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日本図書館研究会 第288回研究例会「2011年,図書館はどのように言及されたか− 『夜明けの図書館』(埜納タオ),「図書館に通う」(宮田昇)を中心に」 | リブヨ・ブログ
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日本図書館研究会 第288回研究例会「2011年,図書館はどのように言及されたか− 『夜明けの図書館』(埜納タオ),「図書館に通う」(宮田昇)を中心に」 | リブヨ・ブログ
日時: 2012年4月21日(土)14:30〜16:30 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室 発表者 : ... 日時: 2012年4月21日(土)14:30〜16:30 会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室 発表者 : 佐藤毅彦氏(甲南女子大学) テーマ : 2011年,図書館はどのように言及されたか −『夜明けの図書館』(埜納タオ),「図書館に通う」(宮田昇)を中心に 概要: 女性向けコミック雑誌『JOURすてきな主婦たち』に連載,2011年10月に単行本が刊行された『夜明けの図書館』に関しては,Web上で,多くの紹介コメントが発表された。また,月刊誌『みすず』に,2010年3月から,不定期(ほぼ隔月)に掲載されている「図書館に通う」の著者,宮田昇は,翻訳関連の領域で多くの業績を残してきており,NHKで放映されたドラマ『五人と一ぴき』の原作『五人と一ぴきたんてい団』シリーズを企画し,その1冊『消えたシャムネコ』(実業之日本社)の翻訳を手がけている(内田庶・名義)ことでも,知ら