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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (7)

  • Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能

    [レベル: 中級] Googleはモバイル検索で、すべての結果にURLの代わりにパンくずリストを表示するように仕様を変更しました。 また、ドメイン名の代わりにサイト名を表示することがあります。 Official Google Webmaster Central Blog: Better presentation of URLs in search results モバイル検索結果ではパンくずリストを表示 下のモバイル検索結果では、URLのところがすべてパンくずリストで表示されています。 とはいえ、もともとPCからの検索でもパンくずリスト表示だったのなら、モバイル検索特有の機能とはいえません。 比較してみましょう。 こちらのPCからの検索結果では、通常どおりにURLがそのまま表示されています。 スマートフォンから検索するとこのようになります。 少々わかりづらいのですが、パンくずリストっぽく変

    Google、パンくずリストとサイト名をURLの代わりにモバイル検索結果で表示。構造化データで指定可能
    kitone
    kitone 2015/04/20
  • schema.orgを使ってGoogleの検索結果にサイトリンク検索ボックスを表示させよう

    [対象: 上級] Googleは、検索結果でのサイト内検索ボックスの表示方法と機能を改良しました。 オートコンプリートも利用可能です。 より目立つ表示に 検索結果に表示されたそのサイト内のページをさらにサイト内検索する検索ボックスは以前から一部のサイトを対象に提供されていました。 そのサイト内検索ボックスを上部に配置し、より目立つデザインにしたのが今回の改良です。 上は公式アナウンスで例として出されている“YouTube”の(モバイル検索の)検索結果です。 サイトリンクよりも上の位置に、大きめの虫眼鏡アイコンが付いたサイト内検索ボックスが表示されています(左)。 通常の検索のようにオートコンプリートで検索キーワードを提案してくれます(右)。 そのサイトのサイト内検索へリダイレクト 新しいサイト内検索ボックスで検索すると、そのサイト独自のサイト内検索の結果にリダイレクトされます。 従来のサイ

    schema.orgを使ってGoogleの検索結果にサイトリンク検索ボックスを表示させよう
    kitone
    kitone 2014/09/08
    WebSiteタイプで指定する。
  • schema.orgがサイトを更新、RDFaとJSON-LDの例を追加

    [対象: 上級] schema.orgがサイトを更新しました。 大きな変更点は以下の2つです。 Microdataと併せてRDFaとJSON-LDによる記述例を追加 そのタイプを利用可能なタイプのプロパティを列挙 Microdataと併せてRDFaとJSON-LDによる記述例を追加 schema.orgは記述に使用するシンタックスとしてMicrodataを採用していました。 具体的な記述例は、当然のことながらMicrodataを使ったものです。 今回の更新によりRDFaとJSON-lDの記述例が加わりました。 Microdataの例 おなじみのMicrodataです。 従来はMicrodataを使った例だけでした。 RDFaの例 RDFaを使った例が加わりました。 なお正確に言うと、RDFaではなくRDFa Liteです。 JSON-LDを使った例も加わりました。 JSON-LDは比較的新

    schema.orgがサイトを更新、RDFaとJSON-LDの例を追加
    kitone
    kitone 2014/06/08
    JSON-LDで書いちゃうとなんかSchema.orgらしさがなくなる、と思っちゃう私はなんか誤解しているのだろうか
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

    301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一
    kitone
    kitone 2012/02/01
    mod_rewriteで
  • Googleはどうやってオリジナル記事とコピー記事を判別するのか

    [レベル:全員] 複数のサイトに同じコンテンツが存在した場合、Googleは何を手がかりにしてオリジナルを判断しているのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 そのコンテンツが最初にどこで書かれたか、どこで現れたかを見極めるための新しいアルゴリズムを書いたり新しい方法を見つけたりしながら時間とともに変わってきている。 僕たちが使っていそうだと考えられるシグナルをいくつか紹介しよう。 たとえば、Googleがウェブでそのコンテンツが初めて現れたのを見た時間と場所だ。 キミが何かを書いて公開したら、僕たちはそれをクロールしてコンテンツをぜんぶ見る。もし2年後に、どこか別の場所で同じ記事が現れたとしたら、2年前に見たものが発信元の可能性が高いだろう。 ブログやCMSを使っているならPingを打つことができる。WordPressやBolggerなど多く

    Googleはどうやってオリジナル記事とコピー記事を判別するのか
    kitone
    kitone 2011/10/31
    剽窃チェックの技術と似てるのかな
  • URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?

    http://www.suzukikenichi.com と http://www.suzukikenichi.com/ URLの終りに「/」(スラッシュ)を付けた方がいいのか、付けない方がいいのか、付いたときと付かないときでは何か違いがあるのか。 誰もが1度は疑問に思ったことがあるはずです。 URLの末尾に付ける「/」のことを「トレイリングスラッシュ(trailing slash)」と技術的に呼びます。 トレイリングスラッシュのあり・なしについて、ウェブマスター向け公式ブログでGoogleが説明しました。 補足を交えながら要点をまとめて解説します。 まず、トレイリングスラッシュのあり・なしによるウェブサーバーの一般的な振る舞いの違いです。 http://example.com/foo/ (トレイリングスラッシュあり) http://example.com/foo (トレイリングスラッシュ

    URLの終りに「/」(スラッシュ)は必要?、不要?
    kitone
    kitone 2010/04/23
  • Webマーケティング最前線ブログの「グーグルは最初のアンカーテキストだけを評価する」を一方的に補足 � 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    SEOmozのRandfish(ランドフィッシュ)氏の実験によると、Googleは1つのページの中に同じページに向けられたリンクが複数ある場合は、最初の1つのアンカーテキストしかカウントしないそうです。 詳しいことを書こうと思っていたのですが、Webマーケティング最前線の鈴木久留磨さんがすでに解説しているので、詳細はそちらをご覧ください。 ⇒ Googleでの試験結果:最初のアンカーテキストのみが採用される Webマーケティング最前線の記事には出ていなかった情報を、一方的に補足します。(笑) まず、「最初の」というのは、ブラウザで目に見える最初ではなく、HTMLのソースレベルでの最初のことです。 (Randfish氏が、コメントで追記しています) そしてSEOmozの実験より以前にも、同様の実験がmvandemar氏のSmackdownブログで去年の10月に行われていました。 結果は同じで

    Webマーケティング最前線ブログの「グーグルは最初のアンカーテキストだけを評価する」を一方的に補足 � 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    kitone
    kitone 2008/03/21
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