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ブックマーク / freedomlibrary.blog100.fc2.com (8)

  • Freedom Librray Field 2009 「図書館界の不思議なあれこれ」講演会のご案内。

    師走もあとわずかとなりました。年も当に有り難うございました。 矢のように過ぎ去った一年でしたが、皆様とのご縁に支えられているなと改めて痛感します。 FLF番外編でもご発表頂いた樹村房の大塚さんと今月初めに事をしていて、ある著者の講演会を一緒にしないかとお声掛け頂きました。 その方こそ「図書館はラビリンス」(樹村房 11月15日発売: 添付資料)を書かれた内野 安彦先生です。 あの大塚さんがここまで熱意を持ってご推薦される人とに興味を持ち、早速購入し読んでみました。 その「図書館はラビリンス」について、貸し出しと借受、ブランディング、音、イベント等、図書館のあるべき姿を著者の趣味、生活を通したご自分の言葉で軽妙に語られているなというのが率直な印象です。 非常に新しい視点で書かれたであり、ランガナタンの言葉を使いながらインフラより人、すなわち図書館員の重要性を強調され、ライブラリアン

    kitone
    kitone 2012/12/27
    2013/1/18。
  • Freedom Librray Field 2009 第11回自由なるライブラリーフィールド(FLF)~今、図書館の話しをしよう~

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 第11回自由なるライブラリーフィールド(FLF)~今、図書館の話しをしよう~ 日時: 2012年7月18日(水)19:00~21:10 場所: 大阪市立生涯学習センター/メディア研修室 http://www.osakademanabu.com/umeda/ 懇親会: 笑門来復(堂島ロール争奪戦あり) 定員: 35名(会場のキャパの都合上、前回と同じく定員になり次第締め切らせて頂きますので、何卒ご了承ください) 当に皆様、お久しぶりです。お変わりございませんでしょうか? 節目の第10回自由なるライブラリーフィールドが昨年末に開催されて以来、 皆様から、次回のFLFをいつ開催するのか? と

    kitone
    kitone 2012/06/07
    2012/7/18、梅田。「初年次学生は論文作成過程のどこで困っているか?:質的調査からの検討」
  • Freedom Librray Field 2009 出版学会のご案内につきまして。

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 良い週末をお過ごしでしょうか。今週前半は大きな台風が近づいているようです。ご留意くださいませ。 今回は研究会のご案内をさせて頂きます。 MLA連携の動きも盛んになりつつある今、図書館とは違った形での研究支援 を行う「文学館」の現在を語っていただきます。よろしければご来場ください。 http://www.shuppan.jp/yotei/407-201185.html 「眺める文学――文学資料を魅せる活動」 【発表趣旨】(岡野裕行 氏) 「近代以降の文芸雑誌はきちんと残していかなければ散逸するおそれがある」という危機感が、文学研究者や作家を中心とした人々の共通認識となり、日近代文学館の設

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    kitone 2011/07/20
    岡野裕行「眺める文学――文学資料を魅せる活動」。2011/8/5。
  • Freedom Librray Field 2009 第九回自由なるライブラリーフィールドが決まりました。今回のテーマは「原簿」。

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 連休もあけました。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? 年度のFLFは、今まで以上に現場に密着した企画を行おうと準備を進めております。 その第一弾として、決算や資産管理で使う「原簿」をテーマに考えております。 (第二弾はあるのでしょうか?) 皆様は、決算を前に、原簿のチェックや不明の処理などでお忙しくされていた、 もしくはされているのではないでしょうか? 実は、「原簿」について、古い図書館ハンドブックなどには詳しく記述されていましたが、 最近のでは、ほとんどとりあげられていないようです。 そこで、その歴史や現状を説明させていただき、いつもように皆さんと「原簿」について語りあいたいと思

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    kitone 2011/05/12
    まさかの原簿.「本年度のFLFは、今まで以上に現場に密着した企画を行おうと準備を進めております。その第一弾として、決算や資産管理で使う「原簿」をテーマに考えております。」
  • Freedom Librray Field 2009 第7回自由なるライブラリーフィールド(FLF)~今、図書館の話をしよう~のご案内。

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 知らない間にもう夏、目前! 早いですね。 皆さん、いかがお過ごしですか。私は講習会に追われる日々です。先日は、大阪の南部の大学にお邪魔しました。キタの喧騒とはまったく違う豊かな自然にが続く丘陵地帯。大阪と言ってもいろいろな顔があるなあと思いました。 さて第7回FLFは「岐路に立つデータベース講習会」のテーマで行います。 最近の学生さんはもうIT環境に慣れたせいか、電子ジャーナルや二次情報DBなど商用データベースの個別講習会(例:○○○の使い方講習会、データベース「○○」講習会)を開催しても、以前ほど人が集まらないし、興味も持ってもらえなくなっているケースも出てきている気がします。図書館

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    kitone 2010/06/20
    「岐路に立つデータベース講習会」
  • Freedom Librray Field 2009 第六回自由なるライブラリーフィールドの開催日時と発表要旨について。

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 10度(木曜)7度(金曜)、8度(土曜)、12度(日曜)15度(月曜) これが明日からの大阪の最高気温の予想()。春の暖かな日差しまで、もうそこまでとなってまいりました。皆様、いかがお過ごし ですか? ブログでもご案内しまいたように2010年初のFLFの開催が決定しました!「おもてなし」という言葉に代表されるホテルサービス。ホテルで事というだけで、気分が変わってきます。 そんなホテル運営と図書館サービスを比較するという大胆な企画が実現しました。 お話くださるのは、FLFでもいつも温かく大きなご支援を頂いております神戸松蔭女子学院大学の槻正行先生です。 いつものように70分程度、お話い

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    kitone 2010/02/16
  • Freedom Librray Field 2009 Lifoをご紹介します。

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 過日、Lifoのスタッフの方々にお会いしました。その趣旨にとても共感しましたので、ご紹介させて頂きます。 Lifoって? Lifoとは、わりと若めの図書館で働く人達が、「部活動」みたいな感じで集まっている場です。 Lifoに参加するのに、条件は何もありません。 出身校、学歴、性別、資格、働いている形、年、地域、みんなばらばらです。 Lifoは、図書館に携わる全ての人を歓迎します。 参考: Lifoの参加者:64名(2009年8月16日現在) Lifoに参加するには? まずは、日のライトニングトーク登壇者光森奈美子:m_green55@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。すぐに、Li

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    kitone 2009/09/01
    おー!
  • Freedom Librray Field 2009

    Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。 テーマはORCID 自由なるライブラリーフィールドのFLFの番外編としてORCIDをテーマに開催することにしました。個人主催の勉強会は当に久しいです・・・。ORCIDの宮入様とセミナーでご縁を頂いたのがきっかけです。 ORCIDは海外では研究者の識別子、名寄せの手段として熱いテーマです(台湾等では一回のセミナーで100名以上来場するとか)が、日だけが加速度的に浸透しているとは言えません。 ただ、論文をAcceptするにはその提出を義務とする出版社や助成機関も多くなる現在、その重要性は論を待ちません。 宮入様のお話を拝聴して、私自身も非常に参考になり、これは日の方にも聞いてもらいたい

    kitone
    kitone 2009/06/17
    いつかコラボ
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