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ブックマーク / social-design-net.com (2)

  • パワポ資料にデザイン革命を。クリエイティブなプレゼンを行うためのスライドライブラリー – Social Design News

    パワポで資料を作る際、スマートアート機能に不満を抱く人は少なくない。もっと多様にかっこよく資料をデザインできたらいいのに…という思いを抱く人は多いはずだ。 「SlidesCamp」は、そんな不満を解消してくれる。クリエイティブなスライドが1000以上用意されており、それを誰もが簡単にダウンロード、カスタマイズして利用することができる。 かっこいい図表やマップ、エクセルチャートやアイコン、インフォグラフなどが用意されている。 価格は1スライドで2ドル、もしくは30スライドで30ドル。あるいは年290ドル払えば使い放題での利用が可能だ。パワポを多様する人にとっては、仕事のレベルを1段上げるために重要な選択肢となってくれそうだ。 SlidesCamp : Web / Facebook ※「ビジネスモデル2025」が5刷に突入! 【参考】 ・【BBM】『ビジネスモデル2025』長沼博之・著 vol

    パワポ資料にデザイン革命を。クリエイティブなプレゼンを行うためのスライドライブラリー – Social Design News
  • 自分でデザインしたデジタルデータから服を編んでくれる「OpenKnit」 – Social Design News

    さてさて始まりましたよ、この流れが。 こちらは糸からニットの衣類を作りだすことができるオープンソースハードウェア「OpenKnit」。 3Dプリンタで作られた部品やアルミの押出パーツ、モーター、センサー、多数の編み針などによって構成されています。こんな感じでびよ〜んと編まれていきます。 完成はこちら。うん、素晴らしい。ちなみに、これくらいのセーターなら約1時間程度で編めてしまうとのこと。オープンソースということもあり、部品や組み立てマニュアルはこちらからすぐにダウンロードできます。ちなみにかかる費用は約550ユーロ(77,000円)程度らしいです。安い…。 また、編機と連携されるKniticというオープンソースソフトウェアを使って自分で衣服をデザインしていきます。 マフラーなんかもこんな感じで編まれていきます。 出来上がり。 ソフトウェアの操作イメージや編まれていく動きについては、こちらか

    自分でデザインしたデジタルデータから服を編んでくれる「OpenKnit」 – Social Design News
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