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ブックマーク / www.soundhouse.co.jp (4)

  • 電源アダプター特集

    タイプ 電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様については、取り扱い説明書または、体に記載のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。 方式 電源アダプターにはスイッチング式とトランス式の2種類があります。スイッチング式は、無負荷状態でも出力電圧は一定に制御されますが、トランス式は、一般的にACプラグ側に定格電圧(国内では100V)が掛かり、DC、又はAC出力側に定格電流が流れた際に定格電圧を保証する様にデザインされています。 電圧 原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。 電流 ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mA

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    kitone 2022/01/22
  • iPhoneでハイレゾを聴く ~NePLAYER使ってみた~

    前回の記事にてiPhoneでハイレゾを聴くために必要なものをご紹介しました。 ●iPhoneでハイレゾを聴く ~必要なもの~ 今回は、実際にNePLAYERというアプリを使用してハイレゾを聴く方法をご紹介します! NePLAYER 1.音源を購入する 私はいつも音源を購入する際は「mora」というサイトを使っています。 mora

    iPhoneでハイレゾを聴く ~NePLAYER使ってみた~
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    kitone 2020/09/13
  • PAシステム講座

    PAとは「Public Address」の略。多くの人たちに伝達を行うという意味があります。PAシステムはそのための設備。音声や音楽を調整して、スピーカーなどから聞き手に届けます。「ライブを行いたい」「店内放送を行いたい」「カラオケをしたい」「レコーディングを行いたい」「オーディオ・ルームを作りたい」などあらゆる場面でPAシステムが必要となります。では、PAシステムを構築するに当たり、どのような機材がいるのでしょう。こちらのコーナーでは、PAシステムを構築する際に必要な機材や、知っておきたい用語などを紹介していきます。

    PAシステム講座
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    kitone 2020/05/09
  • エフェクターのつなぎ方と順番 | 空間系~補正系まで

    エフェクターのつなぎ方と順番 | 空間系~補正系まで コンパクトエフェクター最大の楽しみはつなぐ順番や、セッティングを変えることで様々なサウンドの変化が楽しめること。エフェクターの特性を引き出せるよういろいろと試してみましょう。基的な接続順を下記に紹介します。 ■エフェクターを接続する際は「パッチケーブル」がオススメ! エフェクター同士を繋ぐにはケーブルが必要。 長いケーブルでは取り回しにくいため、10-20cm程度の短いパッチケーブルを使用します。 省スペースで接続できるよう柔らかいケーブルを使用したものや、コンパクトなプラグを採用したもの、必要な長さに合わせて自作できるキットなど様々な商品があります。 11は短くても、たくさん繋ぐと意外と長い距離になるもの。音質にも大きく関わってくるので、こだわるギタリストも多いポイントです。 パッチケーブル一覧はこちら ■バッファー

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