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ブックマーク / mercan.mercari.com (4)

  • メルカリ社内Slack利用ガイドラインを一挙公開しました〜!!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)

    こんにちは!メルカン編集部のnatukifmです。 2020年6月23日、メルカリでは、全社的なコミュニケーションツールとして導入しているSlackの社内利用ガイドラインをGitHubにて公開しました〜! Slack上での情報共有や連絡を円滑にするため、2016年につくられたガイドライン。細かな改定を重ねられてきたものの、2016年当時からほぼ変わっていなかったりします。 そこで日の#メルカリな日々では、社外公開したばかりのメルカリ社内Slack利用ガイドラインをちらっとご紹介します! Slackを使ううえでの前提 1:オープンであることを意識する ・ プライベートメッセージやプライベートチャンネルの利用は禁止しないが、人事・インサイダー情報以外は、コミュニケーションコストの低減と、風通しが良くオープンである社風を維持するために基的にオープンにする ・ チャンネルへのinvite/l

    メルカリ社内Slack利用ガイドラインを一挙公開しました〜!!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)
    kitone
    kitone 2020/06/24
    全社チャンネルで(だけ?)Thread禁止にしてるんだ
  • 経産省職員がメルカリで得たものは? 約8ヶ月の研修期間を振り返る | mercan (メルカン)

    「みなさん、当にありがとうございました!」。多くのメルカリメンバーに見送られながらオフィスを去っていったのは、経済産業省大臣官房秘書課に所属する八木春香さん。 八木さんが経済産業省(以下、経産省)から「経営現場研修」としてメルカリにやってきたのは、2018年8月。それから約8ヶ月間、メルカリとメルペイの両方に所属しながら、業務にあたっていました。霞が関の省庁が「研修」と題し、ベンチャー企業に職員を派遣することは、今回が初の試みとのこと。 業務内容や働き方など、異なるイメージを持つ経産省とメルカリ。八木さんは、この2つの現場で何を感じ、学んだのでしょうか? さっそくインタビューしてみると、彼女は「経産省の変えたい部分」を見つけていただけでなく、上場企業とスタートアップ企業の間を行き来する「メルカリの揺れ」を感じていたことがわかりました。 日を「稼げる国」にし、将来の社会を支えるのが経産省

    経産省職員がメルカリで得たものは? 約8ヶ月の研修期間を振り返る | mercan (メルカン)
    kitone
    kitone 2019/05/26
    “経産省でも解決すべき課題の一つということで、今後は異動サイクルを長期化する方向で舵を切る予定なんです。”
  • 世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)

    「今、メルカリ社内でもっとも大胆(Go Bold)な挑戦をしていると思うエンジニアは?」という質問に、多くのメンバーがこう答えます。「やっぱり、Tim Oliverじゃないかな?」 Tim Oliver(以下、Tim)は、オーストラリア出身のiOSエンジニア。現在はメルカリのモバイルチームで、メルカリチャンネルの機能開発を担当しています。業のほか、副業としてコミックリーダーなども開発。さらには、メルカリの技術や知見などの情報発信にも積極的で、さまざまなイベントに参加するために国内外を飛び回っています。そのチャレンジは「海外でのメルカリのプレゼンス向上に貢献している」と評価され、過去(2018年7〜9月期)に「Go Bold賞」を受賞しました。 メルカリでの開発、副業のサービス開発、さらにイベントでの情報発信。息つく暇もなく活動し続ける彼は、なぜメルカリを、日を活動拠点に選んだのでしょう

    世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)
    kitone
    kitone 2019/01/27
  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

    kitone
    kitone 2018/04/12
    こういうのいいね。“どのチャンネルでも「会社案内くれ」「組織図くれ」「ロゴくれ」と投稿すればbotが最新版の会社案内資料のURLを教えてくれます。”
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