2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円) 2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円) 2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円) 2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
IIIF / TEI / RDF / OCR / Omeka / 人文情報学 / デジタルアーカイブ / 翻刻 / くずし字OCR / 編集距離 / 源氏物語 / VSCode / くずし字 本研究の目的は、オンライン上で複数のユーザが共同で史料を翻刻可能なシステムを開発することである。特に、IIIFやTEI等の国際標準規格に準拠することにより、汎用的・国際的に利用可能なシステムの構築を目指す。具体的には、IIIF準拠の画像を入力データとして、IIIF準拠で公開されている様々な史料を翻刻対象として登録可能とする。また、システムに登録されたテキストデータをTEI準拠の形式でエクスポートする機能を提供し、テキストデータの長期保存およびシステムに依存しない多様な利活用を支援する。さらに、東京大学柏図書館が所蔵する『平賀譲文書』を対象とした翻刻作業を実施し、システムの利用可能性を示す。 The o
¥530,000 (Direct Cost: ¥530,000) Fiscal Year 2018: ¥530,000 (Direct Cost: ¥530,000) [研究の目的] OA2020に代表されるように, 購読型学術雑誌のOpen Access Journal(以下、OAJ)化を後押しする動きがある。購読型学術雑誌のOAJ化が加速すれば, 購読費用の減少と同時に、Article Processing Chargeの支払額増加につながると考えられ, 大学にとって大きな問題である。本研究では, 既存の購読型学術雑誌の0AJ化の最新実態を明らかにすることで, 日本の教育研究機関へ及ぼす影響を検討することを目的とする。 [調査方法] 日本の大学図書館が, 多くの購読型学術雑誌を購読している大手出版社5社(Elsevier, Springer Nature, Wiley, Taylor&
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