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ブックマーク / www.ashita-lab.jp (2)

  • “素数”が産業を動かすまで ──九大×富士通の数理共同研究(後編) | あしたのコミュニティーラボ

    2015年04月22日 ツイート マス・フォア・インダストリ研究所九州大学応用数学純粋数学素数 研究室の一角では、地元企業の従業員へのヒアリング結果が書かれたふせんがグループ分けされ、ホワイトボードに貼られていた。ワークショップなどでは見慣れた光景だが、「数学」の研究所としてはちょっと意外なものかもしれない──。マス・フォア・インダストリ研究所における産業界との共同研究部門として設立された「富士通ソーシャル数理共同研究部門」の研究室。アジア圏では初の試みとなる産学民「異種連携」の取り組みをお伝えする。 ソーシャルイシューは数学で解決できる? ──九大×富士通の数理共同研究(前編) 「モデル化→分析→最適化」を産業数学の方法論に 富士通ソーシャル数理共同研究部門での実際のモデルづくりには、富士通の実績が活用される。多くの現場でのビジネスで、富士通の社員は課題を持ち帰ってくる。穴井さんいわく「

    “素数”が産業を動かすまで ──九大×富士通の数理共同研究(後編) | あしたのコミュニティーラボ
  • 九大が社会課題を数学で解決? 九州大学×富士通の共同研究

    ソーシャルイシューは数学で解決できる? ──九大×富士通の数理共同研究(前編) 2015年04月20日 ツイート マス・フォア・インダストリ研究所九州大学応用数学純粋数学素数 「学問としての数学が社会課題解決につながる」──。そんな“数学”の姿を目指し、九州大学 伊都キャンパスで誕生したのが「マス・フォア・インダストリ研究所(以下、IMI)」だ。英語の正式表記は“Institute of Mathematics for Industry”。直訳すれば「産業のための数学の研究所」となる。今回、数学から社会課題解決を試みる先進的な取り組みを全2回で追った。(TOP画像提供:九州大学) “素数”が産業を動かすまで ──九州大学×富士通の数理共同研究(後編) 素数を見つける「純粋数学」、素数を役立てる「応用数学」 台風の進路予測をもとに送電網被害を予測し、故障した信号機の復旧計画の最適なプランを立

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