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ブックマーク / www.cpier.kyoto-u.ac.jp (8)

  • アカデミックデータ・イノベーション ユニット | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    文学研究科,理学研究科,医学研究科,情報学研究科,生存圏研究所,防災研究所,東南アジア地域研究研究所,学術情報メディアセンター,高等教育研究開発推進センター,総合博物館,大学文書館,京都大学研究連携基盤,情報環境機構,図書館機構,学術研究支援室 ユニットは,京都大学の研究者の研究活動によって生み出される多様なアカデミックデータを適切に蓄積・共有・公開および長期保管するデータマネジメント環境を調査研究する.これにより,多様な研究領域のアカデミックデータの融合による既存領域でのイノベーションの創出とデータを活用した新たな研究領域の創出を他の大学に先駆けて目指す. 京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(以下「アカデミックデータ」という)が日々生み

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    kitone 2018/01/15
  • とにかくやってみよう!という挑戦企画 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    (申請が10件未満だったため、企画は中止としました 2018/02/8追記) なお、92件の研究テーマを掲示し学内外コラボを創出する「京大100人論文」は実施中! 大学には、いったいどれだけの「知」の山が眠っているだろう・・・ 埋もれている、あるいはこのままでは埋もれそうな研究テーマを発掘して 誰かに再活用してくれることを促すプロジェクトです! Jキャスト会社ウォッチさんに記事掲載いただきました!2018/02/05付記 ITmediaさんに記事掲載いただきました!2018/01/26付記 ねとらぼさんに記事掲載いただきました!2018/01/27付記 同時開催の姉妹企画「京大100人論文」はコチラ 2月22日開催 全国初!全分野結集型シンポジウム「学問の世界」はこちら 企画の流れ 展示会 会場 2018.2.19(月)〜2.23(金) 吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟1F (地

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    kitone 2018/01/12
    "研究テーマのガレージセール"。 Open Researchといえるか。
  • 《第105号 2017年3月10日発行》 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■   京都大学学際融合教育研究推進センター    □■□ □■□         メールマガジン          ■□■ ■□■       C-PiER  mail magazine          □■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1―企画 new ――――――――――――――――――――――――――― 学際融合教育研究推進センター連携スタッフ「学融合フェロー」の募集 (京都大学関係者のみ) 学際融合教育研究推進センター(以下「センター」という。)では『全学的・部局横断的な取り組みに対して柔軟かつダイナミックに対応、かつ、挑戦的に「融合」をしかける』という目標のもとに、分野横断的なユニットの創成やユニットの支援(現在、100人以上の特定教員・研究員と38ユニットがセンターに所属。

    《第105号 2017年3月10日発行》 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
    kitone
    kitone 2017/03/11
    おお。面白そうだ。“紀要編集ネットワーク キックオフセミナー 「紀要」の可能性”
  • 「京大100人論文」(H27年度総長裁量経費事業) | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    2016.2.10 毎日新聞 朝刊に記事掲載されました! 「学内で交流しよう:京大100人論文プロジェクト」 リンク 紙面) 吉田、桂、宇治キャンパスでの展示会の終了時点で、のべ閲覧者279名!。コメントが書き込まれた付箋紙の総数543個! 10個以上のコメントがついた掲示もちらほら(最大20個のコメントがついたものが3つ) 主催側がいうのもなんですが、一研究者としてはっきりいって異様におもしろいです、この企画:笑 むき出しの研究テーマに触れるというか、知恵や仲間を求めてる!という心が伝わるのが心地よいのかもしれません 120文字という短い言葉も効いてます。 匿名性なので、真っ正面から研究テーマのみに向き合えるのが心地よいです ご来場いただいた方々からは、 『なぜかわからないが、異様にわくわくするw』 『120文字の単純な情報なのに、すごくのめりこむ』 『時間がすぎるのを忘れる・・・』 と

    「京大100人論文」(H27年度総長裁量経費事業) | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
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    kitone 2015/11/17
    いろいろ考えるなあ。。
  • 学術分野の比較大調査 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    このページは「学術分野ごとの文化比較大調査」の詳細解説ページです。(2015/06/25 マイナー更新) ・ 概 要 学術分野間の相互理解促進を目的とし、各分野の価値観(研究感、世界観、評価基準など)、および行動特性(研究スタイル、研究コミュニティ活動など)を各分野ごとに調査し比較します。調査結果は、分析結果とともに公開とし、WEB掲載の他、冊子作成やシンポジウム開催等を行います。 ・ 意 義 昨今、「異分野融合」が叫ばれて久しいが、その具体的な内容も手法も、そして実は目的すらも真剣に考えることなく、盲目的に「異分野融合は善」としている場合が多いと言えないでしょうか。そこで、「異分野融合」そのものの理解について、実践活動も踏まえながら書籍「異分野融合、実践と思想のあいだ。」にてまとめました。また弊著「研究を深める5つの問い」(講談社)においても一部触れました。そこでは、異分野融合において決

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    kitone 2015/06/24
    5月に広報済みだったんだ。宮野さんの科研かー。
  • 学内情報共有メールマガジン | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    ~ 情報発信をもっと楽に! & せっかくの情報を見逃さない! ~ 学際融合教育研究推進センターでは、学内情報共有をねらった「メールマガジン」を発行中 メールマガジンの概要 ➢ 目的 全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学内に広く伝える。 ➢ 掲載内容 学教職員が職務において関連する教育・研究活動等の取組 (研究会、シンポジウム等のイベント案内や(規模は問わない)、スタッフ・ボランティア募集など) ➢ 配信日 毎月2回程度 ➢対象者 *学内での様々な分野のシンポジウム開催をいち早く知りたい方! *メルマガ配信登録者 現在1,100名 ➢ 特徴 “ 情報を見逃さない新工夫 ” メルマガ記事を保存するサイトにログインし、キーワードを登録すると、自分が興味ある記事だけをメールで 送信してくれる「あなただけのメルマガ」システムを導入。 「あな

    学内情報共有メールマガジン | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
  • 第6回 京都大学 学際研究着想コンテスト2018 京大式研鑚型研究奨励事業(学内向け)

    お知らせ 2018.9.30【重要】台風の影響を考慮し、メールにて一報いただければ明日朝9時までにご提出いただければ受け付けるとします。「お問い合わせ」フォームより 2018.9.30日24:00応募締め切り!続々と申請されています! 2018.9.20日から締め切りまでポンチ絵をお送りいただければ、24時間以内にコメントしてお返しします!事前相談のフォームより 2018.9.19応募の1件目を受け付けました! 2018.9.16締め切りまであと2週間!まだ間に合う!事前相談お早めに(混み合って来ております!) 2018.9.08締め切りまであと一ヶ月弱!駆け込みの事前相談が多くなってます笑 2018.8.10事前相談10件突破!先月のマッチング交流会は36名が参加! 2018.8.2Application in English is accepted. Unfortunately t

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    kitone 2013/07/09
  • 共同研究相手相談所 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    3つの特徴 ネット情報だけでなく、学に保存されている過去の申請書等の情報や知り合いからの紹介など、アナログ的探索に重きをおきます 研究内容だけでなく、その共同研究やプロジェクトに対して前向きな気持があるかどうか?実際にエフォートをかけれるかどうか?といったモチベーションの部分についてまでも考慮して共同研究仲間をさがします 単に共同研究者候補となる研究者リストをお渡しするのではなく、当センターが事前に連絡をとるなど、出会いの場までをしっかりケアします サービスの流れ サービスのモチベーション例 (研究拡大関係) ●今の研究の発展として、その道の応用領域で研究している人に意見を聞いてみたい ●研究のモニターとして・・・系の研究者と知りあいたい。 (研究費獲得関係) ●競争的資金を応募するにあたって、新しい共同研究者とチームを組みたい ●科研費基盤A、Bや特定領域に申請するにあたって、異分野の

    共同研究相手相談所 | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
    kitone
    kitone 2012/04/26
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