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ブックマーク / www.smt.jp (14)

  • 新館長就任記念トークイベント「フォロワーシップの時代」

    せんだいメディアテーク新館長に、哲学者の鷲田清一(わしだ・きよかず)氏が就任しました。 鷲田新館長による講演や市長との対談にあわせ、次世代の市民である若者たちからの提言を交えながら、一人ひとりが支え合い動かしていく社会のありようや、対話と協働の可能性、震災後の若者の社会参画などについて、ご来場のかたがたとともに考えます。 *フォロワーシップ/リーダーの指示に従うが、常に全体を見てリーダーをケアし、ときに代わりも務められること 日時  2013年4月29日(月・祝) 13時30分から15時 会場  せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア 出演者 せんだいメディアテーク新館長 鷲田清一、仙台市長 奥山恵美子 入場  無料、申込不要、直接会場へ 定員  150名 要約筆記付き 鷲田清一氏 プロフィール 哲学者、大谷大学教授。1949年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院修了。大阪大学総長を

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    kitone 2013/03/28
    なんだと!!!! 「せんだいメディアテーク新館長として、哲学者で前大阪大学総長の鷲田清一(わしだ・きよかず)氏が就任します。」
  • としょかん・メディアテークフェスティバル〜みんなの収穫祭 — 図書館情報発信サイト図+(とぷらす)

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    kitone 2013/02/13
    もりだくさん。ごっついイベント。すげ。
  • 志賀理江子 螺旋海岸|Lieko Shiga RASENKAIGAN せんだいメディアテーク

    写真家 志賀理江子が宮城県を訪れてから6年が経過しました。 この展覧会は、自らの生活環境や経験と写真表現を一体にしようと探求してきた志賀の現時点での成果を提示するものです。1980年生まれの志賀は、快適に整えられ自動化された日々の生活と社会に身体的な違和感を感じるところから表現を始めました。国内外で活動しながら、2006年の当館の企画展参加を契機に初めて宮城県を訪れました。その後も志賀は、密接な土地との関係を求めて何度も東北に戻ってきました。そして、太平洋に面した北釜(※)の松林と出会ったのです。 志賀は北釜で暮らしながら、地域のカメラマンとして祭りなどの公式行事を記録し、オーラルヒストリー(口述史)の作成を行いました。それらの経験は作品制作に大きく影響していきます。志賀は写真が自らの身体とかけ離れないように、北釜の空気をいっぱいまで吸い込み、静かに長く吐き出すようにして一つずつの作品を制

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    kitone 2012/10/02
    @せんだいメディアテーク
  • メディアテークひと言メモ|せんだいメディアテーク

    せんだいメディアテークをもっとよく知るためのさまざまな情報を、副館長の佐藤泰がお届けします。 67「仙台らしさ」 今からもう15年以上前のことです。メディアテークの建設を進めているさなか、伊東豊雄氏をはじめ設計事務所のなかでは、仙台市の担当者がたびたび口にする「仙台らしさ」「仙台ならでは」という言葉に、神経をとがらせる場面が少なからずあったそうです。その担当者は他でもない、設計競技の立ち上げから担当してきた私自身ですが、そのことをある種の驚きとともに知ったのはだいぶ後になってからでした。私としては、メディアテークにオリジナルで発信力のあるソフトをいかに組み込むか、そしてそのソフトに持続性と発展性を担保する資源をいかに足下から供給できるかを考えていたにすぎなかったのですが、今思えば私の発言は表現のつたなさもあって、従来の公共施設によく見られるような、建築意匠の中に郷土をモチーフとする表現を求

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    kitone 2012/08/06
    震災後に立ち上げた「考えるテーブル」は「何も決めてしまわないまま、捨てず、諦めず、ともに向き合い続けることのために用意された場」。
  • メディアテークひと言メモ|せんだいメディアテーク

    せんだいメディアテークをもっとよく知るためのさまざまな情報を、副館長の佐藤泰がお届けします。 58「未来に贈る地域映像」 「せんだい時遊マップ」「街のアルバム製作委員会」「まちかどタイムトラベル」「地域映像アーカイブ研究会」「8ミリフィルム救助隊」。メディアテークが開館以来、地域映像アーカイブのためにたくさんの方々とともに継続的に取り組んできた事業の名前です。震災以降「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を立ち上げ、集中的に作業を進めていることもあり、従来のアーカイブ事業はいったん休止した形になっていますが、震災前の街のようすを伝えていくためにも、みなさんとともに徐々に再開していければと考えています。 アーカイブ事業を進めるためには、まずは資料や映像を集め整理する地道な作業が何より大切なことは言うまでもありませんが、同時に集めた資料をいかにして広く活用するかという問題にも向き合わなけ

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    kitone 2012/06/05
    「大正元年に東一番町に登場した洋風喫茶店鶴屋を、人々はしゃれてカフェー・クレーンと呼んだ。」
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    kitone 2012/05/18
    活版印刷ワークショップ@せんだいメディアテーク、のビラ。
  • せんだいメディアテーク機関誌『ミルフイユ 04』 | せんだいメディアテーク

    落ち葉を幾重にも重ねたような、直訳すれば「千の葉」という意味のお菓子「ミルフイユ」。さまざまなイメージやメッセージや人々が層をなして重なり合う活動をその名前に託した機関誌『ミルフイユ』の第4号を刊行します。 今号では、取り戻すべき日常とはどのようなものか、「今日のつくり方」をテーマに、漫画家・いがらしみきお氏の巻頭描き下ろし、美術評論家・椹木野衣氏のエッセイ、みやぎ民話の会・小野和子氏のインタビュー、濱口竜介×酒井耕監督の対談などを収録しています。 目次 ・今日のつくり方/いがらしみきお ・序文 今日のつくり方 ・物語ること、生きること/小野和子 ・消えたか否か未ださめぬ/志賀理江子 ・見よぼくら一銭五厘の旗/花森安治 ・豊かな生活/渡辺京二 ・「今日」をつくる新たな人に/椹木野衣 ・こんにちは、せんだい/グリッサゴーン・ティンタップタイ ・他者の声、明日の映画/濱口竜介×酒井耕 対談 ・

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    kitone 2012/04/16
    「取り戻すべき日常とはどのようなものか」
  • 星空と路 3がつ11にちをわすれないために

    あの星空から、1年が過ぎました。ほんとうに多くの人々が、決して人の意思など届かないさまざまな状況や変化に見舞われ、それぞれに足元の定まらぬ道を歩いてきたように思います。せんだいメディアテークは、2011年5月に「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を設置し、参加者である多くの市民とともに震災復興のさまざまな過程を記録し、発信してきました。この度、それらの一部をお披露目しつつ、みなさんとともに、この1年を振り返る機会を過ごすことができればと思います。

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    kitone 2012/03/07
    2012/3/6〜11,せんだいメディアテーク.
  • 2012年1月27日からのせんだいメディアテーク全館再開のお知らせ|せんだいメディアテーク

    2012年1月27日(金)から、震災のため休止していた7階を再開し、全館開館いたします。全館再開にともない、暫定的に20時までとしている閉館時間を下記の通り延長いたします。また時間延長にあたっては環境負荷を少しでも軽くできるよう、フロアごとの運営時間が従前とは一部変わりますので、ご理解をお願いいたします。 東日大震災の影響により貸出を見合わせている施設の利用再開について 全館再開後のフロアごとの開館時間と休館日について ページトップへ

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    kitone 2012/01/31
    7階の再開により
  • せんだいメディアテークの全館開館について|せんだいメディアテーク

    せんだいメディアテークは平成24年1月27日(金)から全館開館するとともに、暫定的に20:00としている閉館時間を通常通り22:00とします。 合わせて1階に新しいショップがオープンする予定です。 東日大震災の影響により貸出を見合わせている施設の利用再開について ページトップへ

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    kitone 2011/10/06
    「せんだいメディアテークは平成24年1月27日(金)から全館開館するとともに、暫定的に20:00としている閉館時間を通常通り22:00とします。」
  • 地域映像アーカイブ制作事業補助員(臨時雇用職員)を募集します。 | せんだいメディアテーク

    美術や映像文化の活動拠点であり、市民の情報発信を支援するメディアテーク内において、地域映像アーカイブ制作事業を補助する臨時雇用職員を募集します。 1.せんだいメディアテークの概要 せんだいメディアテークは、様々な記録媒体(メディア)による情報を収集し、保管し、及び提供して、市民の自主的な情報の検索、閲覧、記録、発信等の活動を支援するとともに、美術・映像文化の創造又は普及の場を提供し、もって市民の生涯学習の振興に資することを目的として、平成13年1月に仙台市が設置しました。 館内には、多目的に使用できる1階プラザや、展覧会を行うギャラリー、上映会等を行うスタジオシアター、ワークショップやメディアを活用した制作を行うスタジオ等を備えるほか、市民図書館を併設して、年間100万人(推計)もの人々が来館する文化拠点となっています。 当財団は、仙台市から指定管理者としての指定を受けて、せんだいメディア

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    kitone 2011/06/02
    せんだいメディアテークが2011/6/20-11/30までの臨時職員を5名募集中。「3がつ11にちをわすれないためにセンター」関係だと思われる。
  • 図書館情報発信サイト図+(とぷらす) —

    スクエア図書館「ちょっと手が届きにくい」(2016年5月10-12日)で展示したの書誌情報はこちらです。 リスト「ちょっと手が届きにくい」 遊び心のきいたテーマで集めた司書おすすめのたちをたずさえて、せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにふらりと図書館が開きます。気の向くままに立ち読みするもよし、椅子に腰掛けてじっくり読むもよし。それがスクエア図書館です。 今回のテーマは「ちょっと手が届きにくい」。自分で買うにはためらわれるような値段の図書館にはけっこうあります。ふだんは閉架書庫にある(おもてには出ていない)それらのたちは、高いだけあって?、貴重な内容だったり、立派な造だったり、これ誰が買うのだろうと思ったり……いろいろ想像しながら読んでみるのもおもしろいかもしれません。 スクエア図書館 会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア 日程:5月10-12日の3日

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    kitone 2011/06/02
  • コール&レスポンス | せんだいメディアテーク

    アーティストやキュレーターから作品制作や展覧会制作についてレクチャーやワークショップで学び、参加者が集団で展覧会企画をつくってみるプロジェクトのご案内。アーティストを知る -作品制作とは何か- 志賀理江子レクチャー キュレーターの仕事を知る -展覧会とは何か- キュレーターによるレクチャー 現在の社会を考える -私たちが直面している課題とは何か- てつがくカフェ@せんだい スケジュール 1 7月24日(日) 13時から15時 (終了後、1時間程度オリエンテーションを行います) 「志賀理江子レクチャー」 2 7月30日(土) 13時から15時 「読書会 志賀理江子『カナリア門』を読む」 3 7月31日(日) 13時から15時 「キュレーターによる展覧会についてのレクチャー1」 4 8月 7日(日) 13時から15時 「志賀理江子レクチャー」 5 8月 7日(日) 16時から18時 「てつがく

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    kitone 2011/06/02
  • 考えるテーブル

    せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 980-0821 仙台市青葉区春日町2-1 tel:022-713-4483 fax:022-713-4482 office@smt.city.sendai.jp

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    kitone 2011/06/02
    せんだいメディアテーク。黒板風かわいいデザイン。
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