円安の影響もどこ吹く風。圧倒的なコストパフォーマンスを武器に新製品を続々とリリースするシャオミから、タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」が登場した。12.4インチの大型ディスプレイは、動画視聴はもちろん、クリエイティブな創作活動も視野に入る、いわば何でもできるような気にさせてくれるサイズ感。そんな“大型”でありながらも、7万円を切る圧倒的な低価格を実現しているとくれば、あれこれ試してレビューせずにはいられない。
場所を選ばずに使えるモバイルノートは便利ですが、机上でじっくりと作業する時は大画面ディスプレイがあると生産性がさらにアップします。今回はデルの27型液晶ディスプレイ「デジタル ハイエンド シリーズ U2720Q 27インチ 4K HDR USB-Cモニター(U2720Q)」(以下、U2720Q)を使って、大画面ディスプレイの魅力を紹介します。 デルの2in1パソコン「XPS 13 2in1」とU2720Q。USB-Cケーブル1本で接続できるので、モバイルノートとの相性は◎。U2720Qの直販価格は64,980円(税別、2020年3月24日時点) 大画面ディスプレイは便利かつ比較的安く買える あなたは普段どんなパソコンを使って仕事をしていますか? 職種や業種によると思いますが、最近はどこでも使えるモバイルノートや2in1パソコンを使っている人が多いのではないでしょうか? どこでも仕事ができる
3万円前後の価格帯に3種類のエントリースマホをそろえるファーウェイ ファーウェイのスマートフォンの国内向けラインアップは、大きく分けて「Mate」「P」「nova」の3シリーズあるが、それぞれに「lite」が付くエントリーモデルが用意されている。しかも、この3つの「lite」モデルは、シリーズの位置付けほどの違いがなく、価格も近い。それゆえどのモデルがどのような特徴があるのかわかりづらく、選ぶのに迷ってしまう人もいるだろう。 そこで、この3モデルについて、いくつかのポイントから比較を行い、それぞれの特徴をあぶり出してみた。なお、発売時期は「P20 lite」(2018年6月)、「Mate 20 lite」(2018年11月)、「nova lite 3」(2019年1月)となっている。 【ボディ】標準サイズの「P20 lite」、大型の「Mate 20 lite」と「nova lite3」
寒い季節になると、我が家で活躍するのが「布団乾燥機」。夏はおもに湿気やダニ対策として使われますが、冬になるとヒンヤリ冷たい布団を温めておくという重要な役目も追加されます。ちなみに、筆者が布団乾燥機を選ぶ基準は、ズバリ「マットがいらないタイプ」。そこで、今年はアイリスオーヤマの布団乾燥機「カラリエ FK-C2」(以下、FK-C2)を試してみました。 我が家の犬もフカフカの布団が大好き。布団乾燥をかけた後は、かならずベッドにくつろぎに来ます 布団乾燥機の“意外な落とし穴”とは ところで筆者は現在、マットなしの布団乾燥機「スマートドライ RF-AB20(象印)」を使用しています。この製品もセットが簡単、しかもパワフルでとても気に入っているのですが、唯一気になっているのが「重さ」。普通の家の場合、当たり前ですが布団乾燥機は1台しか買いません。しかし、布団の数は家族の人数分ある……。つまり、毎日布団
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