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ブックマーク / www.unibiopress.org (7)

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    シリーズ学術出版を学ぶ(36)―学術出版に関わる著作権(基編)/ シリーズ学術出版を学ぶ(37)―2025年即時OA方針と著作権 ◆ シリーズ学術出版を学ぶ(36)―学術出版に関わる著作権(基編) 日時:2024年7月12日(金)13:30- 15:00 場所:zoomによる配信 参加申し込みのためのURL:https://docs.google.com/forms/d/1IW3AUZ4qIJATBndEpbqxGw8eAuhojeFUyOXGJALB_o8/ 申し込み締切:7月11日(木)正午 ◆ シリーズ学術出版を学ぶ(37)―2025年即時OA方針と著作権 日時:2024年7月23日(火)10:00-12:00 場所:zoomによる配信 参加申し込みのためのURL:https://docs.google.com/forms/d/1vKtDQ48XIYwRk5C68q0CCLLyb

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    kitone 2024/06/25
    “シリーズ学術出版を学ぶ(36)―学術出版に関わる著作権(基本編)/ シリーズ学術出版を学ぶ(37)―2025年即時OA方針と著作権 ”
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    シリーズ学術出版を学ぶ(35)―日の学会ジャーナルはOA化にどのように対応するか 日時:2024年6月14日(金)13:30- 15:00 場所:zoomによる配信 参加申し込みのためのURL:https://docs.google.com/forms/d/1bktZRmHjqHBEfP7lrPaB5qos0WRMQMwNCiEVxeV7Vmg/ 申し込み締切:6月13日(木)正午 なお、自動で受付メールは送信されません。追ってご参加をお受けした旨、お知らせします。 概要 国により、2025年の科研費採択課題による研究から、成果の即時OAを求める方針が示されたことは、日の学術情報流通の歴史の中においても、今後、重要な転換点となることでしょう。現在、既にJ-Stageでは多くのジャーナルが無償で公開されています。従って、今回のOA化方針を受けて、日の学会ジャーナルは、多くを考えなくても

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    kitone
    kitone 2024/06/12
    2024/6/14、“シリーズ学術出版を学ぶ(35)―日本の学会ジャーナルはOA化にどのように対応するか”
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    シリーズ学術出版を学ぶ(34)- オープンサイエンスと学術出版 日時:2024年5月30日(木)13:30- 15:00 場所:zoomによる配信 参加申し込みのためのURL: https://docs.google.com/forms/d/1NhRf1TvmY0fUIbPFPSFmmIHGmfxJZcZBu_4OgDOYsNA/ 申し込み締切:5月29日(水)正午 なお、自動で受付メールは送信されません。追ってご参加をお受けした旨、お知らせします。 概要 我が国においては、2025年度新規科研費公募による採択課題から、その研究成果の即時オープンアクセスという方針が示されました。セミナーでは、これまでTransformative Agreement、S2O、米国におけるOA方針等、様々な角度から、OAの現状を皆さまと考えてまいりました。 さて、2025年からの即時OA方針には、論文のOA

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    kitone 2024/05/16
    2024/5/30、谷藤さん。“シリーズ学術出版を学ぶ(34)- オープンサイエンスと学術出版”
  • https://www.unibiopress.org/files/pdf/20240312_shiryo.pdf

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    kitone 2024/03/15
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    シリーズ学術出版を学ぶ(32)-日の学術論文等のオープンアクセス政策について 日時:2024年3月12日(火)13:30- 15:00 場所:zoomによる配信 参加申し込みのためのURL: https://docs.google.com/forms/d/1ovBxV3emYZ0uXGj6VXqxUUMAmTIDbmaj64GV9IxWPIM/ 申し込み締切:3月11日(月)正午 なお、自動で受付メールは送信されません。追ってご参加をお受けした旨、お知らせします。 概要 (今回は講演者からいただいた内容となります) 公的資金による研究成果を国民に還元するためには、研究者が、自らの研究成果を自由にかつ広く公開・共有し、国民が広くその知的資産にアクセスできる環境の構築が必要です。 2023年6月に閣議決定された「統合イノベーション戦略2023」において、「我が国の競争的研究費制度における20

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    kitone 2024/02/22
    “シリーズ学術出版を学ぶ(32)-日本の学術論文等のオープンアクセス政策について”
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    シリーズ学術出版を学ぶ(26)- OA時代の著作権ーもう一度学ぼう 日時:2023年6月29日(木)13:30 - 14:45 場所:zoomを利用しての会合 誠に申し訳ありませんが、多くのお申込みをいただき、参加受付を締め切らせていただきました。ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。 なお、自動で受付メールは送信されません。追ってご参加を御受けした旨、お知らせします。 概要 Open Access(以後OA)時代は、この20年間、大きなテーマとして学術情報流通の中にありました。急速なTransformative Agreementの進展が進む今、もう一度、学術出版を担う者として、OA時代における学術出版と著作権について、学びたいと考えます。講演内容は、著作権の基、OAの基、OA関連の著作権の話題(権利保持戦略、二次出版権)などを含め、また、6月9日に閣議決定された「統合イノベー

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    kitone 2023/07/24
    “シリーズ学術出版を学ぶ(26)- OA時代の著作権ーもう一度学ぼう”/ドイツのは昔書いたなあ。https://cheb.hatenablog.com/entry/2016/01/14/183112
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    公開シンポジウム「ORCID 我が国の学術情報、研究者 - 情報発信強化を目指して」 日時:2017年9月8日(金)13:00 - 16:30 場所:日教育会館 第三会議室 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2−6−2 講演予定者 宮入暢子(ORCID)、谷藤幹子(物質・材料機構)、学協会から数名の方々、安達 淳(国立情報学研究所) プログラム お申込はこちらへ 内容 Open Research & Contributor ID(ORCID)の活動が開始され、 2015 年9月、CrossRef との連携が発表されたことは、まだ記憶に新しい。 ORCIDは、その段階で著者IDとして、唯一、学術情報流通のサイクルの中に位置づけられた。その意味は、DOI同様、ORCIDが、今後、学術情報流通の中で、必須なものとなることが約束されたということであろう。 シンポジウムでは、ORCIDとは

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    kitone 2017/08/02
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