国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手困難なもの約131万点(平成26年1月現在)を本学図書館で下記のとおり利用できるようになります。 (1) 利用場所 紫野キャンパス図書館 1階ポータルサイト端末 3台 (2) 受付時間 9:00 ~ 17:00 (図書館開館日) (3) 受付場所 紫野キャンパス図書館 総合カウンター 参考調査担当 (4) 利用対象者 学生(通学・通信)、教職員、非常勤講師 等 (佛教大学附属図書館利用規程 第1章 総則 第4条 利用資格に定めたもの) (5) 利用開始日 平成26年7月25日 サービス内容 (1) 閲覧 「国立国会図書館デジタル化資料 閲覧申込書」に記入後、専用端末にて閲覧していただきます。ログインはカウンター職員が行います。 (2) 複写 調査研究を目的として、著作権法上の要件に適合していると確認された場合は、複写が可能です。
平成26年度春学期「古典籍利用講座」を以下の通り開催いたします。本学図書館には仏書を中心とする和漢の古典籍が多く所蔵されています。それらを手にとって自分の目で確かめてみませんか。詳細はこちらのPDFをご覧ください。 対象 本学大学院学生をはじめとする本学構成員で、和漢古典籍について知りたい人(初心者向け) 10人程度まで 内容 和漢古典籍の書誌学的知識を平易に解説し、本学図書館に所蔵する古典籍をみながら、授業では行なわれることの少ない古典籍の取扱い方、閲覧マナー等について初歩的講習をいたします。他館への訪問閲覧を行なう場合の心得などについても講習します。 開講日と会場 日時: 2014年7月31日(木) 13時 ~15時半頃 場所: 図書館1階会議室 申込方法 来館: 佛教大学附属図書館総合カウンターへ(紫野キャンパス) bulib(at)bukkyo-u.ac.jp宛にメールで申し込む。
「お気軽検索」から「佛教大学図書館デジタルコレクション」が検索できるようになりました。検索結果のページ下部に貴重書画像が表示されます。クリックするとデジタルコレクションの解説ページに移動します。
当館では、利用者の学習や研究をサポートするための各種講習会、また「本」との出会いの機会をつくるイベント企画、広報誌の発行を行なっています。詳細は決定次第、当誌面、図書館ホームページや館内掲示板で案内します。ぜひご利用ください。 講習会 図書館利用講習会 o 内容:OPACの使い方、雑誌・論文の探し方についての講習、図書館ツアーの開催 o 時期:7月下旬・8月初旬 o 対象者:通信生 文献収集法とデータベース検索(仮称) o 内容:論文・レポート作成のための、本学の蔵書検索や各種データベースの使い方についての講習 o 時期:6月・10月 o 対象者:大学院生・学部生(通学・通信) 古典籍利用講座 o 内容:和漢古書についての解説、当館所蔵の古典籍を直に手にとって、その取扱い方や閲覧マナー等についての講習 o 時 期:未定 o 対象者:大学院生・学部生(通学・通信)、教職員等 就職活動に役立つ
データベース「京都新聞」に「2011年7月」を追加しました。 京都新聞の京都版・滋賀版の紙面を電子画像として収録したデータベースです。「目次検索」で1ヶ月の記事見出し一覧から、目的の紙面・記事を検索できるほか、掲載日、見出し文、版名、面名、ページなどの条件から検索が行えるようになっております。またマウスを利用して指定した範囲を自由に拡大・縮小することも可能で、さらには印刷もできるようになっており、従来のマイクロフィルム版よりも操作性は格段に向上しております。
本学が所蔵する資料の所在や利用状況を知ることができます。「お気軽検索」の検索結果から「佛教大学蔵書(OPAC)」に絞り込んで表示します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く