一定期間更新がないため広告を表示しています
日時: 2012年10月20日(土) 14:30〜17:00 会場: 大阪学院大学 2号館地下1階(2-B1-01教室) 発表者: 香川朋子氏(九州大学附属図書館) テーマ: 九州大学附属図書館のディスカバリ・サービスとメタデータ管理 概要: 九州大学附属図書館では、2012年1月18日よりディスカバリ・サービスを正式公開した。このディスカバリ・サービスでは、所蔵資料のみならず大学内外から網羅的に収集した学術情報をも対象としており、書影・概要情報の提供機能、ファセットによる絞り込み検索機能、適合度による検索結果表示機能等を有している。本サービスが対象とする幅広い情報から必要な情報へと即座にアクセスできるようにするためには、様々なソースから収集したメタデータを正規化し、整備された統一のスキーマに整理し直す必要がある。本発表では、本学ディスカバリ・サービスにおけるメタデータ収集とその正規化の仕
日時: 2012年9月29日(土) 14:30〜17:00 会場: 大阪学院大学 5号館地下1階(5-B1-03教室) 発表者: 五島敏芳氏(京都大学総合博物館) テーマ: オープンソースのアーカイブ資料情報管理システムの日本語化と試用(仮) 概要: オープンソースのアーカイブ資料情報管理システムとしては、図書館のアーカイブ資料管理の課題をも意識したArchivists' Toolkitというシステムが、2006年に日本で紹介されている。その後、国際文書館評議会(ICA)によって、2008年にICA-AtoMというシステムも発表されている。しかし両者とも機能に不十分なところがある。これに対して、イリノイ大学アーバナシャンペーン校図書館と同大学文書館が共同開発したArchonは、不十分な部分があるものの、資料の受入から資料情報のオンライン公開までの業務に対応した、バランスのよいシステムとなっ
日時: 2012年6月22日(金)9:30-17:00 (9:00開場) 場所: 大阪・ブリーゼタワー小ホール ※札幌、東京、大阪、福岡の全国4ヶ所での開催 スケジュール: 9:00〜 開場 9:30〜 主催者挨拶 9:35〜10:00 【事例報告】 「図書館留学:教職協働の学習支援への取り組み〜語学力の向上に向けて〜」 神戸学院大学図書館 小畑佳弘 氏 10:00〜10:40【出版社(1)】 「学術情報のトレンドと最新情報」 英国物理学会出版局日本事務所/株式会社カルガー・ジャパン/ NPGネイチャーアジア・パシフィック/OUPオックスフォード大学出版局株式会社 10:40〜10:50 休憩 10:50〜11:20【出版社(2)】「学術情報のトレンドと最新情報」 ProQuest日本支社/RefWorks-COS/SerialsSolutions ワイリー・ジャパン/シュプリンガー・ジ
一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)主催<西日本委員会 企画> 日時: 2012年8月4日(土) 13:00〜17:00 場所: 奈良国立博物館 仏教美術資料研究センター スケジュール: 13:00〜15:30 仏教美術資料研究センター見学(建物説明を含む) 15:30〜17:00 特別展見学(観覧料別途必要) 17:30〜19:00 懇親会 内容: 仏教美術資料研究センターは、仏教美術に関連する調査研究資料の作成・収集・整理・保管と、関連する図書・写真などの公開を目的として1980年に設置されました。 現在、図書67,000冊、雑誌3,000タイトル、展覧会カタログ10,000冊、写真128,000枚を公開しています。所蔵資料の検索のみならず、美術史系雑誌記事索引検索システムや仏教美術写真の検索機能も提供しており、仏教美術研究者にとってのメッカとなっています。 建物は、建築史学
日時: 2012年04月21日(土)14:00〜16:00 場所: コープイン京都 (京都府京都市中京区柳馬場通蛸薬師上ル井筒屋町411) テーマ: 「出版(メディア)と読者と本屋 …電子書籍との関係をふまえて…」 参加費: 無料 定員: 125人(先着順) 申し込み開始: 2012年03月10日 09時00分から 申し込み終了: 2012年04月02日 23時59分まで その他: 懇親会あり 開始時間: 17:00〜 場所: コープイン京都 懇親会会費 4,000円(税込) 懇親会定員 100人(先着順) 主催: 勁版会30周年記念特別例会実行委員会 詳細HP: http://kokucheese.com/event/index/30460/ Tweet
日時: 2012年4月21日(土)14:30〜16:30 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室 発表者 : 佐藤毅彦氏(甲南女子大学) テーマ : 2011年,図書館はどのように言及されたか −『夜明けの図書館』(埜納タオ),「図書館に通う」(宮田昇)を中心に 概要: 女性向けコミック雑誌『JOURすてきな主婦たち』に連載,2011年10月に単行本が刊行された『夜明けの図書館』に関しては,Web上で,多くの紹介コメントが発表された。また,月刊誌『みすず』に,2010年3月から,不定期(ほぼ隔月)に掲載されている「図書館に通う」の著者,宮田昇は,翻訳関連の領域で多くの業績を残してきており,NHKで放映されたドラマ『五人と一ぴき』の原作『五人と一ぴきたんてい団』シリーズを企画し,その1冊『消えたシャムネコ』(実業之日本社)の翻訳を手がけている(内田庶・名義)ことでも,知ら
日時: 2011年12月10日(土)10:00〜16:00(9:30受付) 場所: 京都教育文化センター 101号室 内容: ★午前の部(10:00〜12:00 (9:30受付開始)) ●記念講演:「図書館は今〜学校図書館・公共図書館の今日的課題〜 」講師:日本図書館協会理事長塩見昇先生 ●報告:「京都市図書館の現状について」(予定) ★午後の部(13:00〜16:00) ●実践報告:「岡山市の学校司書として取り組んできたこと」岡山市立三勲小学校学校司書羽原祐子さん ●報告京都府内各自治体の学校図書館職員の現況(自治体アンケート結果報告)…府立高等学校図書館司書より ●トークセッション司会進行:井上靖代先生(獨協大学) ・小中学校全校に学校司書がいて、子どもたちの読書や学びの場として生き生き活用されている岡山市の学校図書館。京都府の学校図書館はどうでしょうか?みんなで京都の図書館を考え、意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く