タグ

ブックマーク / home.hiroshima-u.ac.jp (7)

  • 経歴 | 研究のページ

    氏名: 近堂 徹 (こんどう とおる / Tohru Kondo) 所属: 広島大学 情報メディア教育研究センター 情報基盤研究部門 教授 E-Mail:tkondo[at-mark]hiroshima-u[dot]ac[dot]jp ([at-mark]=@,[dot]=.) 生年月日: 1978.8.27 出身地:鳥取県 NII(国立情報学研究所)研究者リゾルバー 広島大学研究者総覧 学位 博士(工学), 広島大学 学歴

    kitone
    kitone 2022/12/22
    近藤徹先生
  • HUM-HUM【広島大学総合博物館】

    総合博物館ニューズレター HUM-HUM ■Vol.1(2007年)・・・ダウンロードPDF(12.4MB) ■Vol.2(2008年)・・・ダウンロードPDF(11.8MB) ■Vol.3(2009年)・・・ダウンロードPDF(34.2MB) ■Vol.4(2010年)・・・ダウンロードPDF(5.8MB) ■Vol.5(2011年)・・・ダウンロードPDF(12.4MB) ■Vol.6(2012年)・・・ダウンロードPDF(13MB) ■Vol.7(2013年)・・・ダウンロードPDF(1.9MB) ■Vol.8(2014年)・・・ダウンロードPDF(2.9MB) ■Vol.9(2015年)・・・ダウンロードPDF(3.5MB) ■Vol.10(2016年)・・・ダウンロードPDF(3.8MB) ■Vol.11(2017年)・・・ダウンロードPDF(2MB) ■Vol.12(2018年

    kitone
    kitone 2017/09/29
    ふむふむ
  • http://home.hiroshima-u.ac.jp/jinji/shiken/dl/28_tosho.pdf

    kitone
    kitone 2017/05/15
    「中国・四国地区国立大学法人等の図書館で働きませんか?」というパンフレット。求める人材像にITはなし、と。
  • 広島大学文書館

    広島大学文書館設立10周年記念公開パネルディスカッション「これからの大学文書館」 広島大学文書館は、7月8日に設立10周年記念公開パネルディスカッション「これからの大学文書館」を東広島キャンパスの学士会館で開催いたしました。 小池聖一文書館長、浅原利正広島大学長の挨拶に続き、前内閣府副大臣(公文書管理担当)寺田稔衆議院議員、国立公文書館加藤丈夫館長、広島県立文書館八津川和義館長が祝辞を述べました。 基調講演「大学文書館像の再構築-広島大学文書館10年の歩みを通じて-」は、小池館長がこれまでの成果と展望、法人文書の一元的管理を担う機関アーカイブズ機能を説明し、研究、教育、地域貢献等を連携したトータルアーカイブズの構築を課題としていることを報告しました。 討議では、筑波大学大濱徹也名誉教授、桃山学院史料室西口忠氏、大東文化大学武田知己教授が日の公文書館や学内文書収集の現状、情報分析能力を備え

    広島大学文書館
    kitone
    kitone 2014/08/03
    “単なる史資料の保存庫ではなく組織に働きかけ活性化させる器として機能すべき新たな文書館像を提言”
  • HINDAS 広島大学現代インド研究センター

    広島大学現代インド研究センターは,人間文化研究機構の地域研究推進事業「現代インド地域研究」の一環として,同機構と広島大学によって2010年度に共同設置された研究拠点です。2016年度より事業名称を「南アジア地域研究」として改めました。当センターでは「南アジアの空間構造と開発問題」をテーマに研究しています。 新着情報 2021年度 第2回 研究集会(2021.07.31)を開催します 2021年度 第1回 研究集会(2021.06.26)を開催しました デジタルアトラス「インドにおけるCOVID-19感染の動向」ver.2.0を公開しました 『広島大学現代インド研究−空間と社会』 第11号が刊行されました 2020年度 第6回 研究集会報告を公開しました デジタルアトラス「デリー首都圏(NCR)の人口・就業指標マップ」を公開しました 英文電子ジャーナル Journal of Urban an

    kitone
    kitone 2013/08/01
    8/22,広島大学.「インドにおける学術情報と図書館事情」.よしうえさん×さかいさんっていうのがもう.
  • 海外大学調査研究報告書2

    広島大学では従来より、大学のマネジメントに関して国際的な観点からの調査研究に関心があり、調査団の海外派遣の必要性を感じていた。平成12年7月3日の第1回広島大学運営諮問会議において、この点についてのご指摘があり、それに基づいて学では、要検討事項の一つとして「独立法人化を視野に入れながら、諸外国の大学の現状を調査し、比較検討すること」を挙げている。学では早速調査研究を開始することとし、先ず、カリフォルニア大学バークレー校及びスタンフォード大学を平成12年12月3日から9日にわたって、学長原田康夫と副学長牟田泰三が訪問した。報告書は、この訪問及びその後のEメール交換等によって知り得た事実をもとに作成したものである。また、報告書の中では、これらの見聞に基づいて、広島大学のあり方についての考察も示した。 国立大学の独立法人化は目前に迫っている。この時期に、諸外国の大学事情を詳しく調査し研究

    kitone
    kitone 2011/05/30
    「大学の本部の首脳陣は、総長(President)、副総長(Vice President)、学事長(Provost)などから成り、各分校の首脳陣は学長(Chancellor)、副学長(Vice Chancellor)、学事長(Provost)などから成っている。 」
  • 広島大学文書館

  • 1