私立大学情報環境白書(平成26年度版) 基本調査委員会 平成27年5月29日 第13回定時総会にて報告 調査の概要 Ⅰ.調査の目的及び意義 私立大学、短期大学が教育活動の基盤環境として備えるべき情報環境の整備充実を促進するため、 情報環境の整備状況及び将来計画について振り返り、改善に向けて取り組むべき課題を整理すること を目的とした調査。 Ⅱ.調査対象 本協会加盟の私立大学・短期大学の関係部局 Ⅲ.調査の内容 Ⅰ.全学的な教学マネジメントに向けた情報通信技術(ICT)利活用の点検 1.全学的に教育課程の体系性を可視化するICTの利活用 2.教育活動に関する危機意識を学内で共有する情報の掲載 3.教員の授業や学修指導を自己点検・評価するティーチング・ポートフォリオの導入 4.ICTを利活用した教員相互によるシラバス点検への取組み Ⅱ.教育の質的転換を目指した教育・学修支援環境の点検 1.学修
2024.7.31 私情協 教育イノベーション大会(オンライン開催)の参加者を募集します 2024.5.27 参加者を募集します:2024年度ICT利用による教育改善研究発表会(オンライン開催) 2024.5.17 令和5年度「学生による社会スタディ」優秀証について 2024.4.5 原稿募集:機関誌「大学教育と情報」に掲載する「生成AIを利活用した授業改善の取組み」の原稿を募集いたします 2024.3.29 機関誌「大学教育と情報」2023年度No.4を掲載しました 2024.3.21 私情協 教育イノベーション大会三日目(9月6日)の発表者申込は締切ました 2024.2.13 発表者を募集します:学修者本位の教育と教育の質向上を目指すICT利用(ICT利用による教育改善研究発表会) 2024.2.07 受賞者が決定しました:ICT利用による教育改善研究発表会 2024.1.30 産学連
表紙 森田 佳那子 大阪芸術大学 (芸術学部デザイン学科4年) 「あったかい あったかい ~世界の片隅で世界に抱かれて眠るんだよ~」 こころが寒くて寂しい日は、とても大きく壮大なものに包まれて、眠りたい。あらゆる人たち、あらゆる動物、あらゆる世界が、分け隔てなく、あたたかい1枚の布団で繋がっていられたら。 寒くないよ、一人じゃないよ。そんな優しい気持ちを、温かな色彩にのせて注ぎ込んだ。 優しい目をしたゾウがかける、あたたかい布団。そんなふうに私も人に優しくなりたい。
1. はじめに 金城学院大学は、プロテスタント・キリスト教の精神に基づいて、女性のための高等教育を行うことをその目的としています。聖書の教えにかなう豊かな人間性と、高度な実践的能力をバランスよく兼ね備えた女性を送り出し、21世紀社会の「地の塩」「世の光」となってくれることを、本学の祈りとしています。このために「主を畏れることは知恵の初め」をスクールモットーとしています。学部、学科構成は、大学院文学研究科博士課程、人間生活学研究科博士課程、文学部、生活環境学部、現代文化学部、人間科学部、薬学部の2研究科5学部13学科となっており、学生数5,126名、専任教職員数280名です。 2.マルチメディアセンターの施設 本学のネットワーク環境を整備する部門はマルチメディアセンターと呼ばれています。他大学では基盤センターとか情報処理センターなどという名称の部門です。 センターの所轄するコンピュータ施設は
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