タグ

InteractionDesignに関するkitoneのブックマーク (4)

  • 第二回インタラクションデザイン研究会 - Googleにおけるインタラクションデザイン

    グーグル社のご好意により、部屋を拡張することができました。会場の関係上、部屋が分かれますが、スクリーンにてすぐ隣の会場の様子をリアルタイムに映します。なお、Q & Aの時間は、双方向で会場を結びますので質疑も可能です。懇親会も参加可能です。 席数は50名分になります。初回分が10分で定員になってしまったことから、定員数を超えた場合は抽選とさせていただきます。ご理解ご協力お願いいたします。 参加登録受付は修了しました。沢山のご応募ありがとうございました。 インタラクションデザイン研究会(SIGIXD, sigixd)は、それ自体がインタラクションデザインに関する取り組みを行っている人たちを集めて大きなコミュニティを形成するための実験であります。第一回研究会では180名の参加者中、約半数の参加者が企業の方であり、インタラクションデザインへの産業界の大きな関心が明らかになりました。フォローアッ

  • 慶應義塾大学 安村研究室

    AboutUs 安村研究室は、インタラクションデザインについて研究を進めています。 >>詳細 イベント 安村通晃教授最終講義 「インタラクションデザインとSFCと私」 今年度で定年退職される安村教授の最終講義について、以下の通りご案内申し上げます。お誘い合わせの上ふるってご参加ください。 【日時】2013年2月2日(土) 15:00~16:30 【場所】慶応大学湘南藤沢キャンパス Ω22教室 【申込】不要(どなたでも聴講可能です) キャンパスマップはこちら なお、最終講義後に懇親会を予定しています。参加ご希望の方は事前のご連絡をお願いします。 【日時】同日 17:00〜19:00 【場所】同キャンパス ガリバー池(鴨池)前 学生ラウンジ(SUBWAY入居施設) 【申込】要事前申込 → IDP修士2年 吉椿薫まで 【費用】参加費¥1,000 SFC Open Research Forum 2

  • ワークプレイス展 - うごくを支える、静かなアプリケーションの提案

    慶応義塾大学 SFC 安村研究室Host: Interaction Design Laboratory (Yasumura Research Group) at Keio University SFC / Co-host: Imaging Culture Research Institute at Konica Minolta Technology Center, Inc.

  • 日本橋で行われているワークプレイス展は面白かった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日は東京日橋のコニカミノルタビジネスソリューションズのショールームで行われている慶應義塾大学 SFC 安村通晃研究室主催のワークプレイス展に行ってみた。 学生達がそれぞれ仕事を支援できそうなアイデアをツールにして展示をしていたが、その中で私が興味を惹かれたのは「DropTable」と「星屑マッピング」の2つ。「DropTable」は、ユーザのフロントビューを時間割(あの学校の黒板の横に貼られるアレだ)型式にして、そこにいろいろなファイルを貼り付けていくことで情報を整理しようというもの。これだけ情報が増えた時代では情報整理(ビューでの情報の見せ方)は非常に重要なポイントで、これまでもいろいろな人が工夫を凝らしているが時間割型式というのは新しいと思った。 そして私が最も将来性を感じたのは草山さんの「星屑マッピング」というソフトウェア。検索エンジンの検索キーワードに着目して、自分が過去に検索

    日本橋で行われているワークプレイス展は面白かった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kitone
    kitone 2009/10/17
    「検索エンジンの検索キーワードに着目して、自分が過去に検索したキーワードの相関をスター型の図にマッピングしたり、ある特定の単語で検索した際にその単語の関連語や類義語をマップで表示する」星屑マッピング
  • 1