日時: 平成25年3月21日(木)午後7時〜 場所: 京都府立医科大学附属図書館2階セミナールーム 内容: 「国立国会図書館のILLサービス」 発表者:服部 智氏(国立国会図書館関西館) 関連HP: http://kyotolibrarian.web.fc2.com/ Tweet
![【2013.3.21京都】第203回 図書館情報学学習会「国立国会図書館のILLサービス服部 智 氏(国立国会図書館関西館) | リブヨ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
日時: 平成25年2月22日(金) 18:30- 場所: 京都大学附属図書館3F 共同研究室5 (一番大きい部屋です。) http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/guide/jpn/guide_jp_map3F.html 入館と退館について ※学外の方の入館には、インフォメーションカウンターで入館手続きが必要です。 発表者: 水野 翔彦 氏 (国立国会図書館関西館) 内容: 全国の図書館で構築が進むデジタルアーカイブ。「デジタルならではの利活用が…」とはよく聞きますが、実際にはどのように利用されているのでしょうか。 今回の発表では、まず図書館デジタルアーカイブの概況や利用に関する著作権の話をさせていただきます。その後、発表者が図書館内外で見聞きしてきたいろいろな利用の事例や、それについて考えたことなどをお話しさせていただきます。 「利用」といっても政策やシステム連携
日時: 2013年2月11日(月・祝)13:30-16:30 会場: 大阪市立難波市民学習センター講堂 内容: 「日図協の覚醒−疾風怒濤の前触れの時代−」三苫正勝氏(元日本図書館協会常務理事) 「新生エルライブラリーへの道(仮題)」谷合佳代子氏(エルライブラリー(大阪産業労働資料館)館長) 「瀬戸内市の図書館づくり」嶋田学氏(瀬戸内市教育委員会新図書館開設準備室長) 参加費: 無料 申込不要 問合先: ガンバJLA 日本図書館協会関西地区応援団(関西地区のJLA理事・ 評議員・会員の有志グループ E-mail: gambajla@yahoo.co.jp ) 情報元: 日本図書館協会 メールマガジン 関係HP: (Facebook) http://www.facebook.com/gambajlawest Tweet
日時: 2013年3月15日(金)19:00〜21:00 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第6研修室 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 電話: 06-6345-5000 JR「大阪」「北新地」(東西線)駅、阪神電車・阪急電車・地下鉄御堂筋線「梅田」駅、 地下鉄谷町線「東梅田」駅、四つ橋線「西梅田」駅下車 発表者: 学校図書館研究グループ 飯田寿美氏(小林聖心女子学院) テーマ: 学校図書館と公共図書館との連携 -大阪府下学校図書館現状調査からの考察- 要旨: 文部科学省「学校図書館の現状に関する調査」報告によると,近年,全国的に小中学校の学校図書館担当職員は増加している。しかし,それは学校図書館の活性化に本当に結びついているのだろうか。学校図書館研究グループによる,大阪府下の自治体の教育委員会と公共図書館へのアンケート調査をもとに,現
日時: 2013年2月9日(土)14:30〜17:00 場所: 同志社大学新町校地尋真館1F司書課程資料室 (烏丸今出川より2筋目,新町通りを北へ徒歩3分,臨光館北隣) テーマ: これからの学校図書館を支える人について検討する 発表者: 当日の参加者のみなさん 概要: 第149回研究例会で明らかになった学校図書館を支える人たちの現状を踏まえ,中期的・長期的な観点をもりこんだ司書教諭・学校司書・ボランティアの人たちなどに求められる知識・技能・資質と,学校図書館をめぐる制度などについて総合的に検討する予定です。より幅広い意見等をとりまとめてゆけることを期待しています。 問合せ先・事務局: 柳勝文氏(anb18968★nifty.com)(★は@に置き換えてください) 詳細HP: http://www.nal-lib.jp/groups/news.html#educate20130209 Twe
日時: 2013年2月23日(土) 14:30〜17:00 会場: キャンパスポート大阪 ルームE(大阪駅前第2ビル4階) 発表者: 原井直子氏(国立国会図書館;日本図書館協会目録委員長) テーマ: 新しい日本目録規則(NCR)へ 概要: 日本図書館協会目録委員会は、2010年9月に文書「『日本目録規則』の改訂に向けて」を公表し、NCR1987年版を抜本的に改訂した「201X年版」に向けた本格的な検討作業の開始を表明した。そこでは、「目録は,資料のもつ潜在的利用可能性を最大限に顕在化する道具であるべきことを改めて確認」し、そのためのいくつかの要件を述べている。今回の発表では、今日の情報環境下にふさわしい新・NCRの要件・方針を改めて確認するとともに現在の検討状況を報告し、参加者各位より率直な意見や要望をいただきたい。 参考: 「『日本目録規則』の改訂に向けて」 http://www.jl
日時: 平成25年1月26日(土)15:00開始(14:30開場) 会場: キャンパスポート大阪 ルームA (大阪駅前第2ビル 4階) 講師: 前田章夫氏(元・大阪府立図書館) 演題: 「中之島図書館:挑戦の歴史とこれから」 定員: 35名(先着順) 参加費: 0円(大学図書館問題研究会の会員でない方も無料です) 申込み締切: 1月21日(月)17:00 その他: 例会終了後、懇親会を予定しています(先着20名, 予算5,000円程度)。 ※懇親会参加希望者は、会場予約の都合がございますので、必ず1月21日までにお申し込みください。 詳細HP: https://sites.google.com/site/dtktudoi/home/2013kinki3 Tweet
日時: 2012年12月1日(土)14:30〜17:00 場所: 同志社大学新町校地尋真館1F司書課程資料室 テーマ: 学校図書館を支える人を考える(仮題) 発表者: 当日の参加者のみなさん 概要: 11学級以下と12学級以上の格差,新学習指導要領の実施,PISA調査の結果の変遷,人を配置する運動が一定の成果を得始めている等,学校図書館を巡る環境は大きく変化を遂げた。この状況に対応できる担い手は,どのような背景をもつことが期待されようとしているかについて,研究を深めていくことにした。 司書教諭・学校司書・ボランティアの人たちなど,さまざまな人によって学校図書館は支えられている。その人たちに求められる知識・技能,また共通して期待されるもの,相互の関係,他職不要論など,現実を踏まえながら論議を展開する機会としたい。 問合せ先・事務局: 柳勝文氏(anb18968★nifty.com)(★は@に
日時: 2012年11月30日(金) 9:30〜17:30 場所: 京都大学人文科学研究所 4階 大会議室 主催: 京都大学人文科学研究所 人間文化研究機構「日本関連在外資料の調査研究」プロジェクト研究カテゴリーB 植民地期台湾・「南洋」における日本人社会に関する資料の調査・研究 プログラム: 9:30- 9:35 挨拶 岩井茂樹氏(京都大学人文科学研究所所長) 9:35- 9:45 趣旨説明 籠谷直人氏(京都大学人文科学研究所教授) 9:45-10:45【報告1】陳雪玉氏(国立中央図書館台湾分館館長) 国立台湾図書館が所蔵するデジタル化資料とその付加価値応用の概況について 11:00-12:00【報告2】謝仕淵氏(国立台湾歴史博物館副研究員兼研究組組長) 国立台湾歴史博物館が所蔵する日本統治時代における台湾史関連文物及び史料 13:30-14:30【報告3】蔡錦堂氏(台湾師範大学台湾史研
主催: 大阪公共図書館協会 共催:日本図書館協会 日時: 2012年11月21日(水)10:20-16:15 会場: 大阪市立中央図書館5階大会議室 テーマ: 「公共図書館と学校図書館との連携」 内容: 基調講演「本が好き、図書館大好きな子どもに−学校図書館だからで きること、しなければならないこと」五十嵐絹子氏, 関連事例報告「高槻市における学校連携とまちごと『子ども図書館』」 植木仁美氏(高槻市立中央図書館), 研究発表「公共図書館のYAサービスの現状について」 「地域資料のPRに関するアンケート」による現状報告と情報共有の 可能性について」 参加費: 無料 申込・問合先: 大阪公共図書館協会事務局(〒577-0011 東大阪市荒本北1-2-1 TEL.06-6745-0170(代) FAX.06-6745-0262 E-mail: kikaku@library.pref.osaka.
日時: 2012年10月2日(火) 10:00〜15:00 場所: 大阪市立中央図書館5階大会議室 主催: 大阪府子ども文庫連絡会 内容: 第1部 講演会 10:00〜12:00(定員250名) 「島根の学校図書館活用教育~学びを支え 心をはぐくむ しまねの学校図書館」 講師 槇川亨氏(島根県教育庁義務教育課指導主事) 第2部 交流会 13:00〜15:00(定員60名) 実践報告「学校図書館が学びを変える〜松江市立揖屋小学校の取組から〜」 講師 樋野義之氏(揖屋小学校 司書教諭) 門脇久美子氏(揖屋小学校 学校司書) 参加費: 無料(資料費 実費) 問い合せ先: 大阪府子ども文庫連絡会 三輪、天野 情報元HP: http://homepage3.nifty.com/patchwork/ivent.htm Tweet
日時 : 2012 年 10 月 12 日(金)18:30-20:00 話題提供者 : 山田瑞穂 氏(大阪府立中央図書館) 会場 : (独)科学技術振興機構 西日本支所 研修・会議室(大阪市西区) 定員 : 先着 10 名 参加費 : 無料 申込 : 以下のHPから、お申し込みください。 アクセスできない方はメールタイトルを「参加希望」とし、今後の研究会連 絡希望の有無と併せ、infomates.msg☆gmail.com 宛、ご一報ください。 **申込みに際してのご注意** キャンセルの場合は、早めのご連絡をお願いいたします。 いただいた個人情報は当研究会の連絡と参加者分析にのみ使用させていただきます。 INFOMATES とは INFOrmation MAnagement Technology Exchange Square (情報に関係する仲間たち) の略称です。 後援 :
主催: 大阪公共図書館協会 共催:日本図書館協会 日時: 2011年12月2日(金)10:00-16:00 会場: 大阪市立中央図書館5階大会議室 テーマ: 「電子書籍と図書館サービス」 内容: 基調講演「電子書籍と日本の出版界」永江朗氏(早稲田大学) 事例発表:中田宏氏(千代田区立千代田図書館) 山内桂氏(堺市立中央図書館) 杉本和子氏(有田川町教育委員会) 参加費: 無料 申込・問合先: 大阪公共図書館協会事務局(〒577-0011 東大阪市荒本北1-2-1 TEL.06-6745-0170(代)FAX.06-6745-0262 kikaku@library.pref.osaka.jp ) 情報元: 日本図書館協会 メールマガジン Tweet
図書館員の新たな可能性:学習支援から研究戦略支援まで in 大阪 主 催: トムソン・ロイター 日 時 : 【大阪会場】2012年8月9日(木) 14:00〜17:20 (受付13:30より) ※東京会場もあり。 場 所: アクセス梅田フォーラム スペースA 〒530−0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル12階 プログラム: 13:30〜 受付 14:00〜 Opening / ご挨拶 14:10〜 情報プロのためのWeb of Knowledge / Web of Science: 基本とアップデート トムソン・ロイター 学術情報ソリューション マーケティングマネージャー 三輪 唆矢佳 氏 14:50〜 データベースを使いこなせ! トムソン・ロイターが提供するトレーニングセッションおよび日常実務に役立つ情報のご紹介 トムソン・ロイター 学術情報ソリューション プロダク
会員制図書館「Biz Library」主催 日時: 2012年8月19日(日)10時〜13時(12時までセミナー、12時〜13時懇親会) 場所: クレール・ド・ボタン 303号室 Biz Library (大阪市北区天神橋1-18-27) 内容: セルフコーチングを学ぼう ビジネスの世界では広く普及しているコーチング。今回は、自分自身で行うセルフコーチン グを学び、明日からの業務の問題点を建設的に考える習慣を身につける一助としてくださ い。 講師: 名塩 仁美(なしお ひとみ) 目標達成支援や強みの活用など、個人とチーム(組織)の成長・強化を目的とした、パフォーマンス向上のためのコーチングおよびトレーニングを提供している 参加費: セミナー代:2000円(お茶・お菓子付) 申込締切: 8月17日(金)18時 以下の事項をご記入のうえ、bizlibrary2012☆gmail.com(☆を@
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