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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/chemist_at_univ (2)

  • 国立大学 教員&職員の給与モデル比較 - ケミストの日常

    日ごろお世話になっている事務の方々の懐事情について、実は全然頓着していませんでしたが、国立大学職員日記さんの記事に触発されて気になりだしました。 気になったらしっかり比較して見る。 一般職俸給表(一)の各級ごとに号俸数と基給の関係をプロットしてあります。 級が上がると給与体系が上がるので、下から順に1級、2級とならなでいます。 大きな●でマークしたのが教員で下から助教、准教授、教授の三職。 一般職の級と役職の対応は国立大学法人京都大学教職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する細則より くらい。 国立大学事務職員は何歳で「昇級」するのか より、事務員の最速昇進モデル 「1級」は「解禁年齢=23歳(新卒採用者)」 「2級」は「解禁年齢=28歳」5年 「3級」は「解禁年齢=36歳」8年(13年) 「4級」は「解禁年齢=約47歳」11年(24年) 「5級」は「解禁年齢=約51歳」4年(28年)

    国立大学 教員&職員の給与モデル比較 - ケミストの日常
  • 大学教職員の給与:国立大学法人の場合 - ケミストの日常

    いくつのかの疑問点について (国立大学職員日記管理人) 2011-06-05 10:47:13 当サイトの記事をご覧いただき、ありがとうございました。件記事内における疑問点について、いくつかお答えできることがありましたので回答いたします。 >号俸の昇給抑制が、教員より低めな印象(教員は二号俸、この表では三号俸昇給/年)なのは何故?、とか思ったりしましたが、教員と職員の給与体系の違いが見えてきます。 昇給抑制の原則自体は実を言うと教員と職員で共通で、昇給抑制期間中の昇給は通常「4号俸」のところが「3号俸」になります。chem@u様がなぜ「教員は二号俸」と書かれていたのか、詳しい事情は分かりませんが、考えられる可能性は二つあります。一つは「平成19年1月1日の昇給号俸数」を「昇給抑制期間中の昇給号俸数」と捉えてしまったこと。もう一つはchem@u様(あるいは昇給の情報元の教員様)が「特定職員

    大学教職員の給与:国立大学法人の場合 - ケミストの日常
    kitone
    kitone 2011/06/05
    教員のケース
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