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ブックマーク / open-gov.blogspot.com (2)

  • レポート:気象データアイディアソン・ハッカソン

    国際大学GLOCOMは、オープンデータ流通推進コンソーシアムが開催した気象データアイディアソン・ハッカソンの開催に協力しました。 実施趣旨: 気象庁の協力のもと、実際に公開されている気象データ及び他のデータを組み合わせて活用することにより、新たなサービスに関するアイデアを得て、試作品を開発することで、広くオープンデータの意義や可能性を世の中にPRする。 気象データ・アイデアソン(オンラインイベント) 開催期間: 2012年11月5日より2012年12月1日のハッカソン直前まで 開催方法: Facebook上の専用グループ:気象データ・アイデアソングループ 気象データ・ハッカソン(オフラインイベント) 開催日時: 2012年12月1日(土)13:00〜19:00(終了) 参加者: 約50名(6のテーマ別にチームを分けて実施) アイデアソンで出た意見、アイデアなどをもとに、6個程度のテーマに分

    レポート:気象データアイディアソン・ハッカソン
    kitone
    kitone 2012/12/06
  • 「オープンデータが拓く未来~動き出した日本の公共データ活用~」GLOCOM 公開シンポジウム 開催レポート

    基調講演 :野原佐和子(株式会社イプシ・マーケティング研究所 代表取締役社長) 報告 :   高木聡一郎(株式会社NTT データ 企画調整室IT 政策推進グループ課長代理) 庄司昌彦(国際大学GLOCOM 主任研究員/講師) パネリスト :川島宏一(佐賀県特別顧問) 福野泰介(株式会社jig.jp 代表取締役社長) 藤代裕之(ジャーナリスト) 日時:2012 年5 月31 日(木)13:30~16:15 場所:日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール 2012 年5 月31 日(木)、日比谷図書館文化館で、公開シンポジウム「オープンデータが拓く未来~動きだした日の公共データ活用~」が開催された。公共データ(オープンデータ)の活用が新産業創出や行政サービスの効率化などにとって有効だとして注目されているが、日におけるオープンデータの可能性や、活用を進めていく上での課題について考えることが

    kitone
    kitone 2012/08/22
    レポ。
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