[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 667日目。突然、降ってきたしごと。 それは、次世代OPACに関する検討の件。うーん、次世代OPACですか。正直、これまでまったく興味なしでした。OPACなんてうちの図書館にその本があるかないかと、どこにあるかが分かればいいじゃん?と思っていました。本を探して特定するのはGoogleでもAmazonでもNACSIS Webcat Plusでも何でもあるし、そもそもOPACになんて最初からまったく期待なんかしていないというか。所詮、OPAC。そんな感じ。 いや、でも確かに考えてみるとそもそも図書館員がそう思っているような駄目駄目なシステムが現在のOPACなわけで、それに対して新たなる一歩を踏み出そう、というのは結構重要なことではないのか!?と。で、まあ「次世代OPAC」について検討