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ブックマーク / sendai.keizai.biz (6)

  • 東北歴史博物館にレディー・ガガさんのティーカップ-初の一般公開

    東北歴史博物館(多賀城市、TEL 022-368-0106)展示室に5月1日から、米国の人気歌手レディー・ガガさんのサイン入りティーカップが展示されている。 レディー・ガガ ティーセット レディー・ガガさんが東日大震災の被災者を支援する復興支援チャリティーの一環としてネットオークションに出品した同カップ。震災後に検視医として活動し、被災地復興に尽力した大崎市の歯科医師・弓哲玖さんが昨年5月に約600万円で落札。「震災の記憶を風化させないよう活用してほしい」と今年2月20日、県に寄贈。翌日、弓さんは亡くなった。 カップには、ガガさんの直筆サインと「日の為に祈りを。」のメッセージが記され、キスマークが残されている。県では「東日大震災に対する世界からの支援の象徴として位置付けられるものであり、震災の記憶を後世に伝えていく貴重な資料」として同館での所蔵を決定。今回が初めての一般向け公開となっ

    東北歴史博物館にレディー・ガガさんのティーカップ-初の一般公開
    kitone
    kitone 2013/05/09
    歯科医師が600万円で購入して県に寄贈し,その翌日に亡くなったとか……
  • 仙台市が東日本大震災のフォトアーカイブ公開-職員が撮影した被害状況など

    kitone
    kitone 2012/12/27
    むー、12/3だと……
  • 仙石線車両基地跡に「宮城野区文化センター」-図書館・児童館など併設

    kitone
    kitone 2012/10/01
    「一般書約14万冊・児童書約7万冊・映像と音響資料約2万点をそろえる「宮城野図書館」は10月2日に開館する。」
  • 仙台市博物館で東日本大震災写真展「生きる」-日本写真家協会主催

    仙台市博物館(仙台市青葉区川内)ギャラリーで3月27日、写真展「生きる-東日大震災から一年-」が始まった。主催は日写真家協会。 会場には手書きの「石巻日日新聞」も 同協会ではこれまで、震災復興支援事業としてチャリティー写真展や上映会を実施。今回、第3弾として同展を企画し、東京に続き仙台で開催した。同協会常務理事で写真展実行委員会副委員長の島田聡さんは「写真家にできるのは写真を撮ること。そして、未曽有の被害とその後の人々の『生きる』姿を記録し、多くの人に伝えることではないかと考えた」と話す。 企画に賛同した協会会員106人と被災地で暮らす写真家55人が参加。展示は「被災」「ふるさと」「生きる」の3部で構成する。 「被災」の部は、メディアで露出の多い津波被害の写真を並べるのではなく、「現地の人でなければ撮れない、広く目に触れていない、記録として貴重な津波の恐ろしさを伝える」7点に絞った。「

    仙台市博物館で東日本大震災写真展「生きる」-日本写真家協会主催
  • せんだいメディアテークで「星空と路」-市民らの記録で1年を振り返る - 仙台経済新聞

    せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町)で3月6日、東日大震災発生からの1年を記録や映像で振り返るイベント「星空と路 3がつ11にちをわすれないために」が始まった。 上映作品「2011東日大震災 仙台一市民の記録」 同施設では、震災からの復興の過程を記録・発信する「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(通称=わすれン!)を昨年5月に開設。多くの市民が専門家・施設スタッフと協働し、「震災復興アーカイブ」として映像・写真・音声・テキストでの記録・保存活動を行ってきた。 「それらの一部をご紹介しながら、この1年を振り返る機会を提供したい」(同施設広報担当者)と、同イベントを企画。「図書室」「上映室」「資料室」の3会場を用意し、震災関連のや写真・映像などを紹介する。 図書室(3~4階・仙台市民図書館)では、「3.11震災文庫」として収集した震災前と震災後の地図「仙台市区分地図201

    せんだいメディアテークで「星空と路」-市民らの記録で1年を振り返る - 仙台経済新聞
    kitone
    kitone 2012/03/07
    「3がつ11にちをわすれないためにセンター」は通称「わすれン!」だったんだ.
  • 東日本大震災記録集「3.11キヲクのキロク」発行へ-市民が撮影した写真1500枚

    NPO法人「20世紀アーカイブ仙台」(仙台市宮城野区田子1、TEL 022-387-0656)は3月1日、市民が撮った東日大震災の記録集「3.11キヲクのキロク」を発売する。 入荷が止まった書店に全国からの支援 同NPOは震災発生後の昨年4月4日、ウェブサイト「『3.11』市民が撮った震災記録」を開設。ツイッターやフェイスブックでの呼び掛けを通して市民・県民から写真を集め、サイト上で公開を始めた。 これまでに寄せられた写真は約1万8000枚。そこには、震災の被害だけでなく、ろうそくをともしての事や買い出し・水くみなど生活の様子が収められていた。同NPO副理事長の佐藤正実さんは「町の様子や生活を営む人々の姿がありのままの当時を伝えており、貴重な資料になると再確認した」と話す。 同書では、寄せられた写真の中から1500枚を「画像アーカイブ」として掲載。仙台市5区と宮城県内14市町の19ブロ

    東日本大震災記録集「3.11キヲクのキロク」発行へ-市民が撮影した写真1500枚
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