映画『キャロル』公式サイト。全国上映中!本年度アカデミー賞ノミネート作品
HOME / 特集 / 【BRAND NOTE・Canon EOS M10編】第2話:今よりもっと「いい写真」を「かんたん」にインスタグラムにシェアしたい! 編集スタッフ 齋藤 この特集の写真は全てCanon EOS M10で撮影しています 全3話でBRAND NOTE(ブランドノート) Canon EOS M10編をお届けしています。 前回はInstagram(インスタグラム)を愛用する3名に登場してもらい、その魅力や自分自身の変化について話してもらいました。 そこで共通して見えてきたのは、暮らしや人生を小さくとも変えてしまうくらいの魅力がインスタグラムにはあり、せっかく撮るのなら「もっと」いい写真を撮ってシェアしたい!という思い。 第2話では当店の公式インスタグラムを担当するスタッフが登場し、インスタグラムに「もっと」いい写真をシェアするには?を検証しました。 (この記事は、クライアン
「指が太くなるからやめろ」って言われたことはあるけど、花火が出ているとは。 誰でも1回はやったことありますよね、指鳴らし。長年やり続けて、すっかりくせになっている人も少なくないはず。この、すごーく身近な音の仕組みを解明するために、専門家が四苦八苦しているって知ってます? 最近では、超音波映像を使った新しい実験が行われたのですが、謎の解明にはつながらなかったようです。 それが、この動画。カリフォルニア大学デービス校のRobert Boutin教授率いる研究チームが撮影した超音波映像です。実験では40人に協力してもらい、音を出すために指を引っ張った回数は合計で400回。そのうち実際に鳴ったのは62回だそうです。あら、意外と少ないですね。お疲れ様でした…。 実験の結果わかったのは、指から音が出るまさにその瞬間、指の付け根(第三関節)から白い光がときたま発生する、ということ。 Boutin教授の研
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)で本文を公開している九大刊行物(紀要等)の掲載論文等のうち15,900件に対して、デジタルオブジェクト識別子(DOI)を登録しました。 現在QIRでは30,587件のコンテンツを公開していますが、博士論文も含めるとそのうち55%(16,811件)にDOIを登録していることになります。今後も、2015年度以降に出版されたものやその他のコンテンツに対してもDOIの登録を進めていきます。 登録対象の条件(一部) 九大刊行物のページに掲載されている学内刊行物 2014年度以前に出版されたもの 和文誌 例 doi: 10.15017/28 関連ニュース DOIの概要やメリットなど、詳しくは以下のニュースもご覧ください。 九大の博士論文にDOIを登録しました(2015/10/23) リポジトリ(QIR)へのDOI登録を開始します(2015/6/12) 問い合わせ先
研究データ管理(RDM)を担当する図書館員の自習ツールや人材育成についてまとめました。以前の記事で「図書館員のための情報」とした部分の拡大版です。 テキストから動画まで豊富な資料が公開されています。また,図書館員が学生や研究者にガイダンスを行うための教材もCCライセンスで共有されています。 テキスト 入門書 データの管理と共有(日本語版). 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター. 2013, 33p. [原文の最新版:Managing and Sharing Research Data A Guide to Good Practice. 2014, £25.99] Strasser, Carly. Research Data Management. NISO. 2015, 23p. NISOの入門シリーズ How to Develop Research Data
DHLジャパンは、生活協同組合連合会大学生活協同組合東京事業連合と提携し、荷物の持ち込み拠点であるDHLサービスポイントを12カ所の大学や研究機関にオープンし、外発送サービスである「DHL EXPRESS EASY」の取り扱いを開始すると発表した。 「DHL EXPRESS EASY」は、テープ不要の簡単な組み立て式専用ボックスを無償提供し、わかりやすい料金設定が特徴のサービス。 取扱いを開始する店舗がある大学および研究機関は以下の通り。 ・東京大学(本郷第二購買部、柏店、浅野店、駒場リサーチキャンパス店) ・東京工業大学(すずかけ台購買書籍店) ・横浜国立大学(大学会館 購買書籍部) ・東京農業大学(厚木購買部) ・宇宙科学研究所 相模原キャンパス(購買書籍部) ・信州大学(教育学部購買書籍部、工学部購買書籍部) ・高崎経済大学(購買書籍部) ・群馬大学(昭和購買書籍店) 同社では、研究
私立大学情報環境白書(平成26年度版) 基本調査委員会 平成27年5月29日 第13回定時総会にて報告 調査の概要 Ⅰ.調査の目的及び意義 私立大学、短期大学が教育活動の基盤環境として備えるべき情報環境の整備充実を促進するため、 情報環境の整備状況及び将来計画について振り返り、改善に向けて取り組むべき課題を整理すること を目的とした調査。 Ⅱ.調査対象 本協会加盟の私立大学・短期大学の関係部局 Ⅲ.調査の内容 Ⅰ.全学的な教学マネジメントに向けた情報通信技術(ICT)利活用の点検 1.全学的に教育課程の体系性を可視化するICTの利活用 2.教育活動に関する危機意識を学内で共有する情報の掲載 3.教員の授業や学修指導を自己点検・評価するティーチング・ポートフォリオの導入 4.ICTを利活用した教員相互によるシラバス点検への取組み Ⅱ.教育の質的転換を目指した教育・学修支援環境の点検 1.学修
東京大学では学術分野・各界の著名人をお招きし、学内外を対象とした公開講座やシンポジウムなど、多様な教育イベントを継続的に行っております。しかし、このような貴重な教育リソースが豊富に提供されているにも関わらず、その存在を必ずしも全ての学内外の皆さんに知っていただくのが難しい状況です。 特に、本学の学生にとって、シンポジウム等のイベントは授業以外の学習機会としてとても有用であり、イベント情報を容易に、網羅的に得ることが課題でした。そこで2007年、東大生への教育イベント情報の提供を目的として東大ナビが始まりました。 東大ナビでは、学内で開催される教育イベント情報をTwitter、LINE@で配信しています。 現在では、本学の学生だけでなく教職員、学外の方にも広くご利用していただいています。 貴重な学びの機会を逃さないために、ぜひ東大ナビをご活用ください。
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