいい。
  • 国立公文書館、ドイツへ「大日本帝国憲法・御署名原本・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)を貸出し:公文書館ニュース:国立公文書館

    国立公文書館、ドイツへ「大日帝国憲法・御署名原・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)を貸出し この度、日独修好150周年記念事業として、ドイツ・マンハイム市立ライス・エンゲルホルン博物館において「遠来の友 日独修好150周年記念展覧会」が開催されることとなり、国立公文書館所蔵の特定歴史公文書の貸出依頼がありました。 日ドイツの友好にとって大変有意義であるとの認識の下、初めての海外貸出しを行うこととし、10月18日、当館高山正也館長からドイツ・マンハイム市立ライス・エンゲルホルン博物館特別研究員 宮田奈々氏に対し「大日帝国憲法・御署名原・明治二十二年・憲法二月十一日」(レプリカ)が手渡されました。

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    kitone 2011/10/19
    「初めての海外貸出し」
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

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    kitone 2011/09/13
    「「平成23年度アーカイブズ研修Ⅰ」を開催」 グループ討論、このテーブル配置は盛り上がらなさそうだな……
  • 公文書館ニュース:国立公文書館

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    kitone 2011/09/09
    「野田内閣の公文書管理を担当する大臣等が決定」