【Mendeley Institutional Edition (メンデレー機関版)】 研究活動がデジタル化された時代において、図書館が機関研究活性化へと貢献し、 その価値を高める方法とは何か。 Swets社は世界最大の研究者向けクラウドソース情報ネットワーク・文献管理ツールである【Mendeley(エンドユーザー版)】を提供している Mendeley社とパートナーシップを組み、【Mendeley Institutional Edition Powered by Swets(メンデレー機関版)】を開発、 お客様のライブラリーを再び研究活動の中心にする事を可能にしました。 【Mendeley(エンドユーザー版)】は、Mendeleyのウェブサイト上にて、誰でも無料で登録・利用が可能な文献情報管理・研究者コミュニケーションツールです。 次のようなメリットを研究者に提供します。 • 誰
Mendeley機関版 ワークショップ開催のお知らせ 2012年4月27日 スエッツ社では来たる5月29日、『Mendeley: 研究活動の新しい基準と図書館の役割』と題し、学術文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】 ならびに 【Mendeley Institutional Edition(機関版)】のワークショップを開催することとなりました。 Mendeley社(本拠地:ロンドン)が提供する無料の文献管理ツール【Mendeley(エンドユーザー版)】は、2008年にサービスを開始して以来、3年半足らずで、 世界に180万人のアクティブ・ユーザーを持つ巨大な共同研究プラットフォームへと成長しました。 そしてこの度、Mendeley社とスエッツ社が提携し、その機関向けプラン【Mendeley(機関版)】を リリースしました。 機関版は、図書館が研究活動の土台となり、
Mendeley機関版 Webinar(ウェビナー)のお知らせ 2012年4月10日 Swets社と、学術研究に特化したソーシャル・ネットワーク機能を持つオンライン・リファレンス管理ツール『Mendeley』を開発したMendeley社は、この春 『Mendeley Institutional Edition (機関版) powered by Swets』 のサービス提供開始を発表いたしました。 この革新的な製品をご紹介すべく、この度スエッツではMendeley機関版に関するウェビナーを実施いたしました。本ウェビナーでは、Mendeley機関版のユニークな特長に加え、この製品が機関内での図書館価値をどのように高め、研究活動に貢献できるかについてをご紹介しています。ぜひご覧ください。 Mendeley機関版 ウェビナーはこちらをクリック Webinar(ウェビナー)とは...We
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