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OCLCの研究部門OCLC Researchが、図書館・文書館・博物館にとって価値のある、ウェブベースのソフトウェアコンテストの第3回を開催すると発表しています。動作するプロトタイプを提出することが条件で、図書館・文書館・博物館にとって価値がある(配点=30%)、OCLCのサービス/データを利用している(同30%)、オリジナリティがある(同20%)、アーキテクチャやデザインがクリーンである(同20%)、という基準で審査されるとのことです。 Third OCLC Research Software Contest [OCLC] http://www.oclc.org/research/announcements/2009-04-13.htm
There are an extensive amount of roads you can take in web design, specifically in navigation. Here, we will talk about one specific navigation technique, tab-based navigation. If properly carried out, tabbed navigation can be very clean and organized within a web layout. [Links checked February/10/2017] So what is tabbed navigation? Well, it is essentially a set of buttons most often set horizont
OCLCが2009年2月から開始した、WorldCatのマスターレコードの完全な編集権限を参加館の登録ユーザに付与し共同作業によりレコードの品質を向上させる実験プロジェクト“Expert Community Experiment”のFAQが公開されています。 Expert Community Experiment [OCLC – Quality control] http://www.oclc.org/worldcat/catalog/quality/expert/default.htm 参考: E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net http://current.ndl.go.jp/e890
目録コミュニティからの要請に基づいて、OCLCが2009年2月から6か月間、参加館に対しWorldCatマスターレコードのデータ修正の権限を付与し、共同作業によりレコードの品質を向上させることを目指す実験プロジェクト“Expert Community Experiment”を開始すると発表しました。ただし、米国議会図書館(LC)の共同目録プログラム“Program for Cooperative Cataloging”(PCC)のもとで作成された図書(BIBCO)および逐次刊行物(CONSER)レコードは対象外となっています。なお参加希望者は、ウェブ上で数回行われる説明セッションに参加する必要があるとされています。 Expert Community Experiment [OCLC – Quality control] http://www.oclc.org/worldcat/catalo
OCLCと、カリフォルニア大学、ミシガン大学、イリノイ大学等による共同デジタルリポジトリ“HathiTrust”とが2009年1月26日、提携を発表しました。OCLCのWorldCat、WorldCat Localにメタデータを作成し、HathiTrustに収録されているデジタルコンテンツにリンクできるようにして、HathiTrustの可視性、アクセシビリティを高めるとのことです。 HathiTrust and OCLC to work together to enhance discovery of digital collections http://www.oclc.org/news/releases/20097.htm HathiTrust http://www.hathitrust.org/ 参考: 「象は忘れない」-Google Book Searchをバックアップする共同デジ
カリフォルニア大学のカリフォルニアデジタル図書館(CDL)が、次世代OPACのパイロットプロジェクトとしてOCLCとともに行ってきたWorldCat Local試行提供のレポートを公表しています。 エグゼクティブ・サマリーによると、ユーザから高い評価を受けたのは、サービスの幅広さ、図書だけでなく雑誌論文も検索できること、検索のしやすさで、逆に今後の課題だと見なされたのは、予約(リクエスト)機能がない、電子メールで送信/プリンタで印刷する機能が使いづらい、資料へのアクセスに難がある、といったことだったそうです。今後の課題だと見なされた点については、OCLCも認識しており、2009年中にCDLとともに改善していくとのことです。総じて、2005年の書誌サービスタスクフォースのレポートで提言されたことの多くが達成できたとして、2009年中頃に、WorldCat Localを全面採用するとの結論に達
A post on a Bibliographic Wilderness caused me to think of how to thread together a few services to share my reading with others. In fact that's what that post is about, sharing a reading list in the Web 2.0 way. I don't really want (or expect) my friends to come to WorldCat.org to view my lists. (Though I would love it if they did! Hint, hint.) So I want to expose my list on other Web sites. Afte
教えていただいたことの復習を兼ねて、実際に使ってみて、簡単にメモにまとめようとした。 しかし、WorldCAT で引っかかった。 どういうことかというと、日本的(NII的)にいうと、重複書誌的なものを見つけてしまったから。 最初は、自分の誤解もあったのだが、 -本タイトルの取り方が日本と違う?(いわゆるセットもの) -親書誌に所蔵館47、子書誌(v.1?)に所蔵館10 が登録されている -日本ほど総合目録の品質として統一された運用をしようとしていないようにも見えるし(あくまで比較だが)、ILLを担当している人には困るという印象も与えるようだ *どうもインターフェースの違いではないらしい。 こういうところで、違いを知るのもいい経験なのだろう。 #自分的に思ったように進まなかった言い訳ではないつもり。
(04/21)HVUdayブログが本になります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記が本になりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログが本になりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日本語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200
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