アジア埋蔵文化財研究センターとは 九州大学に存在する学術的な価値のある埋蔵物を教育研究資源として活用するとともに、アジアを視野に入れた埋蔵文化財の発掘、調査、分析、活用等に関する文理融合の新たな研究体制を構築し、東アジアにおける埋蔵文化財の国際研究拠点を構築することを目的とする。 部門紹介
2016-03-04 お知らせ(一般・学内向け) イベント 【終了】「東日本大震災から5年 ― 今、被災地の声を聴く-」開催 九州大学大学院地球社会統合科学府では、「東日本大震災から5年 ― 今、被災地の声を聴く-」を 開催します。 【講演会】 福岡市による東日本大震災被災地復興支援の取組み 鹿嶋 秀夫(福岡市水道局浄水部設備課長) 東日本大震災・被災児童の心のケア 宗貞 研(社会医療法人財団石心会川崎幸病院) 東日本大震災から学んだこと 丹野 祐子(宮城県名取市立閖上中学校遺族会代表) 【パネルディスカッション】 ファシリテーター 鏑木政彦 教授(九州大学大学院地球社会統合科学府) 詳細は、こちらをご覧ください。 皆様の御参加をお待ちいたしております。 ◆日 時:平成28年3月6日(日)17:15~20:15(16:45開場) ◆場 所:九州大学西新プラザ (福岡市早良区西新2-16-2
言語・メディア・コミュニケーションコース 地球社会の相互理解という観点から、人類のコミュニケーションを解明する
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