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ブックマーク / higashiosaka.keizai.biz (2)

  • 大阪府立中央図書館で益田ミリさん原画展 大阪ほんま本大賞特別賞受賞記念 - 東大阪経済新聞

    大阪府立中央図書館東大阪市荒北1、TEL 06-6745-0170)エントランスで1月7日、第5回大阪ほんま大賞特別賞受賞記念「益田ミリ 『大阪人の胸のうち』原画展」が始まった。 「ちゃうねん」原画 「大阪に由来のある著者、物語であること」「文庫であること」「著者が存命であること」の3条件を満たす作品を対象に、「大阪屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい」を選ぶ同賞。2013年に始まり、2016年には同賞のほか、ノンフィクション部門の特別賞も設けた。主催する「Osaka Book One Project」では、受賞作品の販売で得た収益の一部で、社会福祉施設を通じて大阪の子どもたちにを贈る活動をしている。 第5回となった2017年は、大賞に有栖川有栖さんの「幻坂」(KADOKAWA)、特別賞に益田ミリさんの「大阪人の胸のうち」(光文社)が選ばれた。 益田さんは大阪出身のイラスト

    大阪府立中央図書館で益田ミリさん原画展 大阪ほんま本大賞特別賞受賞記念 - 東大阪経済新聞
    kitone
    kitone 2018/01/15
    お!
  • 大阪府立中央図書館に室内型ビオトープ 「居心地のいい空間」目指す

    大阪府立中央図書館東大阪市荒北1、TEL 06-6745-0170)1階エントランスホールに9月9日、「せせらぎ室内ビオトープ」が設置された。 水槽の照明は色が変わることもある 今年5月に開館20周年を迎えた同館。より快適な環境を提供できるよう、指定管理者の図書館流通センター(TRC、社=東京都)は昨年4月、1階の企画展示エリアに大阪の四季をイメージした香りと川のせせらぎの自然音を再現した「音と香りのエリア」や、自然光が入るガラス張りの「読書カフェ」をオープン。居心地のいい空間作りに取り組んできた。 1階エントランスホールはこれまでギャラリースペースとして活用してきたが、2階まで吹き抜けの同スペースは「音が響き、グレーの大理石が冷たい雰囲気を漂わせくつろげない感じがしていた」と、TRC担当部門責任者の仲麻紀子さん。年度からは「人のつながるような企画をしていこう」と「まちライブラリー

    大阪府立中央図書館に室内型ビオトープ 「居心地のいい空間」目指す
    kitone
    kitone 2016/09/15
    ここがなんかおもろい。“本を選ぶのはエネルギーを使うので”
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